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最新ニュース インタビュー記事一覧(107 ページ目)

光と影の戯れで描かれるハードボイルドな世界『ルネッサンス』の監督が語る 画像
シネマカフェ編集部
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光と影の戯れで描かれるハードボイルドな世界『ルネッサンス』の監督が語る

2054年のパリを舞台にハードボイルドな世界を繰り広げる『ルネッサンス』。グレーも使わずに、白と黒の2色だけで製作された本作は、クリスチャン・ヴォルクマン監督にとって長編デビュー作となる。「自分の長編第一作はモノクロがふさわしいと思ったんです」という監督に話を聞いた。

恋愛のあらゆる局面を描いた『イタリア的、恋愛マニュアル』のジャスミン・トリンカ 画像

恋愛のあらゆる局面を描いた『イタリア的、恋愛マニュアル』のジャスミン・トリンカ

情熱的で恋愛に長けている──。“イタリア人”と聞くと、なぜかそんなイメージが浮かんでしまう。だけどやっぱり、叶わない恋に苦しみ、過去の恋愛のトラウマに苦しみ、夫の愛が冷めてしまったことを悲しんだりしているのだ。そんな彼らの姿をコミカルに、そしてちょっと切なく描いた『イタリア的、恋愛マニュアル』。いろいろな恋愛の局面を切り取った4編のオムニバスである本作の1編、『第1章:めぐり逢って』に出演したジャスミン・トリンカに話を聞いた。

視聴者の心を揺さぶる感動の刑事ドラマ「コールドケース」のリリー・ラッシュが来日! 画像
text:Hikaru Watanabe / photo:Yoshio Kumagai
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視聴者の心を揺さぶる感動の刑事ドラマ「コールドケース」のリリー・ラッシュが来日!

フィラデルフィア市警殺人課の女性刑事、リリー・ラッシュが未解決事件の捜査に挑む人気ドラマ「コールドケース」。「シーズン3」のオンエアを前に、リリーを演じるキャスリン・モリスが来日! ドラマの魅力などを語ってくれた。

遠い遠い国の王子・橘慶太からメッセージ! 「シュレックにぴったりの曲を楽しんで」 画像
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遠い遠い国の王子・橘慶太からメッセージ! 「シュレックにぴったりの曲を楽しんで」

シュレックと次期国王の座を争うのは高校生の泣き虫王子? 先週末より公開中の『シュレック3』で、新たに登場するもう一人の国王継承者・アーサー王子役で、声優デビューを果たしたw-inds.の橘慶太がシネマカフェの読者に向けて、再び嬉しい動画メッセージを届けてくれた。

もう少し身体を絞ったら愛染恭子? 友近、映画初主演作『酒井家のしあわせ』を語る 画像

もう少し身体を絞ったら愛染恭子? 友近、映画初主演作『酒井家のしあわせ』を語る

関西の小さな田舎町に住む4人家族の酒井家。ある日、父親が「好きな男(!?)ができたから家を出る」と言い出して…。一見幸せそうに見える家族の断絶から和解と再生に至るまでの紆余曲折を描いた、ちょっと笑えて、泣ける感動ドラマ『酒井家のしあわせ』がDVDリリースされる。そこで、映画初主演を飾った友近さんに当時の撮影の様子をふり返ってもらった。

ペネロペ・クルス×ペドロ・アルモドバルのゴールデン・コンビ『ボルベール<帰郷>』 画像
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ペネロペ・クルス×ペドロ・アルモドバルのゴールデン・コンビ『ボルベール<帰郷>』

『ハモンハモン』('92)での衝撃的な映画デビュー以来、祖国スペインで着実に映画女優として実力を積んできたペネロペ・クルス。97年の『オープン・ユア・アイズ』でその実力が認められると共にハリウッドへ進出。そのブレイク・ポイントともなった『オープン・ユア・アイズ』はハリウッドリメイクもされた。その後、ハリウッド作品をメインに活動していた彼女が、久々に本国スペインで、そしてそのスペインの鬼才との再コラボレーションでもある『ボルベール<帰郷>』に出演。本作で2006年のカンヌ映画祭で最優秀主演女優賞を獲得したペネロペに、監督や作品について話を聞いた。

“シュレック”生みの親からバトンタッチ! クリス・ミラー監督&プロデューサー 画像
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“シュレック”生みの親からバトンタッチ! クリス・ミラー監督&プロデューサー

2001年に公開された『シュレック』は、アカデミー賞長編アニメーション部門賞に輝いた。2004年に公開された『シュレック2』は前作を上回るヒットを記録し、歴代3位に君臨している。この2作を監督したのは『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』のアンドリュー・アダムソン監督。しかし『シュレック3』ではアダムソン監督からクリス・ミラーにバトンタッチ。プロモーションのために来日したミラー監督と、シリーズのプロデューサー、アーロン・ワーナーに話を聞いた。

イメージ一新? 竹内結子インタビュー「今は巻き込んでしまう方が多いかも」 画像
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イメージ一新? 竹内結子インタビュー「今は巻き込んでしまう方が多いかも」

突然の母の家出。そして父が連れて来たのは“ごはんを作ってくれる”という若い女・ヨーコ。大ざっぱで大胆でけんかも強い、かと思えばふと見せる涙。不思議なヨーコさんと小学生・薫の夏休みが始まる。6月23日(土)に公開を迎える『サイドカーに犬』。主人公・ヨーコ役で2年ぶりにスクリーンに復帰した竹内結子に話を聞いた。

「アクション映画だけじゃないわ」『ダイ・ハード4.0』に出演したマギー・Q 画像
photo:Yoshio Kumagai
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「アクション映画だけじゃないわ」『ダイ・ハード4.0』に出演したマギー・Q

ハワイ・ホノルル生まれ。父はアメリカ人、母はベトナム人。18歳の時に香港でトップモデルとして活躍した後、女優として映画界へ進出する。『ジェネックス・コップ』や『マジック・キッチン』などに出演し、『ラッシュアワー2』でハリウッドデビューを果たしたマギー・Q。その後、『80デイズ』などに出演したあと、トム・クルーズ主演の大ヒットシリーズ『M:i:III』に抜擢された。そして、あの“不死身の男”ブルース・ウィリス主演の『ダイ・ハード4.0』で主人公の強敵となるキャラクターを演じている。

8人の各国巨匠がノーギャラで参加したチャリティ企画『それでも生きる子供たちへ』 画像
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8人の各国巨匠がノーギャラで参加したチャリティ企画『それでも生きる子供たちへ』

スパイク・リー、ジョン・ウー、リドリー・スコット…。彼らをはじめ、7つの国の名だたる監督たちがひとつの映画に想いを寄せた。テーマは「子供」。世界の子供たちの厳しい現状を訴えるため、7つの国の子供たちを描いた短編集、『それでも生きる子供たちへ』が公開された。

ギャルとゲイ。自身とは正反対のキャラを演じた高橋マリ子と杉浦太陽 画像
photo:Hirarock
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ギャルとゲイ。自身とは正反対のキャラを演じた高橋マリ子と杉浦太陽

オーストラリアに実在する名門アートスクールをモデルに、そこに通う学生たちの青春を描いた『Academy アカデミー』。日本からの留学生、千穂と隆を演じた高橋マリ子と杉浦太陽に話を聞いた。

「妖艶さやミステリアスさは自分に1ミリもないのに(笑)」吉祥天女を演じた鈴木杏 画像
シネマカフェ編集部
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「妖艶さやミステリアスさは自分に1ミリもないのに(笑)」吉祥天女を演じた鈴木杏

不思議な魅力をたたえた美少女・小夜子。時に狂気さえ感じさせるその美貌に、誰もが虜にならずにはいられない…。そんな小夜子を、これまでの明るく元気なイメージを覆し、艶やかに演じ切った鈴木杏。新境地開拓となった小夜子にたどり着くまでの葛藤、そしてキレのいいアクションシーンの裏側など、大いに語ってもらった。

スパルタ軍を率いた王、ジェラルド・バトラーが次に見せるのはどんな顔? 画像
photo:Yoshio Kumagai
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スパルタ軍を率いた王、ジェラルド・バトラーが次に見せるのはどんな顔?

100万人のペルシャ軍に対しスパルタ兵は300人。それでもひるむことなく、果敢に戦う彼らの姿を描いた『300[スリーハンドレッド]』。フランク・ミラーのグラフィックノベルを基にして描かれた本作で、スパルタ王・レオニダス王を演じたのが、『オペラ座の怪人』のジェラルド・バトラーだ。誰よりも強く、そして誰よりも国を愛し、国民を愛した王を演じたジェラルドは、劇中でのいかつい外見からは、ちょっと想像できないくらいお茶目でいたずら好きの男の子のような人だ。

「自殺を思いとどまらせるきっかけに」エリック・スティール監督が語る『ブリッジ』 画像
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「自殺を思いとどまらせるきっかけに」エリック・スティール監督が語る『ブリッジ』

自殺の名所として世界でも有名なゴールデンゲート・ブリッジ。アメリカ、サンフランシスコの象徴でもあるこの橋では1937年の開通以来、実に1,300人以上もの人が命を落とし

泣けないからこそ胸に迫る。ホスピスを受ける癌患者を演じた津田寛治が新作を語る 画像
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泣けないからこそ胸に迫る。ホスピスを受ける癌患者を演じた津田寛治が新作を語る

戦場カメラマンとして活躍するも、癌に冒され余命半年を宣告された上野和馬。和馬は最期に故郷・久留米に戻ることを願い、妻・由紀子も仕事を辞め共に久留米にやってくる。ホスピスを受ける患者、そして看病する家族の姿が淡々と、しかし温かく大きな感情の起伏を伴って描かれる『Watch with Me 〜卒業写真〜』。本作で主人公・和馬を演じた津田寛治に話を聞いた。

次はミュージカル? 浅野忠信が『インビジブル・ウェーブ』について語る 画像
photo:Yoshio Kumagai
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次はミュージカル? 浅野忠信が『インビジブル・ウェーブ』について語る

浅野忠信にとって、『地球で最後のふたり』に続く、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督とのタッグとなった『インビジブル・ウェーブ』。本作で罪悪感を抱えながら、自ら死に向かっていく男・キョウジを演じた浅野さんに話を聞いた。

前作に新しい視点が加わった『GOAL!2』主演のクノ・ベッカーが三部作を語る 画像
text:Yoshihumi Hosoya / photo:Kaori Suzuki
text:Yoshihumi Hosoya / photo:Kaori Suzuki

前作に新しい視点が加わった『GOAL!2』主演のクノ・ベッカーが三部作を語る

無名の若者がチャンスを掴むというスポーツ映画の王道で実に後味のいい感動を与えてくれた『GOAL! ゴール!』。続編『GOAL!2』のテーマは、スーパースターになった主人公の葛藤。人間ドラマに厚みが増し、前作以上に見応えのある出来になっている。今回も引き続き主人公を演じたクノ・ベッカーにロサンゼルスのホテルで話を聞いた。サンティアゴ役は彼にとってまたとないハマリ役だが、この役を手に入れるのは映画の主人公同様、そう簡単なことではなかったようだ。

ドラマ版「セカチュー」の平川監督が映画に初挑戦『そのときは彼によろしく』 画像
シネマカフェ編集部
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ドラマ版「セカチュー」の平川監督が映画に初挑戦『そのときは彼によろしく』

『いま、会いにゆきます』、『恋愛寫眞 Collage of Our Life』の原作者、市川拓司のベストセラー、「そのときは彼によろしく」。13年前に共に過ごした初恋の相手に運命的に巡り会った2人の切ないラブストーリーが、山田孝之、長澤まさみ、塚本高史という、今旬の若手俳優たちによって、みずみずしくスクリーンに描かれている。本作で映画監督デビューを果たした平川雄一朗監督に話を聞いた。

映画も語る言葉も正反対な作家・乙一と桜井亜美による“東京”を舞台にした監督作品 画像
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映画も語る言葉も正反対な作家・乙一と桜井亜美による“東京”を舞台にした監督作品

小説家として活躍している桜井亜美と乙一。この2人が、彼らの小説の雰囲気そのままに映像物語にした『人魚姫と王子』(桜井亜美)と『立体東京 3D-TOKYO』(安達寛高)。それぞれ“東京でひとりぼっちの少女”をテーマに書き下ろし、2本立てで公開される本作について、また映画製作について2人に話を聞いた。

ラストシーンの一人芝居でさらなる成長を遂げた美しきアジアの宝石、チャン・ツィイー 画像
photo:Yoshio Kumagai
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ラストシーンの一人芝居でさらなる成長を遂げた美しきアジアの宝石、チャン・ツィイー

皇帝の弟が兄を殺して王位を奪い、さらに皇太子をも抹殺しようとする。密かに想いを寄せる皇太子の命を守るため、ワン王妃は新皇帝にひざまづく。そして王妃は待っていた。世界一憎い男に復讐を遂げるその時を…。強く気高いワン王妃を演じたチャン・ツィイー。ハリウッド作品にも出演し、名実ともにアジアを代表する女優となったチャンが最新作『女帝[エンペラー]』について語ってくれた。

エゴに溺れた誇大妄想者、ペルシャ軍のクセルクセス王を演じたロドリゴ・サントロ 画像
シネマカフェ編集部
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エゴに溺れた誇大妄想者、ペルシャ軍のクセルクセス王を演じたロドリゴ・サントロ

『シン・シティ』ではロバート・ロドリゲスと共同監督も務めたフランク・ミラーによるグラフィック・ノベル「300」の映画化作品、『300[スリー・ハンドレッド]』。紀元前480年、スパルタ軍とペルシャ軍が死闘を繰り広げたテルモピュライの戦いを描いた本作で、ペルシャ王・クセルクセスを演じたのがブラジル映画界を代表するロドリゴ・サントロだ。『ビハインド・ザ・サン』で、人生に迷う青年を演じたロドリゴからはちょっと想像しにくい容貌で、自分を“神”と称する超ワガママ王・クセルクセスを演じた。

「今までのキャリアを全部吹っ飛ばした」北野武が語る『監督・ばんざい!』 画像
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「今までのキャリアを全部吹っ飛ばした」北野武が語る『監督・ばんざい!』

これまでの北野作品とは違う、それでいてやっぱり北野武だな、と思える『監督・ばんざい!』。“世界のキタノ”と呼ばれ、海外の映画祭でも人気が高いが、「俺には映画をバカにしているところがある。だからこそ、これだけ当たらない映画を積み上げてこれたんじゃない?」と笑う北野監督に話を聞いた。

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