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最新ニュース インタビュー記事一覧(98 ページ目)

佐藤隆太『ガチ☆ボーイ』を語る 「プライド捨ててしがみつく男ってかっこいい!」 画像
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佐藤隆太『ガチ☆ボーイ』を語る 「プライド捨ててしがみつく男ってかっこいい!」

事故により脳に障害を負ってしまい、眠るとその日の記憶を失ってしまう青年が、学生プロレスとの出会いによって生きている実感を取り戻していく姿を描いた『ガチ☆ボーイ』。本作のDVDが9月17日(水)にリリースされる。「高次脳機能障害」を背負いながらも力強く生きる、主人公の五十嵐を演じた佐藤隆太に話を聞いた。

合唱に挑戦した夏帆 「部活の“先輩・後輩”の関係を初めて体験できました」 画像
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合唱に挑戦した夏帆 「部活の“先輩・後輩”の関係を初めて体験できました」

合唱に青春を燃やす高校生たちの姿を爽やかに描いた『うた魂(たま)♪』。今年の春、劇場公開された本作が早くもDVDとなって9月12日(金)に発売される。かすみは才能と美貌を兼ね備えた、ちょっぴり自意識過剰な女の子。だがある日、自分が歌っているときの顔にショックを受け、完全に自信を喪失してしまう…。かすみを演じた夏帆が作品に役柄、そして合唱の魅力について語ってくれた。

「殴られすぎて顔がむちゃくちゃ!」まさにブレイク直前のジェームズ・マカヴォイ 画像
シネマカフェ編集部
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「殴られすぎて顔がむちゃくちゃ!」まさにブレイク直前のジェームズ・マカヴォイ

退屈な仕事、無能な上司に毎日怒鳴られ、自分の彼女は親友と浮気…。どうにも救いようのない日々を送るダメ男・ウェスリーにある日突然訪れたスリリングな事件。謎の美女との出会いによって、自分の運命と使命を得たウェスリーは一流の暗殺者となるが、そこには更なる試練が待ち受けていた──。『ナイト・ウォッチ』のティムール・ベクマンベトフ監督ワールドが展開する『ウォンテッド』。本作でウェスリーを演じたジェームズ・マカヴォイに話を聞いた。

大人の女性を演じたレイチェル・マクアダムス「1940年代のファッションはステキ」 画像
text:Izumi Hasegawa
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大人の女性を演じたレイチェル・マクアダムス「1940年代のファッションはステキ」

『あぁ、結婚生活』でクリス・クーパー演じるハリーと、ピアース・ブロスナン演じるリチャードの両方のオジサンを手玉に取った若く美しい未亡人・ケイに扮したレイチェル・マクアダムス。これまで、高校生や大学生の役が多かった彼女が、一変して大人の女性を魅力的に演じている。1940年代のファッションやキャリアのイメチェンについて聞いた。

“自転車バカ”遠藤雄弥「台本にない悔し涙が勝手にあふれてきました」 画像
photo:Yoshio Kumagai
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“自転車バカ”遠藤雄弥「台本にない悔し涙が勝手にあふれてきました」

累計売り上げが350万部を超える曽田正人による人気漫画を映画化した『シャカリキ!』。自転車に青春を懸ける若者たちの姿を描いた本作で、主人公の“自転車バカ”テルを演じた遠藤雄弥(D-BOYS)に話を聞いた。

「私は決してヒトラーを理解できない」ヒトラーを喜劇で描く『わが教え子、ヒトラー』 画像
シネマカフェ編集部
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「私は決してヒトラーを理解できない」ヒトラーを喜劇で描く『わが教え子、ヒトラー』

悪名高き独裁者、アドルフ・ヒトラー。60余年経ったいまも、“ヒトラー”を題材にした映画は多く制作され、本国ドイツのみならず世界中で話題になり、そしてヒットを記録する。『わが教え子、ヒトラー』は、そのヒトラーの人となりを、さらに掘り下げ、これまでとは違った視点で描いている。“演説の天才”と呼ばれるヒトラーに演技指導をした人物がいたという事実に基づき、その史実をベースにしたフィクション、『わが教え子、ヒトラー』のダニー・レヴィ監督に話を聞いた。

映像の魔術師・ターセム 限りない想像力と執念で完成させた『落下の王国』 画像
シネマカフェ編集部
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映像の魔術師・ターセム 限りない想像力と執念で完成させた『落下の王国』

鮮烈な監督デビューを果たした『ザ・セル』('00)から7年。ナイキやペプシなど数多くのCMディレクターとして、斬新な美的センスを発揮し、多くのクリエイターを魅了してきたターセム監督。その彼が次に完成させたのは、心と身体に傷を負った青年と無垢な少女が繰り広げる、“大人のためのファンタジー”。構想26年、撮影に4年の歳月をかけた『落下の王国』について、ターセム監督に話を聞いた。

映画の影響で猫を飼い始めた上野樹里「猫ってすごく正直で、人間に近いのかも」 画像

映画の影響で猫を飼い始めた上野樹里「猫ってすごく正直で、人間に近いのかも」

ドラマでの活躍はもちろん、今年は主演映画『奈緒子』、そして『グーグーだって猫である』の2本の出演映画が公開という上野樹里。少女漫画界の巨匠・大島弓子が愛猫との暮らしを綴った自伝的エッセイ漫画「グーグーだって猫である」の映画化では、天才漫画家・麻子先生のアシスタント、ナオミを演じている。

エミール・ハーシュが壮絶18キロ減ダイエットで挑んだ『イントゥ・ザ・ワイルド』 画像
photo:Yoshio Kumagai
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エミール・ハーシュが壮絶18キロ減ダイエットで挑んだ『イントゥ・ザ・ワイルド』

エミール・ハーシュ。今年公開された『スピード・レーサー』の主役として彼の名を知った人もいれば、ヒース・レジャーと共演した青春ムービー、『ロード・オブ・ドッグタウン』で早くから注目していた人もいるだろう。若きレオナルド・ディカプリオを彷彿とさせるルックスと、確かな演技力が評価される実力派俳優、エミール・ハーシュに彼が挑んだ一大ドラマ、『イントゥ・ザ・ワイルド』について聞いた。

事件の鍵は骨! 「BONES─骨は語る─」の美人捜査官、エミリー・デシャネル 画像

事件の鍵は骨! 「BONES─骨は語る─」の美人捜査官、エミリー・デシャネル

遺体の骨から証拠を読み取る法人類学者テンペランス・ブレナンとタフなFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組み、様々な難事件を解決していく犯罪捜査ドラマ「BONES─骨は語る─」。「シーズン2」のDVDリリースを前に、ブレナン役のエミリー・デシャネルが来日! 頭脳明晰だが対人関係には難ありのブレナン役について、今後の展開や見どころについて、はたまたプライベートについて、気さくに語ってくれた。

「ジェイに甘やかされて困る(笑)」ジェイ・チョウ監督作のミューズ、グイ・ルンメイ 画像
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「ジェイに甘やかされて困る(笑)」ジェイ・チョウ監督作のミューズ、グイ・ルンメイ

“天才”と称され、アジア圏で高い人気を誇るジェイ・チョウが監督業に進出。監督のみならず主演・脚本・音楽も兼ねた『言えない秘密』。青春時代の初恋を思い出させるような美しい映像と音楽で観客を魅了する本作で謎めいた少女・シャオユーを演じたグイ・ルンメイに話を聞いた。

コメディ挑戦のジョディ・フォスター「誰もが人生のヒーローだと教えてくれる映画」 画像

コメディ挑戦のジョディ・フォスター「誰もが人生のヒーローだと教えてくれる映画」

『タクシードライバー』('76)の少女娼婦役で13歳にしてアカデミー賞ノミネートを果たし、その後、『告発の行方』('88)と『羊たちの沈黙』('90)で2度のアカデミー賞に輝くハリウッドのトップ女優、ジョディ・フォスター。誰もが認める素晴らしいキャリアの持ち主だが、意外にもコメディ作品との縁が薄いことに少し驚く。そんな彼女が「自分のコミカルな一面を見せたい!」と選んだのは、チャーミングなアドベンチャー・コメディ『幸せの1ページ』だった。

シャーリーズ・セロン「見どころ? ウィル・スミス以外何があるの(笑)?」 画像
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シャーリーズ・セロン「見どころ? ウィル・スミス以外何があるの(笑)?」

そのヒーロー、人間性と酒癖に問題あり!? ウィル・スミスが市民から嫌われるヒーローを演じ、これまでにないヒーロー映画として話題の『ハンコック』がいよいよ8月30日(土)より公開される。本作で物語の展開を大きく左右するキーパーソン、メアリーを演じたシャーリーズ・セロンに話を聞いた。

『SATC』を作るカリスマ パトリシア・フィールド&キング監督に聞く舞台裏 画像
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『SATC』を作るカリスマ パトリシア・フィールド&キング監督に聞く舞台裏

『セックス・アンド・ザ・シティ』(以下『SATC』)と聞いて、4人の主人公の次に思い浮かぶ顔といえば、この人だろう。TVシリーズから衣裳デザインを担当し、『SATC』を象徴するファッションの生みの親、パトリシア・フィールド。監督・脚本・製作を務めるマイケル・パトリック・キングとの貴重なツーショットが実現し、話を聞いた。

『SATC』大人気スミス役ジェイソン・ルイス「4人とデートするならキャリーがいい」 画像
シネマカフェ編集部
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『SATC』大人気スミス役ジェイソン・ルイス「4人とデートするならキャリーがいい」

ついにあのメガヒットTVシリーズが帰ってくる。そう、全6シーズン、94話に渡り、全世界の女性たちを虜にした「セックス・アンド・ザ・シティ」。ラストエピソードの放送から4年、4人はその後どうなったの? また彼女たちに会いたい! と熱望するファンの声に応えるように、いよいよ映画版が日本上陸する。公開を控え、『SATC』に登場する男性陣の中でも1、2位の人気を争うスミス役のジェイソン・ルイスが来日。スミスに負けない、いや、それ以上の魅力を放つ彼の素顔をたっぷりお届けします。

「ラストシーンがキレイ」“猛毒の3人”が描く『TOKYO!』の藤谷文子と加瀬亮 画像
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「ラストシーンがキレイ」“猛毒の3人”が描く『TOKYO!』の藤谷文子と加瀬亮

ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノという個性的な3人の監督が大都市・東京を舞台にそれぞれ製作したショートムービーで構成される映画『TOKYO!』。中でも『エターナル・サンシャイン』や『恋愛睡眠のすすめ』のゴンドリー監督による『インテリア・デザイン』は、これまでの監督の世界観とはひと味違う作品に仕上がっている。そのゴンドリー監督のパートでヒロコとアキラを演じた藤谷文子と加瀬亮に話を聞いた。

「面白がってくれればいい」あの河崎監督とタッグを組んだイケメン・加藤和樹の演技論 画像
シネマカフェ編集部
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「面白がってくれればいい」あの河崎監督とタッグを組んだイケメン・加藤和樹の演技論

「ミュージカル・テニスの王子様」や「仮面ライダーカブト」、TVドラマ「ホタルノヒカリ」などに出演し“イケメン”の部類に入る活動を続けてきた加藤和樹。デビューと同時に歌手活動を開始し、本人も「基本はミュージシャン」と語る加藤さんが河崎実監督作品の『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』で真面目なカメラマンを演じた。河崎監督と言えば、『ヅラ刑事』や『日本以外全部沈没』など、“河崎ワールド”とも言える独特のコメディ作品を発表し続けている監督。加藤和樹×河崎実──その実態を加藤さん本人に聞いてみた。

アクションは合格でも父親失格? ブレンダン・フレイザーが語る『ハムナプトラ3』 画像

アクションは合格でも父親失格? ブレンダン・フレイザーが語る『ハムナプトラ3』

『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』から9年、『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』から7年──冒険家リックがミイラと死闘を繰り広げるアクション・アドベンチャーのシリーズ第三弾『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』が遂に完成! 1作目のエジプトでの冒険を機に結ばれたリックとエヴリンが、今度は中国でミイラと対決!? 2作目で8歳だった彼らの息子・アレックスは22歳に成長し、2000年の時を超えて恋に落ちる!? 久々に来日したリック・オコーネルことブレンダン・フレイザーに『ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝』の見どころを聞いた。

「スラムダンク」が参考? ジェイ・チョウ『カンフー・ダンク!』で華麗なプレイ 画像
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「スラムダンク」が参考? ジェイ・チョウ『カンフー・ダンク!』で華麗なプレイ

台湾出身のシンガーで、中華圏のみならず日本でも絶大な人気を誇るジェイ・チョウ。チャン・イーモウ監督作品の『王妃の紋章』では中国を代表する俳優、チョウ・ユンファ、コン・リーと共演し、自身でも監督・主演を果たし本国で大ヒットした『言えない秘密』など、映画界への進出も目覚ましい彼が、バスケットボールとカンフーが融合したアクションコメディ『カンフー・ダンク!』に主演。華麗なカンフー・アクションと迫力あるバスケット・プレイを披露したジェイに話を聞いた。

“クジラのような男”ハビエル・バルデムが明かす『コレラの時代の愛』の繊細な役作り 画像
シネマカフェ編集部
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“クジラのような男”ハビエル・バルデムが明かす『コレラの時代の愛』の繊細な役作り

原作は「百年の孤独」と共にガルシア=マルケスの最高傑作と称される小説。19世紀後半から20世紀にかけてのコロンビアを舞台に、51年もの歳月に及ぶ永き愛の軌跡を綴った『コレラの時代の愛』が先日より公開されている。本作で、半世紀にわたって愛を貫き通す主人公・フロレンティーノを演じたハビエル・バルデムが作品への思い、そして役作りについて語ってくれた。

アーロン・エッカート「もう一人の自分が少し離れた所でヒースの演技に魅入ってた」 画像
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アーロン・エッカート「もう一人の自分が少し離れた所でヒースの演技に魅入ってた」

従来の単純な善と悪の対立という構造をぶち壊し、ヒーロー映画を新たなステージへと導いたとまで評されるクリストファー・ノーラン監督の最新作『ダークナイト』。本作で“トゥー・フェイス(=2つの顔)”を持つ男、ハービー・デントを演じたアーロン・エッカートに話を聞いた。

「悲劇の中に笑いを見つけようとした」 鬼才リチャード・ケリーが最新作に込めた思い 画像
シネマカフェ編集部
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「悲劇の中に笑いを見つけようとした」 鬼才リチャード・ケリーが最新作に込めた思い

国内の石油が全て使い尽くされ、人々はその行動をインターネットと監視カメラによって支配される…。第三次世界大戦が勃発した後の、もうひとつのアメリカの“終末”の物語を描いた『サウスランド・テイルズ』。26歳という若さでその名を世界に知らしめた『ドニー・ダーコ』から7年——。本作を通して、謎に満ちた独特の世界観を再び我々に突きつけたリチャード・ケリー監督に、物語を解くカギを聞いた。

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