今年1月、「シーズン2」の撮影が行われる「プリズン・ブレイク」の現場にお邪魔してまいりました! というわけで、今回から5週にわたり、マイケル・スコフィールドはもちろん、リンカーンもティーバッグも登場する撮影現場レポをお送りしていきたいと思います。
今年のGWに公開される作品の中で、BIGな話題といえば、『スパイダーマン3』でしょう。世界中に多くのファンを持つコミックが原作であることはご存知の通りですが、何とシリーズ第3弾である最新作は、日本がとても重要な役割を果たします。それは日本で、5月1日(火)に世界最速ロードショーが敢行されるということ。4月16日(月)には、日本初のお披露目となるマスコミ試写会が六本木で行われ、続いて同日夜にはワールド・プレミアが開催されました。当然ながら、主演のトビー・マグワイアや監督をはじめ、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコが来日していました。
プロの世界、とりわけクラシック音楽のプロの世界には、かつて神童と呼ばれた人間たちが一堂に会しているイメージがある。コンテストで優勝することなど当たり前、幼くして難曲をマスターすることなど当たり前の元・神童たちが、日夜努力して才能を磨き上げていくのがクラシック音楽のプロの世界なのではないか。そういう意味では、神童と呼ばれて育ったものの、プロの道に立ちきれていない13歳のヒロインの物語は、クラシックの世界を描いた音楽映画というより、悩める少女の青春映画と呼んだ方がしっくりくる。13歳の幼さにして青春映画のヒロイン然としてしまうのもやや気の毒ではあるが、それが大人たちの期待を背負わざるを得ない神童の宿命だ。
“人喰いハンニバル”ことハンニバル・レクター。『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』、『レッド・ドラゴン』といったトマス・ハリス原作シリーズを観て、気品と狂気を持ち合わせた殺人紳士に魅了された人は多いことだろう。
長期の連休が近づいてくると、「では、いっちょやりますか」的な気分になるのが、テーマを決めて行う“まとめ鑑賞”。一度観始めたら止められなくて困ってしまう海外TVのドラマシリーズなんかがその良い例ですよね。
存在感だけで演じることのできる女優。カトリーヌ・ドヌーヴはもはやそんな域に達している。そしてもう一人、エマニュエル・ベアールもまたドヌーヴに続く女優。フランスの2大女優を相手に、新鋭監督ティエリー・クリファが描くのは“和解”をテーマに昔の華やかな劇場文化を描いた人間ドラマだ。
もういいかげん、体をなんとかしなければ。そう思い始めて早数年。あまりにぐうたらしていたためか、体が「動かしてくれ〜」という感じになったのが先月のこと。なんだか体がむずむずして、思い切り暴れたい気分に。これが「機は熟した」ということなのかと、エネルギーを放出するための“何か”を見つけることに。
現実問題として、自分の隣にこんな男の子がいたら、さぞうっとうしいのではないかと思う。あまりにも内気すぎて自己紹介も満足にできず、したがって恋心を伝えることなど夢のまた夢。自分の不甲斐なさに嫌気がさし、意中の相手との関係が成就している夢の世界へと現実逃避してしまう…。う、うっとうしい。うっとうしすぎる。しかも、そこまでならまだ可愛らしい(?)ものの、逃避先の夢世界と現実を頭の中でごちゃまぜにしてしまい、「僕の恋心を知っているくせに、君って何ていけずなんだ!」と、振り向いてくれない相手にいちゃもんをつけ始める始末。お、恐ろしい。恐ろしすぎる。
ピストルを向けられ、大きく見開いた青年の目。そして“13人同時ロシアンルーレット”という想像つかない状況。色のない世界の中で明らかに異常な空気が漂っている『13/ザメッティ』。家計を助けるため仕事に励む青年が手に入れた幸せへの切符は、死ぬか生きるか、ではなく、殺るか殺られるか、という“人間”として極限の状況へと彼を導いた。
新生活が始まって、ほっと一息つけるのがゴールデン・ウィーク。緊張続きで、コリコリになった心と体をゆっくり休めるよい機会です。また、ゴールデン・ウィークといえば、日本映画界では話題の新作が続々と紹介されるまさに“黄金の週間”。そこで4月のコラムでは、ゴールデン・ウィークのおすすめをご紹介します。
短期集中「HOUSE」講座の最終回となる今回は、「HOUSE」を支えるキャストをクローズアップ。まず、何はなくともハウス先生! ということで、Dr.グレゴリー・ハウスを演じるヒュー様ことヒュー・ローリーから紹介していこうと思います。
3月30日(金)にオープンした六本木の東京ミッドタウンに今週行ってきました。目的は、来日した某女優にインタビューするため。場所は噂のザ・リッツ・カールトン。45階のロビーから、さらにエレベーターで50階へ。残念ながらこの日は曇りだったけれど、何ものにも遮られることのない客室からの眺めは最高! 目の前にはすっくと東京タワーがたっていて、海も見渡せて何とも気持ちが良い。まあ、気持ちが良いのも当然でしょう。宿泊は一泊6万8250円から。最高額のスイートに至っては一泊210万円とか。これからは、度々インタビューで訪れることになりそうですが、宿泊することはなさそうです。
ダイアナ元皇太子妃の事故死を通して、王室の歴史と移りゆく時代の間に挟まれたエリザベス女王の苦悩を描いている本作。1人の人間として、女性として、そして一国の女王として、様々な感情をコントロールしなければならないその姿は、ときに世界で一番孤独な存在と言えるのではないか…と思ってしまうほど切ない。そう、この『クィーン』にはニュースからは伝わってこない本当のエリザベス女王の姿が刻まれているのだ。