“諦めないこと”。日本地図を完成させるため前人未踏の山・劔岳に挑んだ男たちの物語『劔岳 点の記』、劣悪な環境で働く出稼ぎ労働者たちの闘争を描いた『蟹工船』。毛色の違うこの2本の映画に共通するのは、そんなメッセージだ。
6月。と言えば、ジューンブライドですね。6月の花嫁は幸せになれると言われますが、“6月の花嫁”にならなくても、幸せになる方法はきっといくらでもあるはず。というわけで今月は、日常にもある幸せのヒントを描いた映画をご紹介します。
みなさん、こんにちは!
大人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」をゆるりと追いかけてきたこのコーナーですが、先月20日(現地時間)、ついにシーズン8の覇者が決定! 日本での放送も先週末に終了しました。
みなさん、こんにちは。日本では梅雨の時期に入ったようで、大変ですね! そんなみなさんが喜ぶゴシップをお届けしますよ。
今年は、エンタメ界に素敵なシンクロニシティが起こりました。ファッションデザイナー、ガブリエル・シャネルの生涯を描いた作品が、2009年だけで3本も誕生。大地真央主演に舞台も上演されるなど、今年はまさにシャネル・イヤーなのです。シネマカフェ読者にも、シャネルのファンは多いはず。女性なら一度はシャネル・スーツに身を包んでみたいという想いがあるのではないでしょうか。
日本でもミリオンセラーを記録した小説「朗読者」を『めぐりあう時間たち』の監督&脚本家コンビで映画化し、ヒロインを演じたケイト・ウィンスレットがアカデミー賞主演女優賞を受賞。ケイトの役は当初ニコール・キッドマンが演じる予定だったが、妊娠によって降板したニコールに代わり、ケイトが役を得た。
遂に、2人が結婚した!?
「プリズン・ブレイク」現場取材レポ最終回は、もちろんマイケル・スコフィールドことウェントワース・ミラーに接近!
みなさん、こんにちは。
人は多かれ少なかれ嘘をついて生きている──。数々の映画賞を総なめにした『ゆれる』('06)に続いて西川美和監督が描くのは、そんな誰もが生きていく上でひとつは抱えている“嘘”をテーマにした人間ドラマ。ある小さな村で起きた医師の失踪事件から物語は始まり、彼の素性が徐々に浮かび上がっていく。真実と嘘、善と悪、生と死の間で揺れ動く人々の心情がリアルに映し出されるが、結末に用意されているのは否定でも肯定でもない何ともあやふやなものだ。しかしながら、何故かほっとさせられるのは私たち自身があやふやな存在だからゆえ。境界線がないからこそ、白黒はっきりしない余韻が心地よく感じられる。
オスカー女優ジェニファー・ハドソンから喜ばしいニュースが届きました。前のコラムでもお伝えしましたが、やはり彼女は妊娠しているようです! そう、公式に発表となったのです。以前から妊娠のうわさは囁かれていたのですが、彼女のパブリシストはいつもそれを完全否定していました。それが遂に明るみとなったわけです! いま、R&Bシンガーのロビン・シックと一緒にツアーを回っているジェニファーですが、先週、地元のシカゴでベビー・シャワー(出産祝いパーティ)を開きお祝いしたそうです。それにしても、悲しみを乗り越えて、彼女が幸せを手にできて嬉しいかぎりです。ジェニファー、おめでとう!
ロバート・ネッパー、サラ・ウェイン・キャリーズに続き、インタビューに応じてくれたのはリンカーン・バロウズ役のドミニク・パーセル。弟思いのワイルドな兄・リンカーンの登場です。