【TIFFレポート25】ファンキーモンキーベイビーズ熱唱に林遣都、猛烈に感動

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『ラブファイト』ライヴイベント。(左から)ファンキーモンキーベイビーズ、北乃きい、林遣都、大沢たかお、成島出監督。
  • 『ラブファイト』ライヴイベント。(左から)ファンキーモンキーベイビーズ、北乃きい、林遣都、大沢たかお、成島出監督。
  • 学生服姿で登場し歓声を浴びた林遣都。
  • 北乃きいは劇中と同じセーラー服姿で登場。
いじめられっ子の稔と幼なじみで喧嘩がめっぽう強い亜紀。不器用な2人の一筋縄ではいかない青春ラブストーリー『ラブファイト』が11月15日(土)より公開される。これに先駆け10月22日(水)、東京国際映画祭において本作のイベントが開催され、主演の林遣都と北乃きい、成島出監督に本作のプロデュースを手がけた大沢たかお、そして主題歌「希望の唄」を歌うファンキーモンキーベイビーズ(以下:FMB)が登場した。

まず観客の前に姿を見せたのはFMBの3人。大歓声の中「告白」、そして主題歌の「希望の唄」を熱唱した。続いて林さんと北乃さんが壇上に上がると会場の熱気は最高潮に。もっとも、興奮しているのは林さんも同じようで「FMBさんの歌を聴きながら、この映画の顔合わせをしたときのことや撮影の日々を思い出して、涙が出そうになってしまいました。以前、別の映画の撮影のときに、1か月半ほどずっとFMBの曲を聴いていたことがあったんです。だから、自分が出演している映画の主題歌を歌ってもらえるというのを知ったときは不思議な気持ちでした。この映画の物語にピッタリだと思います!」とまくし立てた。

北乃さんも「歌ってくださっている最中、ずっと手を叩いていたので手がジンジンして痛いんですが、それ以上に胸がジンジンしています! 何て言っていいか…感動しました。舞台の袖で遣都くんと2人して泣きそうになってました(笑)」と興奮気味に語った。

2人のストレートな感想にFMBの3人も嬉しそう。ファンキー加藤さんは「こんな素晴らしい作品の援護射撃をすることが出来て光栄です。人と人のつながり、支えてくれる人への感謝、そして自分でも気づかないところで、実はあなた自身も他人の支えになっているということをこの曲から感じてほしい」と語りかけた。

映画の見どころについて林さん、北乃さんは共にボクシングシーンを挙げた。北乃さんは「“LOVE”の部分ももちろん良いですが、“FIGHT”の部分をまばたきせずに見てください! 5か月間、みんなで一生懸命がんばってトレーニングをして、リアリティを追求してきました。自信があります!」と力強く語った。

共演のみならずプロデュースも担当した大沢さんは、詰めかけた大勢の観客に向かって「平日の夕方にもかかわらず、みなさん、学校が終わってから駆けつけてくださったり、仕事を抜けてきてくださり(笑)、ありがとうございます! この映画を通して主演の2人やFMBと出会い、何より今日、こうして多くのみなさんと同じ時間を共有することが出来て嬉しいです」と挨拶。成島監督も「いろんな人の気持ち、愛をつぎ込んだ作品です」と感慨深げに語った。

この日のイベントは、“ラブファイター”と呼ばれる現役高校生たちで組織された宣伝部隊によって運営され、舞台上には彼らの手作りによる、映画の巨大モザイク画も飾られた。林さんは「こんな素敵な場を作っていただいてありがとうございます! こんなに愛の詰まった映画はほかにないです。大好きです!」と感謝の気持ちを口にした。

『ラブファイト』は11月15日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。

第21回東京国際映画祭特集
http://www.cinemacafe.net/fes/tiff2008/
《text:cinemacafe.net》

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