“ラスト7分11秒まで、真犯人は絶対わからない—。”“あなたは絶対ダマされる”などの文字が躍る『パーフェクト・ストレンジャー』。ハル・ベリーとブルース・ウィリスの豪華共演も話題になっているサスペンス映画です。
めっきり秋らしくなりました。この頃は、ちょっと着るものに困る時期でもありますね。日中は爽やかな秋晴れでも、夜になるとかなり肌寒かったりして。そんな夜は、人恋しさも一段と募ります。そんな寂しさを吹き飛ばすためには、明るいコメディなどがおすすめ。でも、せっかくなので、この感覚にどっぷり浸りたいという方のためにあるのが今月のコラムです。
主人公はダンスとお洒落に夢中な女子高生・トレーシー。彼女の夢は大好きな地元ボルチモアの人気TV番組「コーニー・コリンズ・ショー」に出演して憧れのリンクと踊ること。ただ、ちょっとおデブな体型が悩みの種…。でも、トレーシーのいいところは諦めずに夢に向かって突き進むこと! どんなトラブルに見舞われても、どんな窮地に陥っても、持ち前の明るさで人生をハッピーに変えてしまう女の子なのだ。
ロバート・デ・ニーロが13年ぶりに監督を手掛けた本作では、カストロ政権の転覆を狙って行われたピッグス湾侵攻の失敗から始まり、その作戦を指揮した主人公のCIA諜報員、エドワード・ウィルソンの半生が回想形式で描かれていく。エドワードは第2次大戦中から合衆国のスパイ任務に従事し、終戦後に創設されたCIAの初期メンバーとなった男。彼の人生を紐解いていくことで、ピッグス湾侵攻が失敗に終わった理由も明かされていく。
顔の印象を大きく左右する眉毛。ビューティー業界では、眉のことを横文字で“アイブロウ”と呼ぶわけですが、アイブロウトリートメント専門のサロンまで登場し、一時話題となりました。もはや、眉毛をいじる(抜いたり、切ったり、書き足したりする)のは常識で、ぼうぼう気味の方(特にお年寄り)を見ると、「じょっきり切って差し上げたい!」とムズムズしてくる人もいるのではないでしょうか?
秋本番! 人によって、食欲の秋とか、芸術の秋とか、スポーツの秋とかいろいろですが、そのしっとりとした雰囲気のせいか、人恋しい秋というのもあり。秋の夜長。片恋の人は想いが募り、好きな人すらいない場合はむしょうに寂しさがこみ上げたりして。もちろん、遠くに暮らす家族たちの声が聴きたくなることもあるでしょう。
誰もが知っている童話「赤ずきん」をベースに、平和な森で起こった大事件の謎に迫る。…というストーリーではあるが、本作の“赤ずきんちゃん”、レッドは赤い頭巾にブーツカットのデニムを合わせたおしゃれさん。少女ではあるが、大きなアイホールと長いまつげからはクールな雰囲気が漂っている。
海外ドラマの日本上陸ラッシュにある今秋。日本人俳優マシ・オカがブレイク中の「HEROES」から主演のアメリカ・フェレーラがエミー賞主演女優賞に輝いた「アグリー・ベティ」まで、見逃せない作品がいっぱいです。そんな中、「どれを見ればいいの?」というあなたにオススメのドラマをピックアップ。この秋、本当にオススメしたいのはコレです!
主人公・上原一郎は、相手が誰であろうと納得いくまで闘う骨太な父親。税金の取り立てにきた区役所のおばさんに「だったら国民やめちゃお〜」と切り返し、修学旅行の積立金が高いと思えば校長に直接面会を求めたり…。子供にとっては恥ずかしくなるような人物である。しかも若い頃はアナーキストという過去があったりする。そんな一郎率いる上原一家がある日突然、東京から沖縄の西表島に引っ越すことに。そして子供たちは沖縄の地で今まで見たことのない父の姿を目にするのだった…。
さて、みなさん。だんだんと秋らしくなってきたところで、アメリカのポップスター・アイドルがカムバックの準備を始めました。だけど、彼女は本当に準備万端なのでしょうか? うーん…。誰のことを話しているのか? それは誰あろう、ミス・災難こと、ブリトニー・スピアーズです。ここ数年のうちに彼女は誰からも愛されるポップスターの座から滑り落ち、タブロイド紙の常連になってしまいました。ブリトニーは本当にあらゆる災難を経験したんです。結婚に失敗し、太り、ファミリードラマの餌食となり、ドラッグとアルコールに頼り、2人の息子の面倒も満足に見られず、スキャンダルにまみれ…その勢いは止まりません。
ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』をハリウッドでリメイクした本作で描かれるのは、完璧主義の女性シェフが人生を見つめ直す姿。マンハッタンの人気レストランで料理長を務めるヒロインの生活が、ある出来事を機に一変するところから物語は展開していく。ある出来事とは、主にふたつ。ひとつは、実の姉が交通事故で亡くなり、遺された幼い娘、つまり姪と一緒に暮らす必要が出てきたこと。もうひとつは、完璧主義ゆえにとっつきにくい印象を放つケイトとは正反対の、陽気な男性シェフが副料理長として店のスタッフに加わったことだ。
携帯やメールが当たり前になった現代において、手書きの日記を付けている人はどれだけいるのだろうか。ブログも日記のようなものかもしれないが、本来の日記とはブログのオープンさとは逆──他人が入り込めない世界、自分だけの秘密を綴れる場所だったはずだ。映画『クローズド・ノート』は、そんな1冊の日記が引き合わせた2人の女と1人の男の切ないラブストーリー。
有名な高級レストランで料理長を務める美しい女性。でも、極端な完璧主義者であるがゆえに、人と関わることは大の苦手。プライベートを満喫することもなく、仕事にばかり没頭してきた。ところがある日、彼女の存在を脅かすライバルが出現。自由奔放で陽気な(そしてかっこいい!)男性の副料理長がやってきたのだ。彼にことごとくペースを崩され、彼女は絶不調に。そんな折、姉の突然の死により、たった一人の肉親となった姪を引き取ることに。彼女の人生は大きな転機を迎えていく──。