みなさん、こんにちは。
人は多かれ少なかれ嘘をついて生きている──。数々の映画賞を総なめにした『ゆれる』('06)に続いて西川美和監督が描くのは、そんな誰もが生きていく上でひとつは抱えている“嘘”をテーマにした人間ドラマ。ある小さな村で起きた医師の失踪事件から物語は始まり、彼の素性が徐々に浮かび上がっていく。真実と嘘、善と悪、生と死の間で揺れ動く人々の心情がリアルに映し出されるが、結末に用意されているのは否定でも肯定でもない何ともあやふやなものだ。しかしながら、何故かほっとさせられるのは私たち自身があやふやな存在だからゆえ。境界線がないからこそ、白黒はっきりしない余韻が心地よく感じられる。
オスカー女優ジェニファー・ハドソンから喜ばしいニュースが届きました。前のコラムでもお伝えしましたが、やはり彼女は妊娠しているようです! そう、公式に発表となったのです。以前から妊娠のうわさは囁かれていたのですが、彼女のパブリシストはいつもそれを完全否定していました。それが遂に明るみとなったわけです! いま、R&Bシンガーのロビン・シックと一緒にツアーを回っているジェニファーですが、先週、地元のシカゴでベビー・シャワー(出産祝いパーティ)を開きお祝いしたそうです。それにしても、悲しみを乗り越えて、彼女が幸せを手にできて嬉しいかぎりです。ジェニファー、おめでとう!
ロバート・ネッパー、サラ・ウェイン・キャリーズに続き、インタビューに応じてくれたのはリンカーン・バロウズ役のドミニク・パーセル。弟思いのワイルドな兄・リンカーンの登場です。
「は?」
みなさん、こんにちは!
爽やか! 東京にこの言葉が最も似合う季節となりました。透明感があって、キラキラとした光に包まれると、ちょっと肌を露出した夏らしいファッションに身を包みたくなりませんか。
みなさん、こんにちは!
前々回に続き、「プリズン・ブレイク」現場取材の模様をお伝えしていきます!
80年代が復活です! ハリウッド映画界では今、例えば『ウォール街』を始めとする80年代のヒット作のリメイクに続々と着手しています。前にもお伝えしましたが、20世紀フォックスでは、本作のリメイクの話が進んでおり、もちろんマイケル・ダグラスも戻ってきます(チャーリー・シーンの再出演はまだ分かりません)。
今回は「プリズン・ブレイク」現場レポートを一旦お休みし、いよいよ今週、アメリカでフィナーレを迎える「アメリカン・アイドル」を再びピックアップ! 現在、日本の放送ではトップ5が決まったところですが、オンエアをご覧になっているみなさんは既にお気に入りの候補者ができましたよね? オンエアをご覧になっていない方も、トップ5ともなれば優勝せずともプロデビューは約束されたも同然の5人ですから、ぜひとも顔触れを知っておいてほしいところ。前回の「アメアイ」コラムではロバート・ダウニーJr.似の28歳、ダニー・ゴーキーを取り上げましたので、今回はさらなるオススメのふたりを、シネマカフェらしく“シネマ”なチェックポイントと共にご紹介したいと思います。
どんな色にも染まり、期待を裏切らない演技を見せることから“カメレオン俳優”と形容されることが多い加瀬亮。5月には新作映画2本が公開となる。主演の『重力ピエロ』では弟を大きな愛で包み込む兄・泉水を、個性派監督・三木聡のオリジナル脚本&監督の『インスタント沼』ではモヒカン頭のパンクロッカーを演じ、それぞれで新たな一面を披露している。
いまアメリカではみんな、お気に入りのTV番組の最終シーズンに釘付けになっています。