新しい環境で、キュートに働く海外ドラマ界の働き女子をご紹介。3人目の働き女子は、「ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記」のゾーイ・ハートです。
今年は、ドキュメンタリーの秀作が続々登場しています。しかも、この春から夏にかけては、ファッション、デザイン、アート関連の記録映画が目白押し。そこで今月のコラムでは、いま気になるおしゃれドキュメンタリー3本を取り上げていきます。
大晦日のニューヨークを舞台に、絆を取り戻そうとする8組の男女が、愛や勇気と真正面から向き合う感動のドラマ。ロバート・デ・ニーロ、ヒラリー・スワンクといったアカデミー賞受賞スターからザック・エフロン…
新しい環境で、キュートに働く海外ドラマ界のお仕事女子をご紹介。2人目のお仕事女子は、「NCIS:LA 極秘潜入捜査班」のネル・ジョーンズです。
世界的ベストセラー「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書」を、ジュリア・ロバーツ主演で映画化。今までの生活を忘れ旅に出た30代のキャリアウーマンが、イタリア、インド、バリ島を旅し、自分を見つけるというのが本筋。
人にはそれぞれ日々の生活があって、その日々のなかには、仕事、恋愛、悩み、生きがい、楽しみ…いろいろな出来事が詰まっています。「そう言えば、あの人ともうずいぶん会っていないなぁ」と、ふと思い出す友だちの存在もあったり…。
新生活の始まる4月! 新しい職場、新しい仕事にワクワクしている方も多いのでは? ということで、今月は海外ドラマの世界で活躍するフレッシュな働き女子をご紹介。新しい環境で、キュートに働く彼女たちの仕事ぶりに注目します。
読者のみなさん、こんにちは! 桜の季節を満喫していることでしょう。私はいつもこの時期になると、日本に住んでるみなさんがうらやましくなってしまいます…。
本物のスターというのは、突然誕生するものです。今年のアカデミー賞で、史上最年少で主演女優賞にノミネートされた6歳のクヮヴェンジャネ・ウォレスもそう。
仕事はきっちり頑張るが、家ではジャージでダラダラ、恋愛もご無沙汰の“干物女”を綾瀬はるかが演じたテレビドラマ「ホタルノヒカリ」。
ゾンビまみれの終末世界を舞台に、生存者たちのサバイバルが展開する「ウォーキング・デッド」。今月は“女子のための 「ウォーキング・デッド」講座”と題し、女子にこそ響くドラマの魅力を徹底検証。
春を迎え、おしゃれも色やデザインでつやめかせたくなります。今年はヴィヴィッドカラーやお目立ち柄が世界的なブームになるから、例年以上に前のめりのおしゃれを意識して。
あの景色が見てみたい! あの料理を食べてみたい! あの店で買い物をしたい! 久々に友人に会いたい! など旅に出る理由はさまざまですが、ときには、具体的に目的のない旅もいいなぁと思います。
ゾンビまみれの終末世界を舞台に、生存者たちのサバイバルが展開する「ウォーキング・デッド」。今月は“女子のための「ウォーキング・デッド」講座”と題し、女子にこそ響くドラマの魅力を徹底検証。人気No.1キャラクター…
ドラマ「シークレットガーデン」で絶大な人気を獲得したのち、まさに俳優人生絶頂期! という中、自ら一番厳しいとされる海兵隊へと入隊したヒョンビン。その、入隊前最後に撮影された作品が…
世界にたぶん何百万人、もしかするとそれ以上いるのではないかと思われる役者志望の若者たち。その中から、注目される存在になるのはごくわずかなのはご存じの通りです。
『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』に続くシリーズ完結編、『ダークナイト ライジング』。『ダークナイト』から8年後を舞台に、ゴッサム・シティを破壊しようとする残虐な殺し屋・ベインと戦うというのが本筋。
ゾンビまみれの終末世界を舞台に、生存者たちのサバイバルが展開する「ウォーキング・デッド」。今月は“女子のための「ウォーキング・デッド」講座”と題し、女子にこそ響くドラマの魅力を徹底検証。
働く女性にとって映画は身近な存在。仕事が終わってまったりDVDを見たり、週末には映画館に行ったり。実は、映画には使える着こなしや旬のファッションがいっぱい。
シンガーのノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマンと豪華共演が見れるロードムービー。一日の終わりにいつものカフェで、お決まりのブルーベリー・パイ
ゾンビまみれの終末世界を舞台に、生存者たちのサバイバルが展開する「ウォーキング・デッド」。アメリカはもちろん、日本でも話題沸騰中のこのドラマ。ゾンビはちょっと…と敬遠する女性たちにも、ぜひご覧いただきたい必見シリーズなのです。
愛のカタチは十人十色とも言いますが、ミヒャエル・ハネケ待望の新作『愛、アムール』の愛は強烈でした。優しいながらも、気が付けば胸がじわじわ締め付けられているのです。