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最新ニュース インタビュー記事一覧(140 ページ目)

台湾のイケメン、ジョセフ・チェン 気になる相手を振り向かせる方法は…? 画像
シネマカフェ編集部
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台湾のイケメン、ジョセフ・チェン 気になる相手を振り向かせる方法は…?

イケメン&恋心を軸に、韓流ドラマと並んで熱い支持を集める華流ドラマ。本国・日本に先駆けて台湾でTVドラマ化された「花より男子」(※「流星花園」)に代表されるように、その大きな特徴と言えるのが、日本の人気コミックを原作とした作品の高い人気ぶり。「あすなろ白書」に「イタズラなKiss」、「ハチミツとクローバー」などドラマ化された作品を挙げればキリがないが、2007年に台湾で放送され、熱い支持を集めた谷地恵美子によるコミックをドラマ化した「ぴー夏がいっぱい」のDVDがこのほど新たに日本でリリースされた。ヒロインの夏芽(ウーション)が恋焦がれる相手役・累を演じたのはモデル出身で数々の人気ドラマにも出演をしているジョセフ・チェン。先日、来日したジョセフが作品への思いや日本発のエンターテイメントについてたっぷりと語ってくれた。

『きな子』夏帆インタビュー 犬に苦労し、犬に癒された1か月半 画像
photo:Ryusuke Suzuki
photo:Ryusuke Suzuki

『きな子』夏帆インタビュー 犬に苦労し、犬に癒された1か月半

「元々、犬は好きだったんですけど、飼ったことがなくて…」と笑顔で語る夏帆。映画を通じてめでたく、願望がひとつ叶ったわけだが、彼女が演じたのは単なる飼い主ではなく、見習いと言えど警察犬の訓練士。時に厳しく接することも求められる立場であり、演じる上で難しさもあっただろうが、「でも、苦労させられつつ、犬に癒されました」と満面の笑みを浮かべた。映画『きな子〜見習い警察犬の物語〜』は、見習い訓練士の少女・杏子(夏帆さん)とドジな見習い警察犬・きな子が少しずつ、絆を育んでいく姿を描いた作品。「動物映画にハズレなし」とはよく言ったもので、例に漏れず本作も、杏子ときな子の交流が温かい感動を呼ぶ。映画の公開を前に彼女に話を聞いた。

相武紗季×溝端淳平×平岡祐太 『NECK』は全員、素のままほぼドキュメンタリー? 画像
photo:Yoshio Kumagai
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相武紗季×溝端淳平×平岡祐太 『NECK』は全員、素のままほぼドキュメンタリー?

3人揃うと、とにもかくにもにぎやか…を通り越してやかましい!? 撮影中のエピソードを持ち出してワイワイ、10代の頃を思い出してやいのやいの。3人とは相武紗季、溝端淳平、平岡祐太のこと。この雰囲気どこかで見たことが…などと考えるまでもない。映画の中のやりとりピッタリそのままなのである。映画『NECK ネック』で3人が演じたキャラクターおよび関係性は、素の3人そのままなのか? そんな問いに、相武さんからあっさりと「ほぼドキュメンタリー映画ですね」という答えが…。おまけに、ここにいないもうひとりの主要キャスト・栗山千明の名をあげ「栗山さんもかなりそのまんまですね」と3人口を揃えて勝手に断言! 現場について、それぞれの印象について、見どころについて相武さん、溝端さん、平岡さんそれぞれたっぷりと語ってくれた。

蒼井優インタビュー 言葉にできない“感覚”が彼女を突き動かす! 画像
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蒼井優インタビュー 言葉にできない“感覚”が彼女を突き動かす!

好んで聴くというチャットモンチーの曲が流れる中、フワリと優しい笑みを浮かべて、軽い足取りで彼女がスタジオに姿を現す。時間はすでに夜に差し掛かっていたが、疲れた様子も見せず…かといってバリバリに元気いっぱいでもなく(というところが何となく彼女らしいのだが)、音楽に合わせるようにカメラを前に軽やかにポーズを変えていく。いま、間違いなく最も多忙な女優のひとり、蒼井優。声での出演も含め、今年だけで5本の映画の公開が予定されているが、そのうち最も早い1月に公開された『おとうと』は、彼女が「憧れていた」という山田洋次監督作品。このたびDVDがリリースされたが、すでに撮影からは、かれこれ1年半ほどが過ぎた。この1年半は長かったのか? 短かったのか? 濃厚であったことは間違いないだろうが…。改めて彼女にふり返ってもらった。

あのスティッチの生みの親 『ヒックとドラゴン』監督コンビのドラゴンの作り方 画像
シネマカフェ編集部
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あのスティッチの生みの親 『ヒックとドラゴン』監督コンビのドラゴンの作り方

全米で10週連続で興行ランキングTOP10入りし、そのうち2週で首位を記録した『ヒックとドラゴン』。ドリームワークス作品でありつつ「ドリームワークスらしからぬ」との言葉でもって評される本作だが、それもそのはず? 監督を務めたのは“あの”宇宙生物を世界的な人気者へと育て上げた『リロ&スティッチ』のディーン・デュボアとクリス・サンダースのコンビ。最新作で生み出したドラゴンのトゥースはこの夏、新たな人気キャラクターの誕生を予感させるが、彼らはこの物語、キャラクターたちをいかに作り上げたのか? 2人に話を聞いた。

『愛の言霊』植野堀まこと×河合龍之介×齋藤ヤスカ動画インタビュー到着! 画像
シネマカフェ編集部
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『愛の言霊』植野堀まこと×河合龍之介×齋藤ヤスカ動画インタビュー到着!

人気ボーイズラブ映画の続編『愛の言霊〜世界の果てまで〜』の主要キャスト、植野堀まこと、河合龍之介、齋藤ヤスカの3人揃っての動画インタビューが到着した。

デートしたい芸人No.1、オードリーの爆笑映像到着!2人が明かす理想のデートは? 画像
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デートしたい芸人No.1、オードリーの爆笑映像到着!2人が明かす理想のデートは?

ドリームワークス アニメーションによる映画『ヒックとドラゴン』の宣伝キャプテンを務めるお笑いコンビ、オードリー(春日俊彰&若林正恭)のインタビュー映像が到着。実はオードリーのお2人、シネマカフェ調べによる「デートしたい芸人ランキング」で堂々の1位に輝いており、そのあたりも含めて話を聞いた。

『ちょんまげぷりん』ともさかりえインタビュー 10代と20代と仕事と子育てと。 画像
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『ちょんまげぷりん』ともさかりえインタビュー 10代と20代と仕事と子育てと。

まず『ちょんまげぷりん』というタイトルが秀逸! ではその内容はというと「現代にタイムスリップし、ある母子の元で居候することになった侍が、ひょんなことからパティシエとして人気を博す」という物語。それで映画になるのか? と突っ込みたくなるかもしれないが侮るなかれ。とかく筋を通して生きづらい現代で筋を曲げようとしない侍・安兵衛に、仕事と子育て…そのどちらも投げることなく奮闘するシングルマザーのひろ子、そして“子はかすがい”とばかり2人を繋ぐ少年・友也によってタイトルに負けない温かく、優しい人間ドラマが展開する。ひろ子を演じるのは、ともさかりえ。彼女自身、友也と同じ5歳の息子を持つシングルマザーとあって、見る側はついつい、劇中のひろ子と“母親・ともさかりえ”を重ねてしまいそうだが…果たして? 作品について、仕事について話を聞いた。

『スペース・バディーズ』バナナマン コンビで乗り切ったアフレコに自信! 画像
シネマカフェ編集部
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『スペース・バディーズ』バナナマン コンビで乗り切ったアフレコに自信!

ユーモラスで愛くるしい5匹の“しゃべる”ゴールデン・レトリーバーの子犬たちが、襲いくる様々なトラブルを乗り越えながら、新しい仲間たちと協力して地球への帰還を目指す感動のアドベンチャー『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』。シリーズ共通の主人公である5匹の子犬たち(バディーズ)が、ひょんなことから宇宙に飛び立っていくSFチックな最新作に、お笑いコンビ、バナナマンの設楽統、日村勇紀の2人が声優として参戦した。今回彼らが演じるのは、5匹の子犬たちが燃料補給のために立ち寄ったロシアの宇宙ステーションで出会う宇宙飛行犬・スプードニク(設楽さん)と、ロシア人宇宙飛行士・ユーリ(日村さん)で、スリリングな冒険ドラマを独特の存在感で盛り上げている。そんなバナナマンの2人が、アフレコのちょっと意外な感想や、お互いのアフレコ作業への評価などをテーマに、爆笑トークを繰り広げてくれた。

オールカナダロケの『トイレット』荻上直子監督×主演俳優 カルチャーギャップトーク 画像
photo:Yoshio Kumagai / text:Itsuko Hirai
photo:Yoshio Kumagai / text:Itsuko Hirai

オールカナダロケの『トイレット』荻上直子監督×主演俳優 カルチャーギャップトーク

フィンランドで撮影された『かもめ食堂』('06)に続く海外となる、オールカナダロケで作られた荻上直子監督の最新作『トイレット』は、主演のもたいまさこ以外全てカナダ人キャストで、クルーの多くもカナダ人。映画の中でもばーちゃん(もたいさん)と突然生活を共にすることになった3兄妹の姿が描かれているけれど、実際の撮影風景はどんな様子だったのでしょうか。長男・モーリーを演じたデイヴィッド・レンドルと、荻上直子監督に語っていただきました。

千原ジュニア×ロッシー インタビュー だます側も「あれ?」壮大なるドッキリ成功 画像
photo / text:Yoko Saito
photo / text:Yoko Saito

千原ジュニア×ロッシー インタビュー だます側も「あれ?」壮大なるドッキリ成功

話術巧者芸人、千原ジュニアと吉本随一の天然芸人、野性爆弾のロッシーが、ある賭けに挑んだ異色SFファンタジー『無知との遭遇』がまもなく公開される。…

ミーガン・フォックス&アマンダ・セイフライドが語る“高校生活”、“友情” 画像
シネマカフェ編集部
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ミーガン・フォックス&アマンダ・セイフライドが語る“高校生活”、“友情”

学園一の美貌を誇るジェニファーの美しさが、とどまるところを知らず急激に増していく。しかも、彼女の美しさに磨きがかかるのは、決まって街で連続して起きている殺人事件と同じタイミング。それにただひとり気づいた、彼女の幼なじみのニーディは…。当代一のセクシー女優、ミーガン・フォックスと『マンマ・ミーア!』で注目を浴びたアマンダ・セイフライドの共演で送る『ジェニファーズ・ボディ』がいよいよ公開となった。自信にあふれる美女・ジェニファーを演じたミーガンと内気で地味なニーディを演じたアマンダ。正反対の役柄を演じた2人のインタビューをお届け!

渡辺謙インタビュー 「50歳になって、“不確かな状態”にあるって楽しいです」 画像
photo:Toru Hiraiwa
photo:Toru Hiraiwa

渡辺謙インタビュー 「50歳になって、“不確かな状態”にあるって楽しいです」

最近ではあまり使わなくなった表現かもしれないが「苦み走った」という言葉がしっくりくる——。昔の侍という人種は、こんな空気をまとっていたのではないだろうか? そう思わせる佇まいで真っ直ぐにこちらを見据える。齢五十を重ねた演技者・渡辺謙。昨年公開された主演作『沈まぬ太陽』の初日では感極まって男泣きに泣き、かと思えば、しばらく前から放送されている某CMではなぜか他人の“携帯電話”に…。そして、“謎”をもって語られる最新作『インセプション』では、詳細は明かされていないが、どこか“悪”を感じさせる、物語の鍵を握る男を演じている。2003年の『ラストサムライ』以来、数々のハリウッド作品に参加してきた渡辺さんが「原点に返った気がする」と語る本作について、そして自らの演技者としての生き方について語ってくれた。

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