最新ニュース コラム記事一覧(194 ページ目)
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世界の映画館vol.20 ペルー・リマ「治安で選ぶか? 入場料で選ぶか?」
映画はどこに行っても同じ金額、というのが日本で育った僕からすると当たり前の感覚である。ただ最近、少々、疑問に思うことがある。例えば、古いデータだが、2004年の東京の平均所得が約580万円。沖縄の平均所得が約210万円。これだけの格差があるのに、どちらも映画料金は1,800円。所得の割合から考えると、沖縄の人々にとって映画入場料は高く思えるはずである。
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サミット開催にちなんでvol.3 公開から21年。再び『風が吹くとき』
7月のサミットでは、環境問題が大きな関心事となっていましたが、世界の首脳たちが集まるたびに、重要事項として議論されているのが世界の非核化。特に朝鮮の全面的な核廃棄をはじめ、各国に散らばる核をいかに減らしていくかに首脳たちは知恵を絞っています。もちろん、核保有国それぞれが、にらみ合いながら駆け引きを行っているのですから、なかなか状況は変わらず。核の脅威が相変わらず世界にはびこっていることを考えると、21年前に比べていったい何か変わっているのかと疑問を感じずにはいられません。
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ニコール・キッドマンの女の子出産とマドンナの離婚について
先日、とても忙しい日がありました。私はFOX-TVジャパンのプロジェクトをコーディネートしているのですが(詳細はまた後日お知らせしますね)、朝から晩までそこら中を走り回っていたんです。ですが、ニコール・キッドマンと、夫でカントリーシンガーのキース・アーバンについてのニュースだけはどうしてもお届けしたかったんです。
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サミット開催にちなんでvol.2 “産業の風景”について『いま ここにある風景』
661。この数字、なんだか分かりますか? 今年の年末までに一般公開される予定の映画の数です。映画を観るのが仕事とはいえ、限られた時間の中、試写で観られない作品が出てきてしまうのは当たり前。そこで、気になった作品は劇場公開時にチェックしています。良い評判を聞いていた『いま ここにある風景』も、公開翌日の7月13日(日)、恵比寿にある東京都写真美術館ホールで観てきました。
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ファッション小噺vol.87 オフのときには、ジャージでだらだら『ジャージの二人』
日本で教育を受けた人なら、これを着たことのない人などいないのでは? 緑、エンジ、紺、ブルー…。胸元には学校の名前がプリントされているあれ。そう、ジャージです。学生時代は「思い切りダサい」と思っていたのに、卒業しても捨てるでもなく、なんとなく部屋着にしてしまったりして。不思議です。
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サミット開催にちなんでvol.1 いまになって、洞爺湖サミット危機情報?
大騒ぎだったサミットも無事終了。終わってからで何ですが今月は、終わったからこそ紹介したい、サミットに関連した作品をお勧めしたいと思います。
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「ビバリーヒルズ青春白書」2008年バージョン&『ダークナイト』最新情報
「ビバヒル」ファンに朗報です! このシリーズがキャストを新たに戻ってきますよ。来シーズンの番組としてすでに撮影が始まっているそうなんです。トリ・スペリング、アイアン・ジーリング、ジェニー・ガースなどオリジナルキャストの何人かが番組に登場するらしいですよ。ジェニー(オリジナルキャラクターのケリー・テイラーとして登場します)によると、新番組はかなりオシャレで、レベルが高く、いまのティーンエイジャーが抱える問題やトピックスが取り上げられているとのこと。ジェニー・ガースはスクール・カウンセラーとして高校に戻ってくるそうですよ。今年の11月には全米でプレミアが放映される予定なので、要チェック! 「ビバヒル」ファンのみなさん、間もなくですよ!
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マシ・オカが「大ヒットに決まってる」と太鼓判! 『ゲット スマート』のプレミア
みなさん、こんにちは! 先週、私はついに、L.A.でレッドカーペットの上を歩きましたよ! すごく楽しかったです! これは『ゲット スマート』のプレミアのためのレッドカーペット。60年代後半に人気だったTVドラマが基になっている作品です。
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キャメロン・ディアスの新しい彼氏、ポール・スカルフォーの詳細とその後
キャメロンは最近どうしているんだろう? と首をかしげている人もたくさんいると思います。元彼のジャスティン・ティンバーレイクは女優のジェシカ・ビールとラブラブでハッピーなんですから。
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雨の日だからこそ観たい映画vol.3 かわいさに、思わず顔がほころぶ『ネコナデ』
先日、大雨の降る日に試写に行き、完全に外の天気を忘れさせてくれる映画に出会いました。心が洗われ、そして癒され、雨のジメジメどころか嫌なこともスコンと忘れさせてくれるネコ映画。それが、『ネコナデ』です。
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世界の映画館vol.19 マドリッド「結局、『インディ』を観ちゃうんだよなぁ」
先週滞在していたブリュッセルでも、かなり大々的に『インディ・ジョーンズ』の宣伝をしていた。それはマドリッドでも同じである。街の様々な場所にポスターが貼られ、TVでは某ハンバーガーチェーンとタイアップしたコマーシャルが流れる。確かに僕も『インディ・ジョーンズ』シリーズは好きだし、今回の新作も観たい。しかし、このところ、滞在先の国の映画を観ないで、ハリウッド映画ばかりを観ている。
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ファッション小噺vol.86 “チェブ”にもあった嬉しいプレゼント
あまりにかわいすぎて、切なくなって、観ながら思わず何度もため息をついてしまった映画『チェブラーシカ』。7月19日(土)に日本公開となる《全4話完全版》は、デジタルリマスターされているので、過去、すでに作品を観ているという人でも、改めて楽しめる作品となっています。
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雨の日だからこそ観たい映画vol.2 ジメジメを忘れる、『歩いても 歩いても』
外が雨だろうと、台風だろうと、この映画を観るとちょっと切なくなりながらも、なんだか気持ちが晴れ晴れする。それが、『歩いても 歩いても』。世界の映画通からの評価が高い、是枝裕和監督の新作です。

