女優・満島ひかりを突き動かすものは何なのか——? 一条ゆかりの漫画を原作にした『プライド』では、のし上がるために手段を選ばない音大生を見事に演じきり“少女漫画”に映像作品としての息吹を与え、園子温監督の『愛のむきだし』ではタイトルそのままに、愛憎をむき出しにしたヒロインを体現。スクリーンから、凄まじいまでのエネルギーを発散させている。最新主演作『川の底からこんにちは』では「しょうがない」を口癖に生きていたものの、どうしようもない状況に追い込まれた末に、見事に“ケツをまくり”、生きる道を切り拓く主人公・佐和子を演じている。「本来の私自身に一番近い役」とは演じた満島さんの佐和子評。詳しく話を聞いた。
かのティム・バートンをして「これまでの人生で見た映像の中で、最高の11分間だった」と言わしめた短編アニメーション『9』。2005年のアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた、若き天才、シェーン・アッカーの手による本作の世界観やキャラクター造型の魅力に惚れ込んだティムは、すぐさま長編映画化を決意。ティム自らプロデューサーを務め、アッカーによって5年の歳月をかけて長編化された。
雨上がり決死隊の宮迫博之が、自身が日本版のナレーションを担当し、昨年劇場公開された『宇宙へ』のDVD発売を記念して、動画メッセージを寄せてくれた。
「“当たり役”そういう捉えられ方があっても自分の中身が急成長するわけじゃない。じっくりゆっくりやるしかないです」──2007年のNHKドラマ「ハゲタカ」の主演に抜擢され、以後、映画版『ハゲタカ』('09)、『笑う警官』('09)、『ゴールデンスランバー』('10)といった骨太な社会派作品が立て続き、かと思えば『スイートリトルライズ』('10)のような恋愛ものもこなし、現在はNHK大河ドラマ「龍馬伝」のキーパーソン・武市半平太を演じている。ここ数年で俳優・大森南朋の名前が大きく羽ばたいたのは明らかだが、「じっくりゆっくり」という言葉が物語るように、彼がこれまでに出演してきた映画は70本以上、ドラマも合わせると100本以上、その積み重ねの結果がいまの大森南朋を創り上げている。そこで、大森南朋の名前を羽ばたかせるきっかけとなった主演作『ハゲタカ』について、改めてふり返ってもらった。
女優への登竜門と言われるミスマガジン2008グランプリを受賞。『天国のバス』('08/郡司掛雅之監督)で映画デビューを果たす。新人ながら『同級生』、『体育館ベイビー』(深川栄洋監督)、『赤い糸』(村上正典監督)などに立て続けに出演。2009年にはNHKドラマ「ふたつのスピカ」主演、ヒット映画『サマーウォーズ』で初の声優にチャレンジし、12月公開の話題作『最後の忠臣蔵』のヒロインにも抜擢され、注目を集めている桜庭ななみ。実話を基に映画化された『書道ガールズ!! −わたしたちの甲子園−』では成海璃子、山下リオ、高畑充希、小島藤子という同世代の若手女優たちと、同世代である高校生たちを演じている。
今年、“不惑”の40歳を迎える…などということなど感じさせず、いまなお芸能界でトップ集団を全力疾走で駆け抜けるナインティナインの岡村隆史と近年、主演、助演を問わず次々と話題の映画に出演し、確かな存在感を見せつける松雪泰子。この2人が夫婦役、と聞いただけでもあれこれ想像してワクワクしてしまうが、実際に映画『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』を観ると意外にも(失礼!)、“似たもの夫婦”という言葉がぴったりの、同じ空気感を持ったお似合いの夫婦姿を見せてくれるのだ。互いの印象は? 作品への思いは? 静かに…本当に静かに2人が口を開いた。
昨年、ファッションモデルとして彗星のごとく登場して以来、歌手、女優…と次から次へとその活躍の場を広げているIMALU。そんな彼女が、フランスの巨匠リュック・ベッソンが手がけるファンタジー・アドベンチャー『アーサー』シリーズ3部作の第2章である『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』で、声優としてデビューした。150センチの小さな体に、たくさんの可能性を秘める彼女が目指すものとは? 公開前に話を聞いた。
母娘3人組音楽ユニット「矢島美容室」の母マーガレット、長女ナオミ、次女ストロベリーがこのほどインタビューに応じ、主演映画『矢島美容室 THE MOVIE〜夢をつかまネバダ〜』にまつわるプライベートと素顔を語った。
少年が身長2ミリに変身し、地下王国の危機を救うというワクワク感たっぷりの世界観で子供から大人まで魅了した『アーサーとミニモイの不思議な国』。それから約3年、3部作となる本シリーズ第2章『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』がまもなく公開となる。監督リュック・ベッソンのラブコールを受け、前作からの続投で主人公・アーサー役の日本語吹き替えを担当するのは神木隆之介。俳優のみならず、16歳にして声優としてのキャリアも豊富な彼だが、その素顔とは? 公開前に話を聞いた。
『マトリックス』シリーズを手がけたジョエル・シルバーが製作を担当、アカデミー賞俳優デンゼル・ワシントンと、ハリウッドきっての性格俳優ゲイリー・オールドマンが初競演する戦慄のサスペンス・アクション『ザ・ウォーカー』。このほど、主演のデンゼル・ワシントンのインタビュー映像が到着した!
TVを飛び出し、スクリーンへと進出した“矢島美容室”の母マーガレット、姉ナオミ、妹のストロベリーの3人から、シネマカフェに向けて独占動画メッセージが到着した!
10代後半の同世代の女優の中でも群を抜く活躍を見せ、映画にCMに引っ張りだこの2人、成海璃子と北乃きいの共演作『武士道シックスティーン』。剣道を通じて繋がり、時に火花を散らす全くタイプの違う2人の女子高生。成海さん、北乃さんはそれぞれどのような思いで演じたのか? 互いの印象などを含め2人のインタビューをお届け!
演技経験ゼロの新人が主演に抜擢され、さらにアカデミー賞にノミネート。無名だったガボレイ・シディベの名は瞬く間に世界へ広まった。受賞は逃したものの、サンドラ・ブロック(受賞)やメリル・ストリープ、ヘレン・ミレンといった大物女優たちと肩を並べ、同じステージに立ったことは事実だ。虐待、家族、絆、愛……様々なテーマが盛り込まれているこの『プレシャス』で、16歳の主人公クレアリース・“プレシャス”・ジョーンズを演じた27歳の新人女優ガボレイ・シディベとは一体どんな人物なのか──。