“あなたは絶対騙される”という挑発的な謳い文句に「騙されまい!」と思わず身構えて観てしまいそうだが、誰が犯人かという真相だけが『パーフェクト・ストレンジャー』の見どころではない。
CTU内勤勢に触れた前回に続き、今回は「シーズン6」のホワイトハウス事情をクローズアップ。今シーズンでは、「シーズン5」の冒頭で暗殺されたデイビッド・パーマー大統領の弟にして大統領首席補佐官だったこともあるウェイン・パーマーが大統領となっています。ウェインと言えば、見た目はなかなか精悍な男前ですが、兄ほどのカリスマ性はなく、追い詰められるとオロオロしてしまうタイプ。そんな彼が兄のような偉大な大統領となるのか? はたまたトンデモ大統領となるのか? が見どころでもあります。
ポツダム会談を控えた第2次世界大戦後のベルリンを舞台に、ジョージ・クルーニー演じるアメリカ人従軍記者・ジェイクと、ケイト・ブランシェット演じる美貌のファム・ファタール、レーナのドラマが展開。大戦前は愛し合う仲だったジェイクとレーナだが、彼女の現在の恋人である駐留米兵・タリー(トビー・マグワイア)が殺害された事件をきっかけに物語が動いていく。
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督と仲間たちが、ゲイやトランスジェンダーの青少年のための学校、ハーヴェイ・ミルク・ハイスクールの援助金作りに立ち上がるドキュメンタリー。シンディ・ローパー、ザ・ポリフォニック・スプリーら、企画に賛同したミュージシャンたちが『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のミュージカルナンバーをカバーし、チャリティアルバムとして制作する過程をカメラにとらえている。
ここのところ、エコネタが多いですが、このたび、エコセレブの先駆者的存在の女性の人生が映画になったので、そのご紹介を。
今年もまた「24」のリリース・シーズンがやって来ました! 「海外ドラマはあまり見たことがなくて」という人にも、「これだけは見ている!」と言わしめる「24」。もはや海外ドラマのネクスト・レベルに突入した感もありますが、今回は“新シーズンのココを見よ!”というポイントを独断と偏見でお教えしちゃいます。
毎日なんだかツマラナイ。気がつくと、いつもそうボヤいているなんてことありませんか? 幸せはやってくるもの。面白いことは飛び込んでくるもの。そんな風に思っていませんか。だとしたら、人生を楽しくするチャンスをみすみす見逃している可能性、大です。
“包帯クラブ”とは、誰かが傷ついた場所に包帯を巻き、その人の心の傷を癒すクラブ活動のこと。「包帯を巻いただけで大袈裟な」と、思う人もいるだろうけれど、ある少女は失恋の苦い思い出のあるブランコに、ある少年はサッカーの試合でオウンゴールをしてしまったゴールポストに包帯を巻いてもらうことで、昨日まで踏み出せなかった一歩を踏み出せるようになれた…。真っ白な包帯には言葉では説明できない不思議な力があるのだ。そう、これは他者の痛みを知ることで自分の傷と向き合い、前進していく若者たちの姿を綴った青春物語。
さあ、みなさん! 今日のニュースは少し真面目です。ですが、もちろん楽しくお届けしますよ!
「ザ・クラッシュ」のフロントマン、ジョー・ストラマーの生涯を追うドキュメンタリー『LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』。親交の深かったジュリアン・テンプル監督が、2002年に心臓発作でこの世を去った彼のリアルライフに迫っている。
今年の秋冬ファッションの流行は、ネオクラシック。かつて流行した様々な年代のテイストをミックスし、現代流にアレンジしているのが、“ネオ”と呼ばれる所以なのでしょう。
なんだか急にしのぎやすくなり、秋の気配を感じるようになりましたね。夏バテ気味で、食欲が落ちていた人も、やっとモリモリいきたい気分になってきたのでは? そこで、9月のコラムは「秋に楽しむ美味しい人生」というテーマで、人生と食の美味しい関係について取り上げたいと思います。
“ワルくてボロい”奴らのことを称して“ワルボロ”。ゲッツ板谷の原作(自伝的小説)を知っている人なら特に驚くネタではないかもしれないが、知らない人にとっては“ワルボロ”という言葉自体に「?」が付いてしまうはず。どんな映画か簡単に説明するなら…不良たちの青春物語。不良映画の代表『ビー・バップ・ハイスクール』再び! といった感じの青春グラフィティなのである。