最新ニュース インタビュー記事一覧(115 ページ目)
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『バトルシップ』浅野忠信インタビュー ハリウッド進出に賭ける、飽くなき情熱
これが人生最大の挑戦に身を置いている男のオーラというものか。特徴的な細い瞳を子供のように輝かせながら浅野忠信はハリウッド進出に賭ける思いを熱く語る。90年代から文字通り、日本映画界を牽引してきたこの男を突き動かすのものとは——? 昨年の『マイティ・ソー』に続いての出演となったハリウッド超大作『バトルシップ』公開を前に浅野さんに話を聞いた。
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『アーティスト』監督インタビュー 白黒&サイレントだからこそできた美しき物語
「最初に白黒でサイレント映画を撮ると言ったときの周りの反応? 『何を考えてるんだ?』、『頭がおかしくなったのか?』って感じでしたよ」。ミシェル・アザナヴィシウス監督は穏やかな笑みを浮かべながらそうふり返る。街を歩けば大音量の音楽があふれ、映画どころかTVでまでも3Dの映像や数百万分の1秒の瞬間をとらえた色彩豊かな映像が流れる現代において、あえて白黒とサイレントで新作映画を作ろうという発想は周囲にはさぞや酔狂な試みに思えたことだろう。だがそんな不安の声をよそに本作はフランス国内のみならず各国で絶賛を浴び、ついにはアカデミー賞で史上初となるフランス映画の作品賞受賞を含む5部門を制覇した。まさに歴史にその名を刻むこととなった名作はどのように生み出されたのか? 日本での公開を前に来日を果たしたアザナヴィシウス監督に話を聞いた。
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俳優・加瀬亮を形づくるピース、新たなるピース、変わらず愛し続けるもの
“穏やかそうな人”“やさしそうな人”“知的そうな人”、加瀬亮はそんなやわらかな印象を抱かせる人だ。その印象からは想像しにくい『インスタント沼』のエキセントリックなパンク青年、『アウトレイジ』のヤクザ役、『硫黄島からの手紙』の陸軍上等兵役のような役もこなすけれど、やはり繊細な役を演じることに長けた俳優というイメージは強い。だからこそ、ドラマシリーズ「SPEC」の瀬文焚流(せぶみたける)役──元警視庁特殊部隊(SIT)で、強くて、ちょっと強面で、声が低くて、坊主頭で、体育会系で…というキャラクターを演じる加瀬亮は意外であり新鮮だった。しかも、映画にこだわって歩んできた彼にとっては、TVドラマの主演も特別な選択だったに違いない。けれど、その意外さは加瀬亮を形成するジグソーパズルの1ピースとして自然とはまった。加瀬亮を形成する多くは映画のピース、そこに加わったドラマのピース、いま現在の加瀬亮がどう彩られているのかを探ってみた。
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俳優ライアン・ゴズリングに迫る!vol.3 鬼才ニコラス・W・レフンが語る「愛」
3回にわたり俳優ライアン・ゴズリングの魅力に迫っていく連載インタビュー、最終回を飾るのは現在公開中の『ドライヴ』でメガホンを握ったデンマーク出身の若き鬼才、ニコラス・ウィンディング・レフン。ライアンに演じてもらうために、名もない“ドライバー”という孤高のヒーローを創り上げた監督に、ライアンとの出会いから、2人がこの映画に込めた「男のロマン」まで語ってもらった。
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「ロマンスタウン」チョン・ギョウン もしも三角関係になったら“愛”をとる?
貧乏にもめげずに頑張るヒロインが御曹司とロマンティックな恋に落ちるシンデレラストーリーは、韓流ラブコメの鉄板的な要素だが、本作のヒロインは少しだけ事情が異なる。高級住宅地を舞台にしたロマンスコメディ「ロマンスタウン」で描かれるのは、貧乏から一転、宝くじで突然大金を手に入れてしまった家政婦・スングムと、彼女を取り巻く男性たちの“大変身”ラブストーリー。本作でソン・ユリ扮するスングムと胸きゅんドラマを魅せるのが、話題のドラマに引っ張りだこの注目俳優、チョン・ギョウン。先日来日した彼にズバリ直撃した。
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ヴァネッサ・ハジェンス インタビュー 「ショービズ界で自分を見失わない」秘訣は?
サイズが逆転した動物や昆虫の数々、失われた文明など、驚きがあふれる謎の島を舞台にしたアトラクション・アドベンチャー『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』。本作で紅一点、男性陣たちと肩を並べてたくましく未知なる冒険に挑んでいくヒロイン、カイラニを演じるのがヴァネッサ・ハジェンス。自身の演じた役について、さらにショービズ界という酸いも甘いもある“冒険”の中で生きる、女優としてのモチベーション、そして覚悟を動画インタビューで語ってもらった。
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俳優ライアン・ゴズリングに迫る!vol.2 運命に翻弄される“正義”の若き野心家
今週末の3月30日(土)に公開を控える、『ドライヴ』と『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』という全く毛色の異なる作品で、これまでに見せたことのない男気あふれる存在感を放つライアン・ゴズリング。その魅力に迫る3連続インタビュー、第2弾はジョージ・クルーニーと初競演を果たした『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』について語る彼の動画インタビューをお届け!
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チャニング・テイタム×ジェイミー・ベルインタビュー 次代を担う2人の男同士の絆
かの宮崎駿も“歴史小説の傑作”と太鼓判を押す世界的ベストセラーを原作に、オスカー受賞監督ケヴィン・マクドナルドが創り上げた重厚な世界観が観る者の心を“ワシ”づかみにする『第九軍団のワシ』。本作でW主演に抜擢されたのは、『親愛なるきみへ』のチャニング・テイタムと、『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル。共にハリウッド映画界の次世代を担う2人に、撮影を通して芽生えた男同士の絆について語ってもらった。
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森田芳光監督×松山ケンイチの“相思相愛” ごく普通の日常にある“笑い”とは——
森田芳光監督がスクリーンに映し出すキャラクターたちは、とても人間味がある。そして監督はいつもちょっとだけ時代の先を歩き、観客に道しるべを作ってくれている気がしてならない。1981年に『の・ようなもの』で映画監督としてデビューを飾り、『家族ゲーム』、『それから』、『(ハル)』、『失楽園』、『模倣犯』、『阿修羅のごとく』、『間宮兄弟』、『椿三十郎』、『武士の家計簿』など、数多くの名作を送り出し、映画と人を愛した。そんな監督が「この1作目がヒットしたら、シリーズものにしたいんだよね」と、ぽつりとつぶやいていた最新作が『僕達急行 A列車で行こう』だった。森田監督が最後に遺してくれた道しるべは、趣味というごく普通に日常にあるものが、実は宝物であると気づかせてくれる、そんなハートフル・コメディ。
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『マリリン 7日間の恋』ミシェル・ウィリアムズ 尽きることない映画愛、女優への愛
ソファの上にちょこんと、けれども背筋をピンと伸ばしてたたずむ姿は天使か女神か。キュートでいてエレガント、朗らかでいて静謐なミシェル・ウィリアムズが放つ何層もの魅力に触れ、グラマラスなセレブの顔と繊細な少女の心を併せ持つ存在、マリリン・モンローに、彼女が驚くほどナチュラルに寄り添えた理由が分かった気がした。世紀のスターを演じ、アカデミー賞主演女優賞にもノミネートされたミシェル自身、「マリリン・モンローを演じる上では外見的な変身に苦労させられるのと同時に、彼女の魂に近づくことが大事だった」と語る。
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俳優ライアン・ゴズリングに迫る!vol.1 『ドライヴ』で魅せる“謎”の男
繊細でいて、静かなる狂気と野心を秘める男——。静と動のギャップが、この男には似合う。いまハリウッドで最も注目される演技派俳優、ライアン・ゴズリング。その名を一躍押し上げた『きみに読む物語』から『ラースと、その彼女』、『ブルーバレンタイン』と、惜しみない“愛”を魅せ女性の心を掴んできた彼の、新たなる魅力が発見できる2作がまもなく公開となる。その2作とは、『ドライヴ』と『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』。公開に先駆けて、3回にわたり俳優ライアン・ゴズリングの魅力に迫っていく。
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“世界のナベアツ”改め桂三度、役者目線でフルーツポンチ・村上にダメ出し
主演の阿部力を筆頭に、ケンドーコバヤシやカンニング竹山らお笑い芸人たち、鈴木亜美、栗山千明と異色のキャスティングが注目を集めている『ゴーストライターホテル』。公開を目前に控えた本作で、夏目漱石の幽霊という難役に挑んだ“世界のナベアツ”こと桂三度のコメント映像がこのほどシネマカフェに到着した。
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『種まく旅人〜みのりの茶〜』田中麗奈 30代を迎えたいま、ふり返る“女優”の仕事
田中麗奈は立ち止まらない。「変化をしているときが一番楽しい」という言葉通り、全てを受け止め、前へと進んで行く。ここ数か月だけでも『源氏物語 千年の謎』における光源氏の恋人・六条御息所に『聯合艦隊司令長官 山本五十六 —太平洋戦争70年目の真実—』の踊り子の娘、そして『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』の看護師・金森と、次々と全く異なる役柄でスクリーンの中で存在感を示している。そんな彼女の最新作は、お茶づくりを通して温かい人間ドラマを描き出す『種まく旅人〜みのりの茶〜』。田中さんは東京での仕事に挫折し、祖父の暮らす大分でお茶づくりを始めるみのりを演じている。お茶づくり、映画づくり、そして30代を迎えた自らの人生について——胸の内の様々な思いを語ってくれた。

