3月1日(土)に公開されて以来、多くの人々の心を打ち、現在も大ヒット公開中の『明日への遺言』。都内の公開劇場の3館および名古屋の1館、大阪の1館では「千羽鶴に託す平和へのねがい」と題して、去る3月10日(月)から20日(木・祝)までの期間に本作を鑑賞された方に、折鶴を折ってもらう祈念イベントを実施した。そして3月27日(木)、本作の監督を務めた小泉堯史と原正人プロデューサーが、映画の大ヒットを報告するために、先述のイベントで作られた折鶴を携えて、主人公の岡田資中将が眠る府中市の多磨霊園を訪れた。
2006年にTV放映されて大ブレイクした「秘密結社 鷹の爪団」。そして2007年に劇場公開された『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜』に続き2008年、あの秘密結社が再び動き出す! アニメーションソフト「Flash」を駆使して独自の世界観を描き出す気鋭の映像クリエイター・FROGMANと、彼が代表を務める映像ブランド「蛙男商会」による新作アニメーション『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜』が5月24日(土)より公開される。3月27日(木)に本作の製作発表記者会見が行われ、FROGMANと本作における彼のビジネスパートナーとなるサントリーの泉田豊氏、ソニー・ミュージック ジャパン インターナショナルの藤村健司氏が来場。作品についてや公開に際しての様々な新たな試みについて語られた。
1977年から79年にかけてフジテレビで放映され、大人気を博した伝説のSFギャグアニメ「ヤッターマン」が30年もの時を経て実写映画化! 3月27日(木)、実写版『ヤッターマン』の製作発表記者会見が行われ、主演の櫻井翔を始め、福田沙紀に深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシという豪華出演陣と三池崇史監督が出席した。ヤッターマン1号の高田ガンに扮する櫻井さんは「これまで、普通の青年の役が多かったのでオファーを受けたときは正直、びっくりしましたし、想像できませんでした。でも衣裳を着て鏡を見たら『あ、ヤッターマンだ』って思えました(笑)。撮影を開始して2週間になりますが、これはどうやらすごいことになりそうだと、いまから完成が楽しみです」と意気込みを熱く語ってくれた。
ニューヨークの街が正体不明の巨大な“何か”に襲われるさまが映し出される断片的な予告編に、首のない自由の女神のポスター。強烈なインパクトを残しながら、その内容は一切謎のままという異例のプロモーションで、早くから世界中の話題を集めてきた『クローバーフィールド/HAKAISHA』。先に公開された本国アメリカで、1月公開作品として歴代No.1の興収を記録しながらも、その絶叫アトラクションのような映像で、激しい乗り物酔いに似た症状を訴える例が続出したという、要注意の本作が、いよいよ4月5日(土)より公開される。これに先駆けて、3月26日(水)、この“首のない自由の女神”がはるばる日本に上陸、お台場の自由の女神と対面するという前代未聞のイベントが行われた。その費用は1,000万円! ゲストとして、“芸能界の美の女神”と名高い叶姉妹(叶恭子、叶美香)が登場、4人の女神が夢の対面を果たした。
実写の犬たちにセリフとCGで作られた微妙な会社の映像を合わせて、そのゆるくてシュールな会社生活を描いたTV番組「いぬ会社」。BSフジで放映されて人気を博した本作のDVDが3月26日(水)に発売された。これを記念して同日、本作に声で出演しているおぎやはぎ(小木博明、矢作兼)の2人によるトークイベントが開催された。
5日間にわたる映画祭も、いよいよクロージング。高橋はるみ北海道知事も駆けつけたセレモニーでは、応募総数256本の頂点に立つ、オフシアター・コンペティション部門グランプリが発表された。
アメリカ資本、だけどスタッフ・キャストは全員、日本人のファンタスティックなスプラッター映画といえば…? そう、話題の『片腕マシンガール』がついに、ゆうばりミッドナイトシアターでベールを脱いだ!
最愛の夫・ブライアンを事故で亡くしたオードリー。彼女は葬儀に夫の親友だったジェリーを呼ぶ。ジェリーはかつては敏腕弁護士だったが、いまは落ちぶれて、麻薬中毒で苦しんでいる。周囲の人間誰もがジェリーを見捨てる中、ブライアンだけは親身にジェリーの世話を焼いていたのだ。失意にくれ、ともすれば子供にすら八つ当たりしてしまうオードリーは、ジェリーにしばらく滞在してもらうように頼むが…。人生の喪失と再生を描いた重厚な人間ドラマ『悲しみが乾くまで』が3月29日(土)より公開となる。これに先駆けて、女優の杉田かおるを迎えたトークイベント試写会が3月25日(火)に開催された。
合唱に青春を燃やす高校生たちのドラマを爽やかに描いた『うた魂(たま)♪』が4月5日(土)より公開される。本作のプレミア試写会が3月25日(火)に開催され、上映前の舞台挨拶に主演の夏帆にガレッジセールのゴリ、薬師丸ひろ子、石黒英雄、徳永えり、亜希子、岩田さゆり、田中誠監督が登壇した。
長編監督デビュー作『木浦(モッポ)は港だ』が、本映画祭2004年ヤング・ファンタスティック・グランプリ部門でグランプリに輝いた、韓国のキム・ジフン監督。昨年、本国で740万人を動員した大ヒット作『光州5・18』を伴い、ゆうばりファンタを凱旋した。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭での上映が、日本最速公開となる『ミラクル7号』。『ミラクル7号』。その監督・主演を務めるチャウ・シンチーが、夕張の子供たちを励ましたいと、この春に廃校を迎える幌南(こうなん)小学校の生徒25名を映画祭に招待した。
児童売買に、臓器密売…。人間の傲慢さと欲望によって引き起こされる“闇”を暴く、梁石日の同名長編小説を映画化した『闇の子供たち』。『顔』、『亡国のイージス』など、人間の内面を克明に描き、高い評価を受けてきた阪本順治の指揮の下、酷暑のタイで撮影が敢行された本作が完成。今夏の公開に先駆けて、3月21日(金)、完成披露試写会が開催され、多くの著名人やマスコミ関係者で満員となった客席を前に、阪本監督による舞台挨拶が行われた。
穏やかで天然、音楽をこよなく愛する。いままでにない、ピュアな心の持ち主の死神の7日間を描いた、伊坂幸太郎のベストセラーの映画化作品『Sweet Rain 死神の精度』。6年ぶりとなる金城武の日本映画主演で話題を集めてきた本作が、3月22日(土)よりついに公開。初日舞台挨拶に筧昌也監督と金城さん、小西真奈美、富司純子が登壇した。