韓国で国民の6人に1人が見たというメガヒット作『トンマッコルへようこそ』は、1950年代の朝鮮戦争の最中、偶然出会った敵国同士の兵士たちがトンマッコルというユートピアに迷い込み交流を深めていくというヒューマン・ファンタジーである。オリジナルは韓国の三谷幸喜と言われている人気劇作家チャン・ジンの舞台劇で、本作が本格的な長編デビューとなるパク・クァンヒョンが監督を務めた。そして舞台版にも出演したシン・ハギュン、チョン・ジェヨンが映画版でも抜擢され新たな感動を生み出した。
伝説のTVドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」を陰で支え、主演のサラ・ジェシカ・パーカーを現代のファッション・アイコンへと押し上げたカリスマ・スタイリスト、パトリシア・フィールド。その独創的、かつ斬新なファッションセンスで数々のトレンドを生み出してきたパトリシア。その彼女が今回挑んだのが、ファッション誌の編集部を舞台にした映画『プラダを着た悪魔』。映画のPRのため来日した彼女をcinemacafe.net編集部とverita編集部が直撃した。
『ラスト サムライ』で見せた美しいサムライの所作で世界を魅了し、日本人俳優として初めて招かれたロイヤル・シェイクスピア・カンパニーでの名演によりエリザベス女王から名誉大栄勲章第五位も授与された真田広之。
1997年の直木賞受賞作「鉄道員」、2000年の柴田錬三郎賞受賞作「壬生義士伝」ほか、数々の小説が映像化されてきた浅田次郎の原点にして最高傑作とも呼ばれるファンタジー作品「地下鉄に乗って」がついに映画化された。監督は『月とキャベツ』『深呼吸の必要』の篠原哲雄監督。時間も空間も超えた親子の愛、男女の愛にまつわる、普遍的なドラマを映し出した。
姉と妹が過ごす奇跡の3日間を描いた『いちばんきれいな水』は、加藤ローサ主演のハートフルムービー。古屋兎丸の原作をミュージックビデオディレクターとして活躍する映像作家ウスイヒロシが監督に踏み切った作品だ。姉妹(愛と夏美)の叔母でカメラマン役の真理子を演じたカヒミ・カリィにこの映画のみどころをインタビューした。
「アメリカではやっぱりラグビーの人気と知名度は低いね。個人的には、スクラムとかタックルとか、もうゲーム自体が大好き! プレーしては止まってを繰り返すアメフトの選手より、生身でぶつかるラグビーの選手のほうが本物のアスリートだって気がするよ!!」
公開に向けてお届けしている『夜のピクニック』キャスト&スタッフインタビュー。第二弾は長澤雅彦監督に話を伺った。
マイク・ミルズ。その名前を聞いて、ピン! とくるシネマカフェ読者も多いのではないだろうか。ロマン・コッポラ、ソフィア・コッポラらを抱えるアート・コレクティブエージェンシー、ザ・ディレクターズ・ビューロの創設メンバーであり、X-girlのブランドロゴや数々のミュージッククリップを手がけているほか、映画ファンにとっては『ヴァージン・スーサイズ』(99)のビジュアルワークが特に記憶に残っているところだろう。
公開を目前に米アカデミー賞最優秀外国語映画部門の日本代表として出品されることが決まり、幸先のよいスタートをきった『フラガール』。昭和40年の常磐炭鉱が常磐ハワイアンセンター(1990年にスパリゾートハワイアンズに名称変更)として生まれ変わる軌跡を描いた感動のダンスムービーの魅力、面白さを李相日(り・さんいる)監督に語ってもらった。
「博士の愛した数式」の映画化も記憶に新しい作家・小川洋子の原作に、フランス人監督が心酔。「薬指の標本」を偶然立ち寄った書店で見つけた友人から紹介されたというディアーヌ・ベルトラン監督は、読み始めてすぐにその世界観に夢中になってしまったという。
みんなで夜歩く。ただそれだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろう。──全校生徒1,000人で、24時間かけて80キロを歩く伝統行事「歩行祭」を舞台に、秘密を抱えた2人が歩み寄っていく青春ムービー『夜のピクニック』 。9月30日(土)の公開に向けて、シネマカフェではキャスト&監督インタビューをお届けしていきます!
エンタテインメント小説界の俊英であり、 “暗黒小説家”とも“せつなさの達人”とも呼ばれる乙一(おついち)。ファンからの支持も厚く、常に新作が待ち望まれている乙一の長編作品「暗いところで待ち合わせ」が映画化。今秋公開に向けて、シネマカフェではキャスト&スタッフインタビューを徹底紹介していきます!ここでしか見れない役者さんの一面も見れるかも!?
乙一のベストセラーを映画化した話題作、『暗いところで待ち合わせ』に出演するチェン・ボーリン から、シネマカフェ読者へのスペシャル映像メッセージをお届け!