最新ニュース インタビュー記事一覧(180 ページ目)
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「また監督業をやってみたい」石井竜也が10年ぶりに語る『河童』と『ACRI』
1994年に『河童』、1996年に『ACRI』と監督作品を発表した石井竜也。その2作品が満を持してDVD化され、12月5日(水)に発売された。「とにかく率直に嬉しい」と満面の笑みで話す石井監督に、当時のこと、作品について、いろいろ話を聞いた。
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現実とファンタジーの境界線に住むうさぎの兄弟の物語は“不条理”が隠し味
2006年から2007年にかけて1年半の間、松竹系の劇場で本編、予告編の前に上映されていた2分ほどのショートアニメーション『ノラビッツ ミニッツ』。NHKで放映されている「ニャッキ!」や平井堅のミュージックビデオ「きみはともだち」のクリエイター、伊藤有壱氏が生んだキャラクターだ。オタワ国際アニメーション映画祭に2年連続ノミネートされるなど、海外でも評価の高い伊藤監督に話を聞いた。
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「敢えてジャンル分けするならラブコメ」北村龍平監督が語る『ラブデス』
『VERSUS』、『あずみ』、『ゴジラFINAL WARS』…。北村龍平監督と言えば、こうした大作や話題作が思い浮かぶ。その監督が『ゴジラFINAL WARS』以来、2年間の沈黙を破り発表したのが、武田真治主演の『ラブデス』だ。これまでのいわゆる大作感はほとんど感じられず、むしろ自主映画の大作とも言えるような豪華なインディーズ作品を撮り上げた北村監督に話を聞いた。
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「伝えたいという気持ちがとても重要」『サラエボの花』ジュバニッチ監督が語る
1992年に勃発し95年まで続いたボスニア紛争。20万人の死者、200万人の難民・避難民が発生したと言われるこの紛争を題材とした作品はこれまでも数多く作られてきた。『サラエボの花』は戦争という名目の下に起こった多くの悲惨な出来事の犠牲者である女性の12年後を描いている。そこにあるのは暴力ではなく、平和を取り戻そうと必死に生きる人々の日常。生命の尊さ、美しさがテーマだ。紛争当時ティーンエイジャーだったヤスミラ・ジュバニッチ監督に話を聞いた。
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フランソワ・オゾンの新たなミューズ、ロモーラ・ガライが語る『エンジェル』
小さな田舎町で質素に暮らす少女が、華やかな上流社会へ強い憧れを持ち、あふれんばかりの思いを書き綴り、小説家として人気を博す。名声と豪邸での贅沢な暮らし、名家に生まれた画家との結婚──。
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「マリアンヌは素晴らしい女性」アンジェリーナ・ジョリーが語る『マイティ・ハート』
そもそもの始まりは、ブラッド・ピットが1冊の本を手に取ったことだった。「マイティ・ハート 新聞記者ダニエル・パールの勇気ある生と死」──アンジェリーナ・ジョリー主演の『マイティ・ハート/愛と絆』の原作である。私生活でもブラッドのパートナーであるアンジェリーナ・ジョリーが、その著者であり、パール氏の妻であるマリアンヌ・パールを演じている。
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「あとは観客が好きに解釈してくれればいい」フランソワ・オゾンが語る『エンジェル』
『まぼろし』や『8人の女たち』、『スイミング・プール』といった作品で、女性の美しさばかりか業の深さまでも、誰も思いつかないような形で活写してみせたフランソワ・オゾン。前作『ぼくを葬る』は、彼の分身とも思える青年の死生観の物語だったが、最新作『エンジェル』は、再び女性が主人公。その波瀾万丈な半生を思いきりドラマティックに描く。貧しい家庭に生まれ、上流階級に強い憧れを抱いて育った少女・エンジェルが、やがて人気小説家となり、夢見た人生──富も名声も愛する男性も手に入れる。だが、過去やつらい現実とは向き合わず、自ら作り上げた虚構の世界に逃避することで、彼女の人生には、取り返しのつかない歪みが生じていく。往年のハリウッド映画を意識したカラフルな映像と、新たに見出したミューズ、ロモーラ・ガライの怪演が、ヒロインの悲哀をヴィヴィッドに訴えかけてくる。
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「観客の人生に何か変化があれば嬉しい」チャン・チェン『呉清源 極みの棋譜』を語る
中国から来た14歳の少年が、やがて日本囲碁界の頂点に君臨した呉清源。現在も神奈川県で囲碁の研究を続けている彼の半生を描いた『呉清源 極みの棋譜』。本作で呉清源を演じたチャン・チェンに話を聞いた。
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「国境なんて必要ない」イヴァーン・フェニェーが語る『君の涙 ドナウに流れ』
ソ連の衛星国として共産主義政権下にあったハンガリーの市民が自由を求めたハンガリー革命、そしてオリンピック史に残る“メルボルンの流血戦”と呼ばれる水球のハンガリー×ソ連戦…。1956年はハンガリーという国にとって、大きな意味のある年だ。この1956年のブダペストを舞台に水球選手・カルチと女子学生・ヴィキの愛を描いた『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』。本作で主演のカルチを演じたイヴァーン・フェニェーに話を聞いた。
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「危険なときも笑顔で乗り切る男さ」ジェームズ・フランコが語る『フライボーイズ』
アメリカがいまだ中立の立場を崩さず、参戦を見送っていた第一次世界大戦の中期。志願兵としてヨーロッパへと渡ったアメリカ人パイロットたちがいた——。アメリカ初の戦闘飛行中隊“ラファイエット戦闘機隊”の実話に基づき、大空での戦いを通じて成長していく若者たちを描いた『フライボーイズ』が11月17日(土)より公開される。主演のジェームズ・フランコが自身の役柄、そして撮影の様子について語ってくれた。
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幅広い演技力で精力的に活動するユ・ジテ『ノートに眠った願いごと』を語る
『アタック・ザ・ガス・ステーション!』では一言もしゃべらないエキセントリックな学生、『春の日は過ぎゆく』では年上の女性に恋する純粋な青年、『ナチュラル・シティ』ではアンドロイドに恋をする孤独な警官、そして『オールド・ボーイ』では冷徹な復讐者、『美しき野獣』では仕事一徹の検事…など、出演作を観るたびに演技力の幅広さに驚かされるのが、韓国でも演技派として高い人気を誇るユ・ジテだ。その彼が久々に出演した正統派ラブストーリーが『ノートに眠った願いごと』だ。
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ドイツの新星、ハンナー・ヘルツシュプルングが語る『4分間のピアニスト』
本国のドイツで大ヒットを記録し、ドイツアカデミー賞で8部門にノミネート、作品賞と主演女優賞(共演のモニカ・ブライブトロイが受賞、ハンナーはノミネート)に輝いた『4分間のピアニスト』。天才的なピアノの才能を持ちながらも、他人を受け入れず自身の殻に閉じこもる少女と、彼女の才能を何とか世に出そうとする女性教師の魂のぶつかり合いを描いた本作で、主人公の少女・ジェニーを演じたハンナー・ヘルツシュプルングに話を聞いた。
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「2人の関係を曖昧に見せたかった」加瀬亮が語る『オリヲン座からの招待状』
先日開催された東京国際映画祭でも特別招待作品として上映され好評を博した『オリヲン座からの招待状』。先代館主・松蔵が亡くなり、残された美しい妻・トヨと共に映画館・オリヲン座を守っていこうとする留吉。“先代の妻を寝取った”と陰口を叩かれながらも、オリヲン座を守り、トヨを支え続ける彼を演じた加瀬亮に話を聞いた。

