いじめによりクラスメイトを自殺未遂に追い込んでしまった中学生と新たに赴任してきた教師の交流を軸に、命の大切さを伝える『青い鳥』。直木賞作家・重松清の同名短編集を映画化した本作が、10月19日(日)、東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門にて上映された。主演の阿部寛と中西健二監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。
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