※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース インタビュー記事一覧(101 ページ目)

元ORANGE RANGEのKATCHANの新バンドがドラマ主題歌に抜擢 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

元ORANGE RANGEのKATCHANの新バンドがドラマ主題歌に抜擢

サーフィンのメッカ、ハワイを舞台に、個性あふれる4人の女性が恋に友情にサーフィンに、様々な試練を乗り越えていく姿を描いた青春ドラマ「ビヨンド・ザ・ブレイク」。生まれも育ちも異なる4人が時に諍い、時に団結し、夢に向かっていくさまは多くの共感を呼び、アメリカで大ヒットしたTVドラマの日本版主題歌を担当したのが、元ORANGE RANGEのKATCHANが新たに作ったバンド、KCB。デビュー曲「A RIZE」がいきなり主題歌に抜擢された彼らに話を聞いた。

イーサン・ホークの分身には明るい未来が! 『痛いほどきみが好きなのに』監督が語る 画像
photo:Hirarock
photo:Hirarock

イーサン・ホークの分身には明るい未来が! 『痛いほどきみが好きなのに』監督が語る

『恋人までの距離(ディスタンス)』、『トレーニング デイ』、『ファーストフード・ネイション』などで高い演技力を見せる俳優、イーサン・ホーク。2001年の監督デビュー作、『チェルシーホテル』に続く、長編第2作目が『痛いほどきみが好きなのに』。本作では監督のみならず、原作、脚本、出演も果たしているイーサンに話を聞いた。

「僕だって愛を信じているよ」『紀元前1万年』の新星、スティーヴン・ストレイト 画像
photo:Hirarock
photo:Hirarock

「僕だって愛を信じているよ」『紀元前1万年』の新星、スティーヴン・ストレイト

遥か遠い昔、予言と神々の時代を舞台に、あるマンモスハンターの青年が、愛する人を救うために立ち上がり、やがて英雄となっていく姿を描いた『紀元前1万年』。『インデペンデンス・デイ』、『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督が描く壮大なファンタジーの主人公、デレーを演じたのはハリウッドの新星、スティーヴン・ストレイト。常に顔をしかめ眉間にしわを寄せているデレーとは違い、人なつっこい笑顔を絶やさないスティーヴンに本作について聞いた。

『ALWAYS 三丁目の夕日』山崎監督「ギャラクティカ」大絶賛「大傑作です!」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『ALWAYS 三丁目の夕日』山崎監督「ギャラクティカ」大絶賛「大傑作です!」

日本VFX界の第一人者・山崎貴監督。その彼が最近はまっている海外ドラマが「GALACTICA/ギャラクティカ」だ。『ジュブナイル』、『Returner リターナー』、「鬼武者3」のオープニングムービー、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなど、その業績は枚挙にいとまがない。日本映画界にVFXという言葉を定着させた彼こそを魅了した「ギャラクティカ」の魅力について監督に聞いた。

『スパイダーウィックの謎』のしっかりお姉さん、サラ・ボルジャー「映画館で観て!」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『スパイダーウィックの謎』のしっかりお姉さん、サラ・ボルジャー「映画館で観て!」

好奇心旺盛な少年・ジャレッドが“読んではならない”と封印されていた本を開いてしまったことから勃発した妖精VS人間の戦争。ジャレッドと双子の兄弟のサイモン、そして姉のマロリーはその戦いに勝利できるのか? そして、姉弟、家族との絆を取り戻せるのか? アドベンチャーを通して成長する少年たちの姿を描いた『スパイダーウィックの謎』。本作で姉のマロリーを演じたサラ・ボルジャーが作品について語ってくれた。

水野美紀「うちの息子はがんばってると泣けてきた」『あの空をおぼえてる』で母親役に 画像
photo:Hirarock
photo:Hirarock

水野美紀「うちの息子はがんばってると泣けてきた」『あの空をおぼえてる』で母親役に

一人の少年が交通事故で亡くなった妹に宛てた手紙の形式で綴られる同名小説を映画化した『あの空をおぼえてる』。愛と生、幸福、そして永遠の別れ…シンプルだからこそ胸に迫る悲しみと、そこから立ち直る家族の姿を描いた本作で、大事な娘・絵里奈を喪い途方に暮れる家族を支える母・慶子という難しい役どころに挑戦した水野美紀に話を聞いた。

『譜めくりの女』ドゥニ・デルクール監督「日本のいろいろなものに影響された脚本」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『譜めくりの女』ドゥニ・デルクール監督「日本のいろいろなものに影響された脚本」

2006年のカンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で公式上映され絶賛を浴びた『譜めくりの女』。ピアニストになりたいとコンセルヴァトワールの試験を受けた少女・メラニーだったが、審査員である女性ピアニスト・アリアーヌのせいで試験に失敗してしまい、ピアニストになる夢を封印してしまう。数年後、成長したメラニーはアリアーヌと再会するが…。メラニーの複雑な心理描写にクラシック音楽の構成を取り入れた緻密な作品と高い評価を得た本作の監督、ドゥニ・デルクール監督に話を聞いた。

コン・ユ「僕にとって一生忘れられない作品」と語る「コーヒープリンス1号店」 画像
photo:Toshiyuki Sasho
photo:Toshiyuki Sasho

コン・ユ「僕にとって一生忘れられない作品」と語る「コーヒープリンス1号店」

韓国では2007年に放映され、大ヒットしたドラマ「コーヒープリンス1号店」。ボーイッシュな外見から男と間違われながらも、それを否定しないまま“イケメン限定”のカフェ、コーヒープリンス1号店で

『王妃の紋章』でチャン・イーモウ監督が描いた絢爛豪華な宮廷に潜む人間の心の闇 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『王妃の紋章』でチャン・イーモウ監督が描いた絢爛豪華な宮廷に潜む人間の心の闇

中国史上最も華やかな唐王朝を舞台に、絢爛豪華な宮廷で策謀を巡らせる家族を描いた『王妃の紋章』。国民に対してだけではなく家族に対しても絶対的な権力を振りかざす国王と、美しく気品にあふれた王妃、そして3人の息子。それぞれが秘密を持ち、互いに殺意を抱き合い、そしてこわれてゆく様が、そのどす黒さとは対照的に美しい黄金の色彩の中で展開する本作を監督したチャン・イーモウに話を聞いた。

「全力でぶっ飛んだ映画にします!」市原隼人『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』 画像

「全力でぶっ飛んだ映画にします!」市原隼人『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』

しょうもないイタズラを仕掛けることに生き甲斐を感じる高校生・「ママチャリ」とその仲間たち。平和な田舎町で気ままな毎日を過ごしていた高校生の彼らの生活が、ある男の出現により脅かされる。それは、日本一大人げない男・駐在さん──。やられたらやり返すイタズラの応酬にテンション上がりっぱなしの青春イタズラ・ムービー『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(『ぼくちゅう』)が4月5日(土)よりいよいよ公開される。本作でイタズラの天才・ママチャリを演じた市原隼人に話を聞いた。

「熱いの大好き」35歳のゴリが長ラン&アフロで18歳の高校生に!『うた魂♪』 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

「熱いの大好き」35歳のゴリが長ラン&アフロで18歳の高校生に!『うた魂♪』

才能と美貌に恵まれ、歌っているときの自分が大好きな七浜合唱部員・かすみ。しかし、彼女はプライドをボロボロにされ、自信を失ってしまう。それでも、いまの自分に大切なこと、そして合唱の魅力に改めて気づき、今度はがむしゃらに“合唱”に打ち込む姿を描いたポジティブな青春映画『うた魂(たま)♪』。本作でかすみが立ち直るきっかけになったのが、湯の川学院高校のヤンキー合唱部、部長の権藤洋。尾崎豊の「15の夜」を“魂”たっぷりに歌い上げる権藤さん=ゴリに話を聞いた。

「転がされている感がある」堺雅人、生瀬勝久×堀部圭亮と「やさぐれぱんだ」 画像
photo:Yoshio Kumgai
photo:Yoshio Kumgai

「転がされている感がある」堺雅人、生瀬勝久×堀部圭亮と「やさぐれぱんだ」

ネット生まれの大ヒットコミックを映像化した「やさぐれぱんだ」。ひねくれていて、ぶっきらぼうで、不条理なジャイアントぱんだと青年の、少々ずれた会話がシュールな笑いを引き起こす。青年に堺雅人、ぱんだの声に生瀬勝久、そして監督と脚本を担当したのは、お笑い番組の放送作家としても俳優としても活躍する堀部圭亮。昨年7月に発売された白・黒盤に続き、3月19日(水)に金・銀盤が発売となった。ぱんだの不条理っぷりに翻弄される青年をナチュラルに表現した堺雅人さんに話を聞いた。

『クローズド・ノート』行定勲監督「10年経ったと思って観てほしい」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『クローズド・ノート』行定勲監督「10年経ったと思って観てほしい」

香恵は引越したばかりのアパートで、前の住人が忘れていった一冊のノートを見つける。ふとしたきっかけでノートを開き、そこに書かれた日記を読み進めるうち、香恵の想像の世界はどんどん広がっていく——。雫井脩介の同名恋愛小説を沢尻エリカ、伊勢谷友介、竹内結子という豪華キャストで映画化した『クローズド・ノート』。行定勲監督に作品、そして自身の映画作りについて話を聞いた。

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』のカーウァイ監督「昔の彼女と立ち話のシーンが好き」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』のカーウァイ監督「昔の彼女と立ち話のシーンが好き」

『恋する惑星』、『2046』など、観ているだけでドキドキしてしまうような、美しく、そしてかわいらしい恋愛を描いてきたウォン・カーウァイ監督。そのカーウァイ監督の新作が、昨年のカンヌ国際映画祭でオープニングを飾った『マイ・ブルーベリー・ナイツ』。監督にとって、初めてアメリカを舞台にした、初めての英語作品。そして、グラミー賞8冠のノラ・ジョーンズの映画デビュー作品して主演という、“初”づくしとなった。

「誠実に真っ直ぐ作った」坂部監督『奈良美智との旅の記録』のもうひとつの旅の記録 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「誠実に真っ直ぐ作った」坂部監督『奈良美智との旅の記録』のもうひとつの旅の記録

3か月で8万人を動員した展覧会「A to Z」。それまでずっと一人で作り続けてきたアーティスト・奈良美智が初めて“ほかの誰か”と作り上げた手作りの展覧会だ。奈良さんの相棒となったのは大阪のクリエイティブ・ユニット、grafの豊嶋秀樹。奈良さんの故郷である青森県弘前市にあるレンガ倉庫で開催された「A to Z」に至るまでの道のり、そして滅多にメディアに出てこない奈良さんの素顔を白日の下にさらしたドキュメンタリー『NARA:奈良美智との旅の記録』のDVDが発売された。500日という長い月日を奈良さんと過ごした本作の監督、坂部康二に話を聞いた。

「金城武さんにはすごく刺激を受けた」石田卓也『死神の精度』で壮絶ダイエット 画像
text:Kaoru Endo / photo:Yoshio Kumagai
text:Kaoru Endo / photo:Yoshio Kumagai

「金城武さんにはすごく刺激を受けた」石田卓也『死神の精度』で壮絶ダイエット

金城武の久々の日本映画主演作としても話題を集めている『Sweet Rain 死神の精度』。おおよそ私たちの想像とはかけ離れたユニークな“死神”が主人公の異色ファンタジーは、人気作家・伊坂幸太郎氏の原作の独特のテイストによるところも大きい。そんな本作で、威勢のいいチンピラあがりの若者・阿久津をフレッシュに演じている石田卓也。近年、日本映画という日本映画に出まくっている期待の若手実力派だ。役作りのために、体重を大幅に増やすことを余儀なくされたという主演作『グミ・チョコレート・パイン』の直後に撮影された本作についてふり返ってもらうと、そこには壮絶なダイエット秘話が!?

「役所広司さんをいまだに“父さん”と呼びます」塩谷瞬が『象の背中』で見せた家族愛 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

「役所広司さんをいまだに“父さん”と呼びます」塩谷瞬が『象の背中』で見せた家族愛

仕事も順風満帆、家族もみんな仲良く充実した日々を送っていたサラリーマン・藤山幸弘が、ある日突然、末期癌で「余命半年」と宣告される。延命治療ではなく、これまでの人生をふり返り、その時どきで大事に思っていた人たちと会い、最後の挨拶をしようとする彼を支える家族の姿を描いた『象の背中』。そこに大きな事件は起きないけれど、家族を思う父、そして父を思う家族の姿が胸を打つ本作で藤山の息子、俊介を演じた塩谷瞬さんに話を聞いた。

「シガーと24時間一緒にはいられない」ハビエル・バルデム『ノーカントリー』を語る 画像

「シガーと24時間一緒にはいられない」ハビエル・バルデム『ノーカントリー』を語る

本年度アカデミー賞8部門ノミネート、作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞の4冠に輝いた米映画『ノーカントリー』は、ある男がテキサスの町で麻薬密売にからんだ大金を発見し持ち去ったことで謎の殺し屋と警察が動きだす…という逃走劇を描いたサスペンス・スリラー。本作で殺し屋アントン・シガーを演じ、見事オスカーを手にしたハビエル・バルデムが公開直前に急遽来日! 世界中で絶賛されているこの話題作について話を聞いた。

「登場人物は僕と妻」イスラエルが誇る人気作家の初監督作『ジェリーフィッシュ』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

「登場人物は僕と妻」イスラエルが誇る人気作家の初監督作『ジェリーフィッシュ』

何をやってもうまくいかないウエイトレスと、なぜか彼女の後ろをついてくる浮き輪を持った迷子の少女。互いに心の内を伝えきれない新婚夫婦。故郷に息子を残してきたフィリピン人のヘルパーに娘とすれ違ってばかりの老女。現代のイスラエルに生きる人々の姿を描いた、どこか切なく、そして生への愛おしさを感じずにはいられない物語『ジェリーフィッシュ』。本国イスラエルではその名を知らぬ者はいないほどの人気作家として活躍し、本作で初めてメガホンを取ったエトガー・ケレット監督に作品に込めた想いを聞いた。

「良い音楽を聴くとハイになる」安良城紅『ブラブラバンバン』で暴走キャラに!? 画像

「良い音楽を聴くとハイになる」安良城紅『ブラブラバンバン』で暴走キャラに!?

ユニークな視点と発想で多くのファンをもつ、柏木ハルコの「ブラブラバンバン」。良い音楽を聴くと異常なまでに気分が良くなり、少々エッチな暴走キャラに変身してしまう女子高生・芹生百合子が主人公の学園音楽コミックだ。その本作が映画化され、キラキラした青春の一幕を切り取った、爽やかかつ異色の学園音楽作品が誕生した。出演は安良城紅、岡田将生、近野成美、徳永えりなど、将来の日本映画界を担うであろう若手俳優たち。映画初出演でありながら主人公の芹生を演じた安良城さんに話を聞いた。

「プレゼント漬けでも恋に落ちない(笑)」オドレイ・トトゥ『プライスレス』な恋愛論 画像
photo:Shinya Namiki / hair & make-up:Eita
photo:Shinya Namiki / hair & make-up:Eita

「プレゼント漬けでも恋に落ちない(笑)」オドレイ・トトゥ『プライスレス』な恋愛論

高級ホテルに勤務するしがないウエイター、ジャンが、美女・イレーヌに恋をする。しかしイレーヌの狙いは玉の輿。それでも彼女のそばにいたいジャンがとった行動とは…? オドレイ・トトゥがキュートだけど小悪魔的なジゴレットに扮した『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』。これまで演じてきたキャラクターとはひと味違うイレーヌを演じたオドレイに話を聞いた。

『ジャンパー』のヘイデン・クリステンセン、一瞬で世界旅行「エキサイティング!」 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

『ジャンパー』のヘイデン・クリステンセン、一瞬で世界旅行「エキサイティング!」

世界中どこへでも望む場所へ一瞬のうちに移動できる=ジャンプする、“ジャンパー”と、彼らを抹殺しようとする“パラディン”の攻防を描いた『ジャンパー』。瞬間移動という人類の究極の夢の能力を手に入れた青年・デヴィッドを演じたのが、『スター・ウォーズ』シリーズや『ニュースの天才』のヘイデン・クリステンセンだ。

  1. 先頭
  2. 50
  3. 60
  4. 70
  5. 80
  6. 90
  7. 96
  8. 97
  9. 98
  10. 99
  11. 100
  12. 101
  13. 102
  14. 103
  15. 104
  16. 105
  17. 106
  18. 110
  19. 最後
Page 101 of 114
page top