最新ニュース コラム記事一覧(167 ページ目)
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美しい映像だけでない、ストーリーにぜひ注目してほしい『カールじいさんの空飛ぶ家』
期待を裏切らない感動作を次々と生み出してきたディズニー/ピクサー。世界初の長編CGアニメーション『トイ・ストーリー』にはじまり、『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』、昨年は『ウォーリー』──作るアニメーション全てヒットを記録。そして10作目となる『カールじいさんの空飛ぶ家』もしかり。これまで以上に期待をしても決して裏切ることはない! と言い切ってしまえるほどの傑作だ。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.130 2009年総括!胸きゅんカップルベスト3
今年1年をふり返る意味を込め、2009年1月以降にリリースされた海外ドラマDVDの中から“ベスト3”を勝手にランキング! 第1回は“2009年胸きゅんカップル ベスト3”と題し、最も胸きゅんさせられたカップル3組を選出したいと思います。
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世界の映画館vol.33〜アジアの旅〜 白チョークで直に書くのはやめてくれ!
ある人はデリーの銀座と言う。ある人はデリーの原宿と言う。「ヴァサント・ロック」と呼ばれる地域のことである。インドで銀座とか原宿とか言われても、あまりピンと来ない。ともかく向かってみる。乗ったオートリクシャー(三輪タクシー)の運転手は途中でヴァサント・ロックの場所がわからないと言う。
「あれ? 乗る時、ヴァサント・ロックの場所がわかるって言ったよね? 任せとけって言ったよね?」
などと言ってもインドでは無駄である。こんなことは日常茶飯事なので、信号待ちしているトラックの助手席に乗っていた若者から道を聞き、なんとか到着する。
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【どちらを観る?】ジョニー・デップ&V・カッセル“パブリック・エネミー”対決
1930年代、大恐慌期のアメリカで、「汚れた金しか奪わない」をモットーに銀行強盗を繰り返した犯罪王、ジョン・デリンジャー。創設されたばかりのFBIに“社会の敵(パブリック・エネミー)No.1”の烙印を押される一方、紳士的な義賊として大衆から支持されたデリンジャーの生きざまに迫るのが『パブリック・エネミーズ』だ。
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映画で感じてファッションの秋Vol.2 ルブタンを履く女『あなたは私の婿になる』
先日、クリスチャン・ルブタンの発表会に行ってきました。ルブタン自身も姿を現した会場には、芸術的とも言える靴の数々が、テーブルの上でまるでご馳走のように並び、それはそれは美しく煌いていました。ルブタン氏自身が、「わたしの人生は思いがけない偶然の一致の連続です」と語っているように、パリの労働者階級の地として知られる12区で生まれ育った彼が、幼少期にMuseum of African Artで出会ったシャープなヒールの画に出会ったことを発端に、いまでは最も注目されるシューズ・デザイナーの一人となりました。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.129 「バーン・ノーティス」元スパイの女難 2
元スパイのプチ探偵屋さん、マイケル・ウェスティンが活躍する「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」。前回は、そんなマイケルの元カノにして、スパイ仲間でもある美女・フィオナをフィーチャーしました。最終回となる今回は、またまたマイケルを悩ませる女性のお話。マイケルのお母さん、マデリンの登場です。
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【ハリウッドより愛をこめて】ニコールに妊娠の噂、マライアは映画賞レースに名乗り
みなさん、こんにちは! 前回のコラムをお届けしてからそれはいろんなことがありました…。まず、『トワイライト』があらゆる記録を塗り替え、社会現象となっています。先週末公開された最新作『ニュームーン/トワイライト・サーガ』は、初日だけで7,270万ドルを突破し、興行初日のみの記録では『ダークナイト』('08)の6,720万ドルという記録を更新。さらに、オープニング週末3日間の成績では1億4,283万ドルを記録し、『ダークナイト』と『スパイダーマン3』('07)に続き歴代3位の大ヒットスタートとなりました。
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世界の映画館vol.32〜アジアの旅〜 クメール人はホラー映画がお好き?
某映画配給会社の方から、世界の半分弱、つまり90か国近い国ではホラー映画が製作されているという話を聞いて驚いたことがある。それだけ世界中にホラー映画が好きな人々がいるということなのだろう。プノンペンの街にも2つ映画館があるのだが、どちらもホラー映画を上映していた。プノンペンに住むクメール人たちも、やはりホラー映画が好きなようである。というよりホラー映画しか選択肢がない。つまり、この街で映画館に行くということはホラー映画を観に行くということになるのだ。
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【どちらを観る?】“お金”を考える『クリスマス・キャロル』&『キャピタリズム』
今回、おすすめする映画は“お金”について深く考える、いや考えざるを得ない2本。一方はディズニーのファンタジー、もう一方は資本主義にメスを入れるドキュメンタリーと全く毛色は違うけれど、どちらも深く胸に響くものがある。連日のようにお金にまつわるダークなニュースが流れ、ごく普通の幸せを求めることが難しいこの時代だからこそ考えてみたいテーマ、お金──。
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ファッション小噺vol.119 スカーレット・ヨハンソンと乾杯!
ハロウィンが終わると、聞こえてくるのがクリスマスの足音。すでに、贈り物やクリスマスケーキの話題も華やか。早速、お気に入りのお店のケーキを予約した方も多いでしょう。クリスマスを家で過ごすなら、欠かせないのがシャンパン。260年以上にもわたって“セレブレーション”のシンボルとなってきたモエ・エ・シャンドンなら、華やかな気分もさらに盛り上がるというものです。
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シネマカフェ的海外ドラマvol.128 「バーン・ノーティス」元スパイの女難 1
スパイをクビになって以来、故郷・マイアミでトホホな日々を送るマイケル・ウェスティン。そんな彼の毎日をさらにトホホにしている女性のひとりが、マイケルの元カノにして元IRA工作員でもあるスパイ仲間の美女、フィオナです。今回は「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」をぐいぐい引っ張るヒロインに迫っていきましょう。
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世界の映画館vol.31〜アジアの旅〜 ベトナム・ホーチミン、映画館はアベック専用?
僕は基本的に吹き替え映画が嫌いである…というか嫌いだった。できれば演じた人の生の声を聞きたいという願望がどこかにあったのだ。しかし、その吹き替えが、このところ好きになってきている。海外の映画館に足を運ぶことが多くなったことが大きな原因だと思う。イタリアでブラッド・ピッドが「チャオ!」と言って登場したり、ロシアでマイク・マイヤーズが「スパシーバ!」などと言っているのは、それだけで楽しい気持ちにさせてくれる。先日もタイ滞在中、邦画『フラガール』のタイ語吹き替えをテレビで観た。松雪泰子が「サワディカ〜」と言い、豊川悦司が「コップンカ」と言っていた。
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映画で感じて ファッションの秋Vol.1 『ファッションが教えてくれること』
一糸乱れぬおかっぱヘアに、大ぶりのサングラス。身体に沿ったタイトスカート。コレクションのフロントロー。ファッションに興味がある人なら、このヒントを得ただけで、自動的に、米「ヴォーグ」誌の鬼編集長アナ・ウィンターを思い浮かべることでしょう。

