亡くなった人を棺に納め、人生最後の旅をお手伝いする職業、納棺師。ふとしたきっかけでこの職業に就くことになった主人公・大悟が、様々な最期を通して成長していく姿を美しい風景と音楽にのせて描く『おくりびと』が9月13日(土)より公開される。これに先立ち、8月21日(木)、ロケ地となった山形県・庄内で本作の記者会見が行われた。滝田洋二郎監督はじめ、主演の本木雅弘、広末涼子、脚本の小山薫堂がお世話になった土地・人々への思いを語った。
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