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最新ニュース インタビュー記事一覧(99 ページ目)

「どこか人と違うことをやっていきたい」『グミチョコ』石田卓也の役作りと映画 画像
photo:Hirarock
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「どこか人と違うことをやっていきたい」『グミチョコ』石田卓也の役作りと映画

長年、映画化が熱望されていた青春小説「グミ・チョコレート・パイン」。著者である大槻ケンヂの自伝的小説であり、あふれんばかりの性欲とコンプレックスだらけの自分、友情と恋心の一つ一つが大きな事件だった“あの頃”を鮮やかに切り取った本作が映画化され、2007年の12月に公開された。ケラリーノ・サンドロヴィッチ(監督)×石田卓也(主演)×電気グルーヴ(音楽)という個性豊かな面々が集まった本作がDVDとして発売されている。主演の石田さんに話を聞いた。

「この作品で監督をやめてもいいと思った」阪本順治が秘めた『闇の子供たち』の覚悟 画像
シネマカフェ編集部
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「この作品で監督をやめてもいいと思った」阪本順治が秘めた『闇の子供たち』の覚悟

親の借金のカタとして売買される子供たち。大人たちの歪んだ欲望のはけ口とされ、中には違法な臓器提供の犠牲となる者も。そして、何より子供たちを売買する大人がいるという現実——。タイにおける子供たちの人身売買をテーマにした『闇の子供たち』。我々日本人にとっても決して他人事ではない“闇”に切り込んだ阪本順治監督に話を聞いた。

「2人の愛にきっと感動するよ」エドワード・ノートンが明かす『ハルク』の真実 画像
text:Rie Shintani / photo:HIRAROCK
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「2人の愛にきっと感動するよ」エドワード・ノートンが明かす『ハルク』の真実

2度のアカデミー賞ノミネート歴を誇る実力の持ち主であり、どの作品においても徹底した役作りで知られるエドワード・ノートン。そんな彼が新たな主演作として選んだのは、50年にわたって愛され続けているヒーロー“ハルク”だ。しかしエドワードのフィルモグラフィーを知っている人ならば、彼がアメコミ原作の映画に出演することに意外さを感じるはず。なぜハルクを演じてみようと思ったのか、気持ちを動かしたものは何だったのか──その真相を聞いてみた。

「カメオ出演が難しくなってきた(笑)」シャマラン監督が『ハプニング』に込めた想い 画像
シネマカフェ編集部
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「カメオ出演が難しくなってきた(笑)」シャマラン監督が『ハプニング』に込めた想い

ある朝、N.Y.で突然起こった“ハプニング”。人々は言葉を失い、方向感覚を失い、そして自ら死へと向かう。原因が分からず逃げまどう人々、混乱する都市──。『シックス・センス』、『サイン』、『ヴィレッジ』のM.ナイト・シャマラン監督の新作『ハプニング』は、想像を絶する恐怖の中に見える希望を描いたサスペンス・ムービー。これまでも独自の“シャマラン・ワールド”で観客を魅了してきた監督に話を聞いた。

ジャック・ブラック「ポーに負けない僕の食欲をもってすれば大統領にもなれるさ!」 画像
photo:Shinya Namiki
photo:Shinya Namiki

ジャック・ブラック「ポーに負けない僕の食欲をもってすれば大統領にもなれるさ!」

最強の“龍の戦士”に選ばれたのは、ぐうたらなカンフーおたくのパンダ! 全米での初登場1位を始めとして世界中で“パンダ旋風”を巻き起こしているドリームワークスによる最新アニメーション『カンフー・パンダ』がまもなく日本に上陸する。主人公のポーの声を担当したのは本作と同日公開の『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』やミシェル・ゴンドリー監督とのコンビによる『僕らのミライへ逆回転』など話題作への出演が続くジャック・ブラック。我々を前にしても、華麗なカンフーキックを披露したかと思えば、飛び出たお腹をさらに突き出してポーズをとるなど、相変わらずサービス精神満点のジャックに本作について話を聞いた。

「友だちとは心の扉を開ける相手」福士誠治が『きみの友だち』を語る 画像
シネマカフェ編集部
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「友だちとは心の扉を開ける相手」福士誠治が『きみの友だち』を語る

大勢のクラスメートと一緒にいることよりも、ただ一人のかけがえのない“友だち”と一緒にいることを選んだ恵美。大人になった恵美の前に現れたジャーナリストの中原に、恵美は“友だち”との想い出を語り始める──。重松清の同名小説を映画化した『きみの友だち』で、出演シーンは多くないが、印象に残るキャラクター、中原を演じた福士誠治に話を聞いた。

「良い思い出ないのに、案外似合っててショックでした(笑)」堺雅人が語るジャージ論 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「良い思い出ないのに、案外似合っててショックでした(笑)」堺雅人が語るジャージ論

梅雨が明け、蒸し暑い日々から逃げ出して、仕事も忘れてのんびりしたい──。ちょっと不思議な距離感の父と子が山荘で過ごす夏の数日間を描いた『ジャージの二人』。携帯もつながらない場所で、毎日ジャージを着て過ごす二人を演じたのは鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)と堺雅人。『アフタースクール』や『クライマーズ・ハイ』など出演作が目白押しの堺さんに話を聞いた。

盟友・鈴木敏夫プロデューサーが語る宮崎駿と『崖の上のポニョ』の挑戦  画像
シネマカフェ編集部
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盟友・鈴木敏夫プロデューサーが語る宮崎駿と『崖の上のポニョ』の挑戦

さかなの子・ポニョと人間の男の子・宗介の間に生まれた絆を描いた宮崎駿監督の最新作『崖の上のポニョ』がいよいよ7月19日(土)に公開を迎える。『ハウルの動く城』以来、4年ぶりとなる最新作に宮崎監督が込めた思いとは——。スタジオジブリの代表取締役プロデューサーで、宮崎監督の全てを理解する盟友・鈴木敏夫に話を聞いた。

オダギリジョー「何がしあわせか模索中」お見合い美女と結婚する“民男”はどんな男? 画像

オダギリジョー「何がしあわせか模索中」お見合い美女と結婚する“民男”はどんな男?

父と2人暮らしの青年が、お見合いで出会った清楚な美女と結婚の準備を始めるが、次から次へと突拍子もない事件に巻き込まれていく『たみおのしあわせ』。主演はオダギリジョーと麻生久美子、監督は岩松了。カルト的人気を誇るTVドラマ「時効警察」のトリオによる、オフビートなコメディだ。

「少しずつ慣れてもらわないと」パトリック・デンプシー『近距離恋愛』で新境地開拓? 画像
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「少しずつ慣れてもらわないと」パトリック・デンプシー『近距離恋愛』で新境地開拓?

80年代後半から90年代にかけて『キャント・バイ・ミー・ラブ』や『モブスターズ/青春の群像』などで人気を博したパトリック・デンプシーもいまや42歳。かつて青春スターだった彼もおじさんになったかと思いきや、TVドラマ「グレイズ・アナトミー」でのセクシーなデレク医師や『魔法にかけられて』の弁護士役などで“大人の男性”を演じ、再ブームの兆しを見せている。そのパトリックがチャーミングなプレイボーイを演じたのが『近距離恋愛』だ。

「『スピード・レーサー』の一員だなんて!」マシュー・フォックスが謎のレーサーに 画像
シネマカフェ編集部
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「『スピード・レーサー』の一員だなんて!」マシュー・フォックスが謎のレーサーに

『マトリックス』三部作のクリエイター、アンディとラリーのウォシャウスキー兄弟。その画期的な映像で世界を魅了した彼らが次に映像化したのが、日本の人気アニメーション「マッハGoGoGo」だった。40年前の名作アニメが実写版映画『スピード・レーサー』となってスクリーンに甦った。カラフルなビジュアルと、まるでジェットコースターに乗っているかのような臨場感あふれるレースシーンが満載の本作で、主人公スピード・レーサーを影ながら助けるレーサーXを演じたマシュー・フォックスに話を聞いた。

「1本ずつ様変わりしていくのは楽しいでしょ?」室井滋『ゲゲゲの鬼太郎』を語る 画像
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「1本ずつ様変わりしていくのは楽しいでしょ?」室井滋『ゲゲゲの鬼太郎』を語る

妖怪マンガと言えば「ゲゲゲの鬼太郎」。昨年公開され、大ヒットを記録した実写版『ゲゲゲの鬼太郎』の続編『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』が早くも公開される。前作に引き続き、鬼太郎の母親的存在とも言える“砂かけ婆”を演じた室井滋に話を聞いた。

「僕が優秀な外科医に見えるのは…」パトリック・デンプシーが「グレアナ」人気を分析 画像
シネマカフェ編集部
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「僕が優秀な外科医に見えるのは…」パトリック・デンプシーが「グレアナ」人気を分析

次から次と新しい海外TVドラマが登場する中で、現在全米で記録的なヒットを飛ばしているTVシリーズが通称“グレアナ”こと、「グレイズ・アナトミー」だ。日本でも昨年のシーズン1、2のDVDリリース以降、ファンが急増。待望のシーズン3がいよいよ7月2日(水)、DVDで登場する。本作をきっかけに、世界中で女性ファンが急拡大中のパトリック・デンプシーにインタビューした。

“カメレオン”藤原竜也「ギリギリまで作りこんだ挙句『ダッピョーン』って…(笑)」 画像
photo:Yoshio Kumagai
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“カメレオン”藤原竜也「ギリギリまで作りこんだ挙句『ダッピョーン』って…(笑)」

『カメレオン』というタイトルが良く似合う——。攻撃的なところを感じさせず、柔らかい印象を与えつつも、どこか捉えどころがない。インタビューの最中も、気さくで丁寧な口調で語りつつも、ふとした瞬間、どこまで本気でどこまで冗談なのかと惑わせ、こちらを慌てさせる。大ヒットした『DEATH NOTE デスノート』シリーズ以来の映画出演となった『カメレオン』でも、まさに変幻自在の演技を見せる藤原竜也に話を聞いた。

「映画と写真集にとって、重要な写真が撮れた」バーティンスキーが撮る中国の産業の姿 画像
シネマカフェ編集部
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「映画と写真集にとって、重要な写真が撮れた」バーティンスキーが撮る中国の産業の姿

20年来、産業の発展によって極端な変化を強いられた風景を撮り続けているカナダ人写真家、エドワード・バーティンスキー。彼が、いままさに産業発展の著しい中国を訪れ、その発展が環境に巨大な影響を与えた姿を撮影する姿を記録したドキュメンタリーが『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ[CHINA]より』である。異様かつ残酷でありながらも、どこか美しく見る者を惹きつけるその写真について、そして本作についてバーティンスキー氏が語った。

「嫌いになれない!」「プリズン・ブレイク」の個性派・ティーバッグが語るシーズン3 画像
text:Hikaru Watanabe / photo:Yoshio Kumagai
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「嫌いになれない!」「プリズン・ブレイク」の個性派・ティーバッグが語るシーズン3

「シーズン1」では、刑務所を舞台に手に汗握る脱獄劇が展開。「シーズン2」では、脱獄を成功させた囚人たちが決死の逃亡劇を開始。では、「シーズン3」は…? 冤罪で死刑囚となった兄の事件を皮切りに、天才青年マイケル・スコフィールドが壮大な陰謀に巻き込まれるTVドラマ「プリズン・ブレイク」。待望のシーズン3のDVDリリースを前に、クレイジーな犯罪者、セオドア・“ティーバッグ”・バッグウェルを演じるロバート・ネッパーが来日! 今後の見どころなどを語ってくれた。

「みんな不透明な愛国心を持っていたんだ」トミー・リー・ジョーンズ最新作を語る 画像
photo:Kaori Suzuki
photo:Kaori Suzuki

「みんな不透明な愛国心を持っていたんだ」トミー・リー・ジョーンズ最新作を語る

個性派俳優としてはもちろん、缶コーヒーのCMで、“地球人を観察する宇宙からの調査員”としてもおなじみのトミー・リー・ジョーンズ。イラク戦争をテーマにした最新作『告発のとき』では本年度のアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。突如失踪し、死体で発見された息子の事件の真相を追う父親を熱演した彼に話を聞いた。

「エイリアンチックな映像が撮れて良かった」『バグズ・ワールド』カルデロン監督 画像
シネマカフェ編集部
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「エイリアンチックな映像が撮れて良かった」『バグズ・ワールド』カルデロン監督

オオキノコシロアリとサスライアリ。この2つの種族による闘いを記録した『バグズ・ワールド』。フランス・ドキュメンタリー界の鬼才、フィリップ・カルデロンは、「彼らの生態を普通のドラマティックな映画として製作したかった」と言う。

「阿部さんのダメッぷりに男は共感するらしいです(笑)」是枝監督が最新作を語る 画像
シネマカフェ編集部
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「阿部さんのダメッぷりに男は共感するらしいです(笑)」是枝監督が最新作を語る

『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭で柳楽優弥に主演男優賞をもたらし、前作『花よりもなほ』では人気絶頂の岡田准一を起用して時代劇に挑戦した是枝裕和監督。6月28日(土)に公開を迎える最新作『歩いても 歩いても』では、ある夏の日に久々に顔を揃えた一家のドラマを淡々と映し出している。「母の死がこの映画を作るきっかけになった」と語る是枝監督に作品について聞いた。

脚本家デビューはブログがきっかけ『ジュノ』のシンデレラガール、ディアブロ・コディ 画像
シネマカフェ編集部
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脚本家デビューはブログがきっかけ『ジュノ』のシンデレラガール、ディアブロ・コディ

脚本執筆経験が全くなかったにもかかわらず、彼女のブログを偶然発見したプロデューサーの勧めで書いてみたところ、初脚本がアカデミー賞受賞! という奇跡を起こしたシンデレラガールがいる。彼女の名はディアブロ・コディ。国内外で大絶賛を浴びた『JUNO/ジュノ』について、語ってくれた。

「相当恵まれた現場で主演を務めさせてもらった」尚玄『ハブと拳骨』を語る 画像
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「相当恵まれた現場で主演を務めさせてもらった」尚玄『ハブと拳骨』を語る

ベトナム戦争の時代、いまだアメリカ軍の占領下にあった沖縄。三線弾きの遊び人青年・良。つつましくソーキ蕎麦屋を営む母と、血の繋がらない兄・銀と妹の杏。フラフラした生活を母にたしなめられながらも仲良く暮らしていた一家だったが、米軍の交通事故をきっかけに暗い運命に巻き込まれていく…。米軍は気に入らないけど、彼らなしでは生活できない。そんな苛立ちをも垣間見せる良を演じた尚玄に話を聞いた。

「“変わってないな”と思ってもらえるわ」カレン・アレン『インディ』復帰を語る 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「“変わってないな”と思ってもらえるわ」カレン・アレン『インディ』復帰を語る

世界中が待っていた『インディ・ジョーンズ』最新作。19年の時を経てようやくスクリーンに復帰した“インディ・ジョーンズ”にとって、最大の驚きはやはり、かつての恋人、マリオン・レイヴンウッドとの再会かもしれない。シリーズ第1作目である『レイダース/失われた<聖櫃>』に登場した気性の激しい冒険家の娘、マリオンとしてシリーズに戻ってきたカレン・アレンに話を聞いた。

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