高学歴で高収入、仕事一筋の30代キャリアウーマンと、そんな彼女を家で待ってくれる年下の“ペット”の彼。あり得ないようで、なぜかしっくりくる男女のスウィートな共同生活を描いた『きみはペット』。その“ご主人様とペット”を演じるのが、ラブコメの女王キム・ハヌルと、日本中の女性の心を射止めているチャン・グンソクだ。スクリーンの中からそのまま抜け出してきたかのようなふたりのスウィートな関係に直撃!
悲願のオスカー獲得に期待がかかるレオナルド・ディカプリオを始め、今年の賞レースの注目作のひとつ『J・エドガー』がまもなく公開となる。半世紀にわたってFBIに君臨し、“8人の大統領から恐れられた男”と言われるジョン・エドガー・フーバーの姿を描いた本作。フーバーを演じたレオ、その部下のクライド・トルソン役のアーミー・ハマー、同じく彼の下で半世紀にわたって働いたヘレン・ギャンディ役のナオミ・ワッツ、さらに『ミルク』でアカデミー賞を獲得し本作の脚本を手がけたダスティン・ランス・ブラック、そしてメガホンを握ったクリント・イーストウッドが一堂に会し、なんと座談会を実施! その模様を2回にわたってお届けする。
「ただお芝居をして作品に参加するだけではなく、自分の人生を見つめ直して、自分が抱いていたものを確認する──そのために私はこの映画に出会ったんじゃないか、そう思えて仕方ないんですよね」。やさしい物腰で、透明感ある声で、映画『しあわせのパン』が運んできた“しあわせ”を丁寧に語り出す女優・原田知世。40代を迎えてもなお、可憐な、可愛いという言葉を添えたくなる、女性も憧れる素敵な女性だ。彼女が主人公・りえさんを通じて感じたもの、伝えたいもの、また彼女自身の結婚観や幸せの感じ方には“しあわせ”がたくさん詰まっていて、話を聞けば聞くほど好きになってしまう。原田さんが纏う“しあわせ”力を紐解いてみた。
先日、ローワン・アトキンソン主演のスパイアクション・コメディ映画『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』でローワン扮するジョニー・イングリッシュが所属する英国諜報部“MI:7”の日本支部長に“気休め部長”のコードネームで就任した高田純次。年明け早々から適当な新年の挨拶を届けてくれた高田さんだが、今回その適当さに輪をかけたインタビュー映像の一部がシネマカフェ独占で到着した。
NHK大河ドラマ「平清盛」の放送が先日より始まった。900年前の平安末期、己が何者なのかを問い続け、世界と向き合い、武士の世を切り拓いていく平清盛(松山ケンイチ)の人生を綴った本作。清盛の親友であると同時にライバルであり、やがて互いの一族を背負い、刃を交えることとなるのが源義朝である。演じるのは「功名が辻」の主人公・山内一豊の弟・山内康豊、「篤姫」の坂本龍馬に続いて3度目の大河ドラマ出演となる玉木宏。のちに平家一族を打ち滅ぼす源頼朝、義経兄弟の父親であり、非業の最期を遂げるこの武士を玉木さんはどのように演じているのか——?
2人が醸し出しているのは“独特の存在感”なんていう生やさしいシロモノではない。異彩、違和感…いや異物感? 10代にして染谷将太と二階堂ふみは、ほかの同世代の俳優たちにはない、形容しがたい“何か”を身にまとっている。そしてそれは映画『ヒミズ』において、鬼才・園子温の手を介して化学変化を遂げ、衝撃と共に観る者の心を貫く。彼らの叫びは、言葉にならない魂の咆哮は、痛みはどのように生まれたのか? 2人に話を聞いた。
ミッキー・カーチス改め五十嵐信次郎が「70過ぎると毎朝起きたとき『あぁ、今日も生きてた!』って感じだよ」と言うと、すかさず50歳年下の吉高由里子が突っ込む。「そんな人が息を吹きかけるとスカートがめくれる携帯のゲームを『すごいだろ?』って見せてきますか(笑)」。映画『ロボジー』を通じ、半世紀分もの年の差を越えて同志として強く結びついた2人。共通するのは枠や常識にとらわれることのない“規格外”の匂いだ。過激に讃え合う(?)2人が映画について、互いについて、人生の機微について…語り合う!
対照的な2人だ。身にまとう服も佇まいも、映画の中とはまるで別人のオダギリジョー。それに対してチャン・ドンゴンは、演じた人物そのもの、あるいはそれ以上の端正さをもって、そこにいる。『マイウェイ 12,000キロの真実』で彼らは第二次世界大戦中、日本・ソ連・ドイツの3つの軍服を着て、アジアからヨーロッパまでさすらう青年を演じた。
1985年、古典的となっていた“吸血鬼モノ”に新たな風を吹き込み、不動のジャンルとして確立させた伝説のホラー『フライトナイト』。ホラーファンに愛されてきたこの一作が四半世紀を経て、『フライトナイト/恐怖の夜』として3Dで甦った。オリジナルファンの期待を背負う形で本作に挑んだのは、『ラースと、その彼女』で一躍脚光を集めた気鋭、クレイグ・ギレスピー監督。ホラーは全く未知の領域だった彼がなぜ、いまこの映画のリメイクに挑もうと思ったのか? 話を聞いた。
もしもある日、人間に備わった感覚が全て失われてしまったら…。映画『パーフェクト・センス』は、極限下の世界で恋に落ちる2人の男女の姿を通して「真の愛とは何か?」を問いかける。「僕はラブストーリーを語るのが大好きなんだ」。イギリスが生んだマルチ俳優ユアン・マクレガーが語る、本作における“愛”とは?
『告白』の原作者としても知られる湊かなえの同名小説を、小泉今日子、蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴の豪華キャストで映像化した連続ドラマ「贖罪」。物語の中で描かれるのは、小学生の娘を殺された母親と、事件を目撃した少女4人の姿だ。犯人が見つからないことで苦悩に苛まれ続ける母親が取った行動とは? 事件の記憶を抱えたまま大人になった少女たちの人生とは? 「静かだけど細やかな演出が素晴らしく、女優さんにモテると思います(笑)」(小池さん)、「ものすっごく紳士で優しい監督」(池脇さん)、「紳士だからこそ、どこからそんな発想が!? と驚かされます」(安藤さん)と出演陣が口々に絶賛する黒沢清監督の下、極上のミステリーであり、人間の心の奥深くをえぐる同作に挑んだ小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴に話を聞いた。
2011年も残すこと僅か。夢と希望が詰まった、煌びやかなニューヨークの一年の最後の日をロマンティックに描いた『ニューイヤーズ・イブ』から最後にお届けするインタビューには、憧れのニューヨーク女子の象徴とも言うべき彼女が登場。本作で初めて母親役に挑戦したサラ・ジェシカ・パーカーに話を聞いた。
トム・クルーズ主演で贈るスパイ・アクションシリーズ待望の5年ぶりの最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』。今月16日に公開され、日本を始めとする全世界週末興行成績で2週連続1位の大ヒットを記録している本作で、男性たち顔負けの爽快アクションを披露しているヒロインがいる。イーサン・ハント率いるIMF(インポッシブル・ミッション・フォーズ)チームの美しきエージェント、ジェーン・カーター役を好演する注目の新ヒロイン、ポーラ・パットンが本作について語ってくれた。