アメリカのイラク侵攻によって、イラクに暮らす恋人と連絡が取れなくなった、イスタンブールに暮らす女性・アイチャが、彼に会うために、イラク国境へ向けて旅に出る物語『私のマーロンとブランド』。トルコの新人若手監督、フセイン・カラベイの初長編作である本作が10月24日(金)に「アジアの風」部門で公式上映され、上映後のティーチインにカラベイ監督が登場した。
「ちょっとだけ切ない」「スタートに戻ったラスト」…ラストに視聴者から多くの反応集まる、「ちょっとだけエスパー」最終話
【TIFFレポート45】サクラ グランプリは『トルパン』!
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
【TIFFレポート45】サクラ グランプリは『トルパン』!
【TIFFレポート44】ついに閉幕! 審査委員長ジョン・ヴォイト、大ハシャギ!
【TIFFレポート43】4冠宣言も2冠に留まった『ブタがいた教室』記者会見
【TIFFレポート42】4人の女性に振り回される中年男の珍騒動『8月のランチ』