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最新ニュース コラム記事一覧(106 ページ目)

雨の日だからこそ観たい映画vol.2 ジメジメを忘れる、『歩いても 歩いても』 画像

雨の日だからこそ観たい映画vol.2 ジメジメを忘れる、『歩いても 歩いても』

外が雨だろうと、台風だろうと、この映画を観るとちょっと切なくなりながらも、なんだか気持ちが晴れ晴れする。それが、『歩いても 歩いても』。世界の映画通からの評価が高い、是枝裕和監督の新作です。

シネマカフェ的海外ドラマvol.69 おブスなベティのサクセスストーリー 最終回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.69 おブスなベティのサクセスストーリー 最終回

さて、前回、前々回と、「アグリー・ベティ」のファミリードラマ面とおしゃれドラマ面をクローズアップしてきましたが、うら若き乙女が主人公なのにラブはないのか! ということで、最後にラブコメ面のお話を。

世界の映画館vol.18 ブリュッセル「2か国語の字幕が画面を占領する」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

世界の映画館vol.18 ブリュッセル「2か国語の字幕が画面を占領する」

あまりに小さい小便小僧にびっくりし、世界遺産の「グラン=プラス」に集まる日本人観光客の多さにびっくりしながら、ぶらぶら歩いていると、雨がぱらぱら降ってきた。傘は持っていない。どんどん強くなってくる。しかし、ブリュッセルの雨は、ずっと降り続くというイメージはなく、2時間くらい様子を見れば、たいていあがったりする。ちょうどシネコンが目に入ったので雨宿りがてら飛び込むように入った(写真は後日、晴れた日に撮ったものである)。

大人気TV番組「アメリカン・アイドル シーズン7」の収録現場に潜入! 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

大人気TV番組「アメリカン・アイドル シーズン7」の収録現場に潜入!

みなさん、コンニチハ!

『インディ・ジョーンズ』最新シリーズ、全米で大ヒット中! 画像
text:Lisle Wilkerson
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『インディ・ジョーンズ』最新シリーズ、全米で大ヒット中!

先月、カンヌ国際映画祭がフランスのカンヌで開催されましたが、なかなか盛況だったようですよ。インディ・ジョーンズの最新シリーズ『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』がプレミア上映され、3分間のスタンディングオベーションを受けました。これは悪くないですよ(特に、カンヌの観客は映画ツウとして有名ですからね!)。全米公開も大ヒットを記録しています! 何しろ、ハリソン・フォード、スティーヴン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカスですからね。この大ヒットシリーズ、前作の第3章は19年前も前なんですよ!!!!

ファッション小噺vol.85 リースが紹介する、世界を変えるブレスレット 画像

ファッション小噺vol.85 リースが紹介する、世界を変えるブレスレット

去る6月11日、女優のリース・ウィザースプーンが初来日し、東京で記者会見を行いました。映画の宣伝? いいえ、違います。今回、彼女が愛する2人の子供と離れてまでわざわざ東京までやってきたのは、乳がんとDV(ドメスティック・バイオレンス)への問題意識を高める活動の一環として。彼女は「エイボン」初のグローバルアンバサダー(2007年就任)。「女性にパワーを与えれば、世界を変えることができる」と説得力のある持論をスピーチで展開してくれました。

雨の日だからこそ観たい映画vol.1 眩しすぎる“ダイブ!!ボーイズ” 画像

雨の日だからこそ観たい映画vol.1 眩しすぎる“ダイブ!!ボーイズ”

湿気の多い日が続く梅雨。そんな時期だからこそ、観たい映画があります。今月は、ジメジメとした現実世界を忘れて、別世界に引き込んでくれる作品をご紹介していきます。

世界の映画館vol.17 ワガドゥグ「アフリカでロッキーかぁ…」 画像
シネマカフェ編集部
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世界の映画館vol.17 ワガドゥグ「アフリカでロッキーかぁ…」

ブルキナファソの首都・ワガドゥグの繁華街から車で15分程度走った場所に写真の映画館はある。日本では知名度が低いこの国の説明を少ししておくと、マリやセネガルに近い、海のない西アフリカの国である。サッカー日本代表監督だったトルシエ氏が「白い魔術師」と言われたのはこの国の監督をしていた頃の話である。そして、僕の訪れた5月は気温が45度近くまで上がる。気候的には過酷だが、治安もよく居心地がいいので結局、3週間も滞在してしまった。しかし、映画館には最後の最後まで行かなかった。いつもギリギリな自分を罵りながら映画館に向かった。

ファッション小噺vol.84 アイメイクは女の“真剣”『レッド・バルーン』でも… 画像

ファッション小噺vol.84 アイメイクは女の“真剣”『レッド・バルーン』でも…

先日、とある媒体で執筆記事と共に写真を掲載することになり、撮影をしました。といっても、スタジオでポーズをつけて…というような本格的なものではなく、制作プロダクションでちょこちょこっと、という感じ。サイズもとっても小さいものです。それでも、プロのフォトグラファーに撮影していただく上、発行部数30万部という媒体ですから、撮られ馴れていない私としてはキンチョーします。そこで、“写真うつりがぼんやりしている”といういつものパターンを壊すべく、当日はしっかりアイメイクをしていきました。普段は良く言えばナチュラルメイク、要するに手抜きメイクで通している私ですが、この日ばかりはアイラインを引き、マスカラをつけて出発! でも、いつも顔を合わせている事務所の方に、「化粧が濃いんじゃない?」と言われ、冷や汗。やっぱりね…。でも、プロのモデルや女優たちの撮影に何度か立ち会っている私としては、写真になれば大丈夫と言い聞かせ、そのままカメラの前に立ったのでした。結果的には、万事OK。小さく加工された写真では、化粧が濃いことなどわかりません。

シネマカフェ的海外ドラマvol.68 おブスなベティのサクセスストーリー その3 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.68 おブスなベティのサクセスストーリー その3

ベティが勤めるマンハッタンの「MODE」編集部には、おしゃれでプリティな人々がうようよ。炭水化物もウェルカムなぽっちゃり体型のベティは、当然のように冷たい視線を向けられてしまいます。そんなイジワル軍団の親玉ともいうべき人物が、ヴァネッサ・ウィリアムズ演じる「MODE」のクリエイティブ・ディレクター、ウィルミナ・スレイター。

気になるアノ美女vol.3 40歳目前でブレイクした女優・永作博美の本領 画像

気になるアノ美女vol.3 40歳目前でブレイクした女優・永作博美の本領

いま、最も輝いている女優のひとり、永作博美。19歳で「ribbon」の一員としてデビューしたアイドル時代、そして20代は、それほど活躍が目立ったわけではないけれど、30代後半(現在、38歳)になって押しも押されもせぬ人気者に。同年代の女性にとって、彼女の活躍がどれほど励みになっていることか。

なぜか次々とセレブとニアミス! そして最近、結婚したアシュレー・シンプソンの重大発表 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

なぜか次々とセレブとニアミス! そして最近、結婚したアシュレー・シンプソンの重大発表

日本では雨が続いているようですが、陽射したっぷりのハリウッドから最新ゴシップをお届けします!

ファッション小噺vol.83 おまけ、嬉しい? 画像

ファッション小噺vol.83 おまけ、嬉しい?

数年前、海外で女性誌を買おうとして驚いたことがあります。いくつかの雑誌は大きなビニール袋に入っていて、一緒に大きな付録が付いているのです。その付録というのが、折りたたみ傘、トートバッグ、ポーチ、バンダナ…。日本円にして、5〜600円の雑誌なのに、「こんなものが付いてくるなんて」とびっくりしました。

ペネロペとハビエル・バルデム結婚近し? 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ペネロペとハビエル・バルデム結婚近し?

みなさんお元気ですか? 楽しいハリウッドから最新レポートです。

たった1杯のコーヒーに秘められた衝撃のドラマを追う『おいしいコーヒーの真実』 画像

たった1杯のコーヒーに秘められた衝撃のドラマを追う『おいしいコーヒーの真実』

コーヒー1杯、数百円。街のいたるところにカフェがあり、いつでもおいしいコーヒーが飲める日本で、その値段について真剣に考えたことがあるだろうか。この『おいしいコーヒーの真実』は、普段何気なく飲んでいるコーヒーが私たちの口に運ばれるまでに、どのように生産され、流通し、加工されているのかを追いかけたドキュメンタリーだ。

シネマカフェ的海外ドラマvol.67 おブスなベティのサクセスストーリー その2 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.67 おブスなベティのサクセスストーリー その2

「アグリー・ベティ」の中心となっているのは、一流ファッション誌「MODE」で奮闘するベティの青春ストーリー。アグリーだけれど聡明で、心優しいヒロイン、ベティ・スアレスは、たちまち全米の人気者となりました。

気になるアノ美女vol.2 シネマ系韓国美女の筆頭は? 画像

気になるアノ美女vol.2 シネマ系韓国美女の筆頭は?

中国からはチャン・ツィイー、日本からは菊地凛子。いま、話題のシネマ系アジア美女の代表格を国別に選出するとしたら、韓国からはチョン・ドヨンを推したい。美しい女優たちは数多くいれど、女優としての勇気と才能、活躍舞台の国際性、注目度を考えると、チョン・ドヨンで決まりでしょう。

冗談のような設定で強引に進む物語『シューテム・アップ』は純粋に楽しめばオッケー! 画像

冗談のような設定で強引に進む物語『シューテム・アップ』は純粋に楽しめばオッケー!

クライヴ・オーウェン扮する、本名も定かでなければ生い立ちも不明で謎づくしの男が、通りすがりの妊婦が産み落とした赤ん坊をヤクザな組織から守るために奮闘する…。冗談なのか本気なのか、いまひとつ判断しかねる設定が本作の第一の魅力。しかも、冗談のような設定を本気で掲げる姿勢はそのままに、物語はどんどん強引に進んでいく。

ファッション小噺vol.82 この夏、映画館にお洒落なパンダが出没!? 画像

ファッション小噺vol.82 この夏、映画館にお洒落なパンダが出没!?

人間がどんなに着飾っても、野生動物や植物たちのお洒落な外見には到底及ばないなと思うことがあります。豹、シマウマ、キリンの美しい模様を見ると、自然の神秘を感じます。中でも、目が離せないほどに私が魅力を感じるのが、ジャイアントパンダ。あんなにくっきり、体や顔が白黒に分かれているなんて、とってもファッショナブル。神様も粋なことをするものです。

南ア初の黒人大統領、マンデラに魅せられた男の成長ドラマ『マンデラの名もなき看守』 画像

南ア初の黒人大統領、マンデラに魅せられた男の成長ドラマ『マンデラの名もなき看守』

高名な黒人解放運動指導者であり、南アフリカ共和国初の黒人大統領となったネルソン・マンデラ。本作では彼がノーベル平和賞を受賞し、大統領に就任する以前、反政府運動を牽引するテロリストと見なされ、刑務所に囚われていた27年間にスポットが当てられている。

世界の映画館vol.16 ビリニュス「元ソ連というよりはヨーロッパの感覚」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

世界の映画館vol.16 ビリニュス「元ソ連というよりはヨーロッパの感覚」

無知な僕は、リトアニアというと元ソ連というイメージが強く、どこか社会主義の匂いのする街を想像していた。しかし、首都のビリニュスを何日か散歩している間に、これは違うぞと思い始める。街中にはソ連の面影を残す銅像や看板の姿は残っているものの、人の考え方やカルチャーは、ソ連というよりヨーロッパに近い感覚の国なのだ。

シネマカフェ的海外ドラマvol.66 おブスなベティのサクセスストーリー その1 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.66 おブスなベティのサクセスストーリー その1

これから数回にわたり、シネマカフェをご覧のみなさんが絶対に気に入るはず! と自信をもってオススメできる話題のドラマ「アグリー・ベティ」をご紹介していきたいと思います。日本でもいち早くNHKのBS2で放送され、現在はCS放送でのオンエアが始まり、今後はDVDのリリースも予定されている「アグリー・ベティ」ですが、まずは「話題なのは知っているけれど、実はまだ見たことがない…」という方のためにこっそりご説明しましょう。

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