東京国際映画祭を若者にアピール! イケメン3人衆「TIFF BOYS」結成

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第24回東京国際映画祭の公式発表会見が9月21日(水)、東京・港区の六本木ヒルズ内で開催され、同映画祭を若者にアピールするために結成された応援団「TIFF BOYS」がお披露目された。メンバーは牧田哲也、佐藤永典、竹内寿といういま注目のイケメン3人衆。「信じよう。映画の力」というメッセージとともに、TIFF BOYSが今年の映画祭を盛り上げる。3人を代表して牧田さんは「頑張ります」とガッツポーズ。今年は学生料金も設定され、若者の映画離れを食い止めたい映画祭のスタンスがより鮮明になっている。

会見にはコンペティション部門出品が決定している映画『キツツキと雨』に出演する役所広司、沖田修一監督が出席した。木こりの男(役所さん)とゾンビ映画の新人監督(小栗旬)。出会うはずのなかった2人が出会い、奇妙な友情関係を築くコメディタッチの人間ドラマだ。役所さんは沖田監督の『南極料理人』を観て以来「いつか一緒にお仕事したいと思っていた」そうだが、実際対面すると「最初は学生さんかと思うほど若くて驚いた」とのこと。それでも「みんなで監督にために頑張ろうという気にさせる魔力がある」といまやゾッコンだ。

一方の沖田監督は「出来上がったばかりの作品が、こういう場で上映していただけるのは光栄。まさに“みんなで作った”映画なので嬉しい」と感慨しきり。スケジュールの都合で会見に出席できなかった小栗さんからは「監督役を演じる上で、沖田監督を参考にした。沖田ラブです」とメッセージが届けられた。

今年は映画プロデューサーのエドワード・R・プレスマン氏を審査委員長に、世界中から選びぬかれた以下15タイトルがコンペティション部門でしのぎを削る。

『アルバート・ノッブス』(ロドリゴ・ガリシア監督/アイルランド)
『より良き人生』(セドリック・カーン監督/フランス)
『羅針盤は死者の手に』(アルトゥーロ・ポンス監督/メキシコ)
『デタッチメント』(トニー・ケイ監督/アメリカ)
『ヘッドショット』(ペンエーグ・ラッタナルアーン監督/タイ)
『ホーム』(ムザッフェル・オズデミル監督/トルコ)
『ジェイス/J.A.C.E.』(メネラオス・カラマギョーリス監督/ギリシャ他)
『転山』(ドゥ・ジャーイー監督/中国)
『プレイ』(リューベン・オストルンド監督/スウェーデン他)
『夢遊 スリープウォーカー』(オキサイド・パン監督/香港、中国)
『別世界からの民族たち』(フランチェスコ・パティエルノ監督/イタリア)
『トリシュナ』(マイケル・ウィンターボトム監督/イギリス)
『最強のふたり』(エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ監督/フランス)
『ガザを飛ぶブタ』(シルヴァン・エスティバル監督/フランス、ベルギー)
『キツツキと雨』(沖田修一監督/日本)

オープニングを飾るのは『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(ポール・W・S・アンダーソン監督)と『1911』(チェン・リー監督)。クロージング作品にはブラッド・ピット主演の『マネーボール』(ベネット・ミラー監督)が上映される。

第23回東京国際映画祭は10月22日(土)から30日(日)まで、東京・六本木ヒルズほかで開催。映画『キツツキと雨』は2012年2月11日(土)から角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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