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最新ニュース インタビュー記事一覧(111 ページ目)

“映像の魔術師”が仕掛けた新感覚サスペンス『unknown/アンノウン』サイモン・ブランド監督来日インタビュー 画像
text:Shin Kumagai
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“映像の魔術師”が仕掛けた新感覚サスペンス『unknown/アンノウン』サイモン・ブランド監督来日インタビュー

ここ最近、『CUBE』『ソウ』などの“密室系サスペンス”が大きな話題を呼んだのは記憶に新しいところ。そこにまたひとつ、新たな密室系と言える作品が加わった。MTVや名だたるメーカーのテレビCMのクリエイターとして活躍し、ジェシカ・シンプソン、エンリケ・イグレシアスらのプロモーションビデオでその実力を遺憾なく発揮してきたサイモン・ブランドが初めて挑んだ長編。それが『unknown/アンノウン』だ。国内外を問わず、映像クリエイターが映画に挑むのは決してめずらしいことではない。それを問うと「あえて言うなら、プロモーションビデオは短命。でも映画はずっと残るだろ? 同じ映像でもそこが違うからみんな長編をやりたがるんじゃないかな」

『Sad Movie <サッド・ムービー>』チャ・テヒョン独占スペシャル映像メッセージ 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『Sad Movie <サッド・ムービー>』チャ・テヒョン独占スペシャル映像メッセージ

8人の男女、それぞれの“別れ”を描いた切ないラブストーリー、『Sad Movie <サッド・ムービー>』。オムニバス形式で綴られる涙のストーリーのみならず、いまの韓国映画界を代表する豪華キャストの共演が話題の本作に出演するチャ・テヒョンから、公開に先駆けてシネマカフェへの独占メッセージが到着!

『上海の伯爵夫人』ジェームズ・アイヴォリー監督インタビュー 画像
text:Shiho Atsumi
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『上海の伯爵夫人』ジェームズ・アイヴォリー監督インタビュー

『眺めのいい部屋』『日の名残り』のジェームズ・アイヴォリー監督の最新作『上海の伯爵夫人』は、日中戦争前夜の上海を舞台にした人間ドラマ。理想のバーを作る盲目の男と、そこで働く没落したロシアの伯爵夫人の恋を描きながえら、「魔都」と呼ばれた上海を美しくエキゾチックに描き出した意欲作。正体を隠したまま、2人の恋に関ってゆく日本人スパイを、真田広之が演じているのも話題だ。

『トンマッコルへようこそ』シン・ハギュン、チョン・ジェヨン来日インタビュー 画像

『トンマッコルへようこそ』シン・ハギュン、チョン・ジェヨン来日インタビュー

韓国で国民の6人に1人が見たというメガヒット作『トンマッコルへようこそ』は、1950年代の朝鮮戦争の最中、偶然出会った敵国同士の兵士たちがトンマッコルというユートピアに迷い込み交流を深めていくというヒューマン・ファンタジーである。オリジナルは韓国の三谷幸喜と言われている人気劇作家チャン・ジンの舞台劇で、本作が本格的な長編デビューとなるパク・クァンヒョンが監督を務めた。そして舞台版にも出演したシン・ハギュン、チョン・ジェヨンが映画版でも抜擢され新たな感動を生み出した。

『プラダを着た悪魔』パトリシア・フィールド来日インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

『プラダを着た悪魔』パトリシア・フィールド来日インタビュー

伝説のTVドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」を陰で支え、主演のサラ・ジェシカ・パーカーを現代のファッション・アイコンへと押し上げたカリスマ・スタイリスト、パトリシア・フィールド。その独創的、かつ斬新なファッションセンスで数々のトレンドを生み出してきたパトリシア。その彼女が今回挑んだのが、ファッション誌の編集部を舞台にした映画『プラダを着た悪魔』。映画のPRのため来日した彼女をcinemacafe.net編集部とverita編集部が直撃した。

世界を舞台に活躍中『上海の伯爵夫人』真田広之インタビュー 画像

世界を舞台に活躍中『上海の伯爵夫人』真田広之インタビュー

『ラスト サムライ』で見せた美しいサムライの所作で世界を魅了し、日本人俳優として初めて招かれたロイヤル・シェイクスピア・カンパニーでの名演によりエリザベス女王から名誉大栄勲章第五位も授与された真田広之。

『地下鉄(メトロ)に乗って』岡本綾インタビュー 画像

『地下鉄(メトロ)に乗って』岡本綾インタビュー

1997年の直木賞受賞作「鉄道員」、2000年の柴田錬三郎賞受賞作「壬生義士伝」ほか、数々の小説が映像化されてきた浅田次郎の原点にして最高傑作とも呼ばれるファンタジー作品「地下鉄に乗って」がついに映画化された。監督は『月とキャベツ』『深呼吸の必要』の篠原哲雄監督。時間も空間も超えた親子の愛、男女の愛にまつわる、普遍的なドラマを映し出した。

『いちばんきれいな水』カヒミ・カリィ インタビュー 画像

『いちばんきれいな水』カヒミ・カリィ インタビュー

姉と妹が過ごす奇跡の3日間を描いた『いちばんきれいな水』は、加藤ローサ主演のハートフルムービー。古屋兎丸の原作をミュージックビデオディレクターとして活躍する映像作家ウスイヒロシが監督に踏み切った作品だ。姉妹(愛と夏美)の叔母でカメラマン役の真理子を演じたカヒミ・カリィにこの映画のみどころをインタビューした。

『マーダーボール』マーク・ズパン来日インタビュー 画像
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『マーダーボール』マーク・ズパン来日インタビュー

「アメリカではやっぱりラグビーの人気と知名度は低いね。個人的には、スクラムとかタックルとか、もうゲーム自体が大好き! プレーしては止まってを繰り返すアメフトの選手より、生身でぶつかるラグビーの選手のほうが本物のアスリートだって気がするよ!!」

『夜のピクニック』長澤雅彦監督インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『夜のピクニック』長澤雅彦監督インタビュー

公開に向けてお届けしている『夜のピクニック』キャスト&スタッフインタビュー。第二弾は長澤雅彦監督に話を伺った。

『サムサッカー』マイク・ミルズ監督来日インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『サムサッカー』マイク・ミルズ監督来日インタビュー

マイク・ミルズ。その名前を聞いて、ピン! とくるシネマカフェ読者も多いのではないだろうか。ロマン・コッポラ、ソフィア・コッポラらを抱えるアート・コレクティブエージェンシー、ザ・ディレクターズ・ビューロの創設メンバーであり、X-girlのブランドロゴや数々のミュージッククリップを手がけているほか、映画ファンにとっては『ヴァージン・スーサイズ』(99)のビジュアルワークが特に記憶に残っているところだろう。

『フラガール』李相日監督インタビュー 画像

『フラガール』李相日監督インタビュー

公開を目前に米アカデミー賞最優秀外国語映画部門の日本代表として出品されることが決まり、幸先のよいスタートをきった『フラガール』。昭和40年の常磐炭鉱が常磐ハワイアンセンター(1990年にスパリゾートハワイアンズに名称変更)として生まれ変わる軌跡を描いた感動のダンスムービーの魅力、面白さを李相日(り・さんいる)監督に語ってもらった。

『薬指の標本』ディアーヌ・ベルトラン監督来日インタビュー 画像
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『薬指の標本』ディアーヌ・ベルトラン監督来日インタビュー

「博士の愛した数式」の映画化も記憶に新しい作家・小川洋子の原作に、フランス人監督が心酔。「薬指の標本」を偶然立ち寄った書店で見つけた友人から紹介されたというディアーヌ・ベルトラン監督は、読み始めてすぐにその世界観に夢中になってしまったという。

『夜のピクニック』 インタビュー第一弾!石田卓也インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『夜のピクニック』 インタビュー第一弾!石田卓也インタビュー

みんなで夜歩く。ただそれだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろう。──全校生徒1,000人で、24時間かけて80キロを歩く伝統行事「歩行祭」を舞台に、秘密を抱えた2人が歩み寄っていく青春ムービー『夜のピクニック』 。9月30日(土)の公開に向けて、シネマカフェではキャスト&監督インタビューをお届けしていきます!

『暗いところで待ち合わせ』インタビュー第一弾!チェン・ボーリン 画像
シネマカフェ編集部
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『暗いところで待ち合わせ』インタビュー第一弾!チェン・ボーリン

エンタテインメント小説界の俊英であり、 “暗黒小説家”とも“せつなさの達人”とも呼ばれる乙一(おついち)。ファンからの支持も厚く、常に新作が待ち望まれている乙一の長編作品「暗いところで待ち合わせ」が映画化。今秋公開に向けて、シネマカフェではキャスト&スタッフインタビューを徹底紹介していきます!ここでしか見れない役者さんの一面も見れるかも!?

『暗いところで待ち合わせ』チェン・ボーリン 映像メッセージ 画像
シネマカフェ編集部
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『暗いところで待ち合わせ』チェン・ボーリン 映像メッセージ

乙一のベストセラーを映画化した話題作、『暗いところで待ち合わせ』に出演するチェン・ボーリン から、シネマカフェ読者へのスペシャル映像メッセージをお届け!

『ストロベリーショートケイクス』池脇千鶴インタビュー 画像

『ストロベリーショートケイクス』池脇千鶴インタビュー

魚喃キリコの傑作コミック『ストロベリーショートケイクス』が映画化された! 恋の訪れを待つ里子、デリヘル嬢の秋代、結婚願望の強いちひろ、過食症のイラストレーターの塔子──

『ストロベリーショートケイクス』池脇千鶴 映像メッセージ 画像
シネマカフェ編集部
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『ストロベリーショートケイクス』池脇千鶴 映像メッセージ

恋の訪れを待つ里子、デリヘル嬢の秋代、結婚願望の強いちひろ、過食症のイラストレーターの塔子──

『MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン-』高橋一生インタビュー 画像
text:Shin Kumagai
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『MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン-』高橋一生インタビュー

『半落ち』『世界の中心で、愛をさけぶ』など、話題の日本映画にも軒並み出演。この夏まで、宮藤官九郎が脚本を手がけて注目を浴びた昼ドラ「吾輩は主婦である」でも、その飄々とした魅力を見せてくれた高橋一生の主演作、『MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン-』。ナゾの生命体に寄生され“ネクロボーグ”という不可思議な生き物に変貌してしまった人間たちが死闘を繰り広げるスプラッター・アクションだ。

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』北川景子インタビュー 画像
text:Akira Sano
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『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』北川景子インタビュー

世界中でヒットを記録してヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーというスターを輩出した『ワイルド・スピード』シリーズ。なにより私たち日本人は限界ギリギリにまでチューンした日本車が…

『LOFT』中谷美紀インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『LOFT』中谷美紀インタビュー

『LOFT ロフト』完成披露試写会が行われた翌日の8月11日。都内某所にて、主演の中谷美紀さんに、作品についてのインタビューが行われた。

甘いマスクに秘めた熱い夢——田中圭が語る『バックダンサーズ!』 画像
シネマカフェ編集部
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甘いマスクに秘めた熱い夢——田中圭が語る『バックダンサーズ!』

若手が次々とスクリーン登場する中、確実に存在感を増している俳優がいる。昨年フジテレビの月9ドラマ「スローダンス」で名を広め、現在テレビ、CM、映画と多方面で活躍中の田中圭。最新作『バックダンサーズ!』では4人のバックダンサーたちを任される、情に厚い新米マネージャーを演じる彼が、映画の見所や、甘いルックスの奥に秘めた夢を語ってくれた。

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