最新ニュース コラム記事一覧(214 ページ目)
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40年以上に渡るキャリアで初のキャラクターを演じたジュディ・デンチ
教え子とのセックス・スキャンダルを起こしてしまうシーバ、彼女に特別な感情を持ち、秘密を共有することで友情を得ようとするバーバラ。2人の女性教師を中心にして描かれるのは、孤独、嫉妬、妄想、エゴ──。英米それぞれのベストセラー・リストに載り、映画化権をめぐり激しい争奪戦が繰り広げられたゾーイ・ヘラーの原作小説を大胆に脚色して出来上がったこの『あるスキャンダルの覚え書き』物語には、そんな誰もが持つ感情が滑稽に、しかしショッキングに綴られているのだ。
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シネマカフェ的海外ドラマ生活vol.23 「プリズン・ブレイクII」現場潜入5
マイケル・スコフィールド然とした佇まいで、シーズン2の見どころを中心に、「プリズン・ブレイク」にまつわるあれこれを語ってくれたウェントワース。しかし、インタビューも終わりに近づくと、「ウェントワース自身のことを聞きたいなあ」とウズウズし始めた取材陣。そんな私たちの思いを知ってか知らずか、プライベートに関する質問にも嫌な顔ひとつせずに答えてくれました。
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“真の意味でタフな男気溢れる俳優”も伊達じゃないマーク・ウォールバーグ
スティーヴン・ハンターのベストセラー小説を映画化した『ザ・シューター/極大射程』で、マーク・ウォールバーグは骨太なアクションヒーローになった。彼が演じるボブ・リー・スワガーは、心に傷を負った元・海兵隊のスナイパー。山奥で愛犬のサムと静かな生活を送っていたが、大統領暗殺犯の汚名を着せられ、名誉回復と真相究明のために立ち上がる。
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5月病に効く特効薬 処方箋その3. アンディ・ラウ主演パンチの効いた新・中国映画
その後、五月病の症状はいかがですか? まだ、あまり改善していませんか? 五月晴れが続くと、お天気のように心も晴れてくるものですが、それでもまだダメだ…というのなら、ちょっとパンチの効いた新しい中国映画『イノセントワールド−天下無賊−』などいかがでしょう。
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自身に潜む芸術性と感情をエロティックに解放するダイアン・アーバスの物語
『セクレタリー』('02)でSM行為に耽る上司と自傷癖のある秘書の関係を描き、世界から注目を浴びたスティーヴン・シャインバーグ監督。彼が次の題材に選んだのは伝説の写真家ダイアン・アーバスだ。パトリシア・ボズワースの伝記「炎のごとく 写真家ダイアン・アーバス」をベースにした芸術と愛とエロスの物語であるが、いわゆる伝記風に仕上げるのではなく事実に虚構をアレンジ。貞淑な写真家の妻が多毛症の隣人と出会うことで自身の中にある芸術性と感情を解放していく姿をエロティックに美しく炙り出していく。
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シネマカフェ的海外ドラマ生活vol.22 「プリズン・ブレイクII」現場潜入4
撮影を見学し、インタビュールームに戻った取材陣の前に姿を見せたのは、フォックスリバー刑務所の女医サラ・タンクレディ役のサラ・ウェイン・キャリーズ。マイケルと惹かれ合う知的な女医・サラは、「プリズン・ブレイク」のロマンス担当とも言うべき存在。演じるサラ自身も知的でキュートな女性でした。
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人は一人では生きていけない。鑑賞後にはきっと母娘で話したくなる『眉山—びざん—』
東京で働くバリバリのキャリアウーマン、30代。そして、病気のことを娘に話さないほど毅然としたその母親──。
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藤井隆が友情を育む相手とは!? 井筒監督から届いた愛と平和のメッセージ
2005年の主要映画賞を総なめにした『パッチギ!』の第2章『パッチギ! LOVE&PEACE』がいよいよ公開となる! 第1章で描かれた青春群像劇の感動を引き継ぎ、1968年の京都から1974年の東京へ舞台を移して描かれるのは“愛と平和”。タイトルに掲げたその“LOVE&PEACE”が伝えるのは、愛する者の命を守りぬく姿、人と人とが支え合って生きていく大切さだ。これまで語られなかったアンソンの父のエピソードが交わることで一段とスケールが広がっている点にも注目したい。
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5月病に効く特効薬 処方箋その2. ぐったり心に“鷹の爪”を注入
お疲れですか? なんだかやる気ないですか? わかります、わかります。私もそうですから。そう、この時期は誰だってそうなのです。ですからこういうときに、いくら知性派だからとシリアスな政治ドラマを観たり、いくらスリラー好きだからと神経の磨り減るようなサスペンスドラマを観たりしてしまったら、症状は悪化するばかり。回復に一番効くのは、バカバカしい映画。「じゃあモノは試しだ」とおっしゃるなら、ぜひ、『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜』をお試しください(公開は3月でしたが、五月病で苦しむみなさま向けに特別にご紹介しています)。
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ファッション小噺vol.40 GWは“熱狂”でした
GWはいかがお過ごしでしたか? 全国の人々が移動する時期には決して旅行をしない方針の我が家では、おうちの周りでウロウロというのが定番。『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜』を観たり、気になっていたのに見逃してしまったアルゼンチンの犬映画『ボンボン』を観たり、我が家のボンボン(犬)とピクニックランチをしたりと、のんびり過ごしました。
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シネマカフェ的海外ドラマ生活vol.21 「プリズン・ブレイクII」現場潜入3
マホーン捜査官、ベリック、ティーバッグに直撃した翌日、同じ場所で引き続きキャストへのインタビューを敢行することに。まず、朝一番に姿を現したのは、シークレットサービスのくせに非道の限りを尽くすケラーマン役のポール・アデルスタイン。
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ファッション小噺 vol.39 海外TVドラマのキャリアファッションに萌える
先日、コラムのコーナーで、GWのお勧め映画連休に向けた“まとめ鑑賞”をおすすめさせていただきましたが、いかがですか? まとめ鑑賞やっていますか?
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昭和21年〜51年の名曲たちから厳選12曲! 『歌謡曲だよ、人生は』
オムニバス映画のいいところは1本の映画でいくつもの作品を楽しめること。この『歌謡曲だよ、人生は』で描かれるのは、昭和の時代に大衆の歌として多くの人に愛された12曲のポップソング。現代ではすっかり過去の遺物となってしまった歌謡曲だが、そこには忘れ去るにはもったいない魅力があったのだ。昭和の選りすぐりの12曲をモチーフに、懐かしさと新鮮さを同居させた12編の物語が出来上がった。

