12月に入ると、今年もあとわずかだなという“師走”感が一気に盛り上がり始めます。映画業界では、お正月映画の話題でいっぱいに。でも、クリスマスのイベント性が強いため、12月25日を過ぎるまでは、あまりお正月気分になれないのが正直なところ。それでも日本にはクリスマス休暇がありませんから、年末年始の休暇に向けて公開される映画を“お正月映画”と呼ぶのはご存知の通り。
1980年にザ・ロッカーズのボーカルとしてデビュー、その後は俳優として活躍、2003年には自伝的映画『ロッカーズ ROCKERS』を初監督するなど多方面で才能を発揮する陣内孝則。彼が8年間温めてきた企画を自ら原作・脚本・監督を手がけ完成させた作品が『スマイル 聖夜の奇跡』だ。弱小アイスホッケーチーム“スマイラーズ”が新監督と共に成長していく姿や、笑顔を失った少年と病気のフィギュアスケート少女の淡い恋を清々しくコミカルに描いた青春物語である。
クリスマスのギフトは決まりましたか? この時期になると、結構頭を悩ませますよね。友人の中には、「絶対に外さないよう、一緒にショッピングに行って、相手の好きなものを買ってあげる」(男性)、「相手の予算をたずねて、自ら予算内で好みのものを見つけて、買ってもらう」(女性)という人々がいますが、私に言わせれば、そんなのちっともロマンティックじゃない! あまりに合理的すぎる。物をもらうのが目的になってしまい過ぎています。
「24」や「CSI:」シリーズなど、人気犯罪捜査ドラマの多くはタフな捜査官たちがハードに活躍する硬派な世界。そんなイメージから、「犯罪捜査ドラマはいいや」とついつい敬遠している方も多いのではないでしょうか? けれど、実は犯罪捜査ドラマの世界にも、おしゃれでエレガントなヒロインや胸キュン&涙&感動のストーリーが! そこで、今回からは、女性を主人公にした犯罪捜査ドラマの代表格「コールドケース」の主演女優キャスリン・モリスと一緒に“美しいヒロインが頑張る胸キュン犯罪捜査ドラマ”の魅力に迫ってみたいと思います。
ビートルズのメンバーとして、伝説的ミュージシャンとして、いまなお不動の人気を誇るジョン・レノンの平和主義者としての実像に迫るドキュメンタリー。圧倒的な人気を誇るトップスターでありながら、アメリカ政府にとっての危険人物と見なされたジョン・レノンの戦いを、妻、オノ・ヨーコら30余人におよぶ関係者へのインタビューや未公開の映像と共に紐解いていく。
「好きになってしまうと、お金が飛ぶようになくなるから困っています」。これは、私が何人もの知人から聞かされた言葉です。彼らが、好きになった対象はみな同じ。別に、あれ買って、これ食べたいなどとわがまま言い放題のセレブ娘のことではありません。その正体は、オペラです。
ハリー・ポッター役でおなじみのダニエル・ラドクリフが出演する青春ストーリー。誕生日の贈り物として、海辺の村での休暇をプレゼントされた12月生まれの孤児4人が、夏真っ只中の12月、オーストラリアを舞台に、愛と友情、さらには成長の物語を織り成していく。
今、世界で一番注目を集めているセレブリティのひとり、アンジーことアンジェリーナ・ジョリー。ブラッド・ピットとのパートナーシップでも話題を集めていますが、『マイティ・ハート/愛と絆』のような社会派作品に出たかと思えば、『ベオウルフ/呪われし勇者』のような娯楽大作にCG出演してしまうという、ふれ幅の大きさも意外性があって魅力的。莫大なギャランティーの3分の1を恵まれない人々に寄付するなど、慈善活動に熱心なことでも知られる彼女。チャリティに目覚めてからは、ハリウッドの虚栄を嫌い、「俳優をやっているのはお金のため」というような誤解を恐れぬ大胆発言もしています。
巨匠・黒澤明監督と主演・三船敏郎コンビが生み出した不朽の名作『椿三十郎』。45年経った現在も色褪せることなく、世界中から注目を浴びている作品である。そんな日本映画史上に輝くヒーロー活劇が森田芳光監督の手によってリメイクされた! 監督から「この人しか考えられなかった」と熱いラブコールを受け今回、椿三十郎を演じるのは、『踊る大捜査線』や『ホワイトアウト』など数多くのヒーローを演じてきた織田裕二。黒澤監督の脚本をそのまま活かすという大きなプレッシャーのなか、協調性とリーダーシップのある椿三十郎を作りだしている。
アメリカはもちろん、世界各国で熱狂的な人気を獲得し、番組共々ブレイクを果たした「ビバヒル」のメンバーたち。シャナン・ドハーティ、ジェイソン・プリーストリー、ルーク・ペリー、ジェニー・ガースなどなど、主要キャストは一様にTVドラマ界のトップスターとなりました。
それはかなり前のこと。とあるピアノ・ソナタをCDで聴いていたときのことです。部屋には静かに、でもときに激しく、音楽だけが流れていました。そして、その場には私一人だけしかいないはずなのに、あるメロディのところで、誰かが鼻歌を歌っているような不思議な音がかすかに耳に届き始めました。これはもしや心霊現象? と、どきどきする私。よく子供の頃にありましたよね、歌手○○のレコードに奇妙な声が入っている…とかいう話。もしかして、このCDもそのひとつなのか。そんなどきどきが、私と20世紀を代表する名ピアニスト、グレン・グールドとの出会いでした。
馬子にも衣装とは良く言ったもので、コスプレ系の映画を見ると誰でもそれなりに美しく、かっこよく見えるものです。でも、その中にあっても、ひと際輝きを放つコスプレ女王、コスプレ王らはいるものです。
恋もしたい、結婚もしたい、でも仕事は辞めたくない…現代の女性は本当に欲張り。爆発的ヒットとなったアメリカのドラマ「SEX and the CITY」がいまも変わらずに人気を得ているのも、そんな女性たちの本音や理想がそこに描かれていたからにほかならない。