日本アニメーション界にまたひとつ愛すべきキャラクターが誕生した。お盆に豆腐をちょこんと乗せ、三度笠をかぶった、ちっちゃな妖怪“豆富小僧”。妖怪なのに人間を恐がらせることが苦手という、ちょっぴり間抜けな一面もかわいらしい。そんな白くてプクッとした愛らしいキャラクターの声に抜擢されたのは、第一線で活躍し続ける女優・深田恭子。「もともと妖怪ものに興味はあったんですけど、知っている妖怪は(ゲゲゲの)鬼太郎とか(地獄先生)ぬ〜べ〜とかぐらい。でも、豆富小僧は表情が豊かで、たまらなくカワイくて、愛しい存在です!」。すっかりその世界観にはまっている深田さんに『豆富小僧』の魅力を語ってもらった。
ヒットを記録した映画の続編が作られるのは世の常。だが、3作目が作られるシリーズは決して多くない。4作目に至っては、多くないどころか世界でも稀有な大ヒットシリーズということになる。その4作目に、旧作のキャスト陣に混じって新たに主要キャストとして参加するというのはいったいどんな経験なのか——? 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』に出演を果たしたサム・クラフリンは、その稀有な経験を味わうことができた数少ない幸運な——いや、幸運なんて言葉では片付けられない実力を備えた、将来を嘱望される超新星である。シリーズとして章を重ねるごとに、超えるべきハードルが高くなっていくのは当然のこと。この作品に参加するにあたって、彼の前にそびえ立ったハードルの難易度はいかばかりのものだったのか? 映画の公開を前に、残念ながら来日を果たすことができなかったサムが、電話によるインタビューに応じてくれた。“奇人”キャプテン、ジャック・スパロウとも絶妙な掛け合いを見せる、宣教師・フィリップを演じた期待の24歳の素顔は——?
真面目でしっかり者の多田と、飄々としてつかみどころのない行天。水と油のような2人の同居生活と便利屋稼業は、やがて思いも寄らない方向に…。三浦しをんの直木賞受賞小説を、瑛太&松田龍平主演で映画化した『まほろ駅前多田便利軒』。本作が『青い春』、『ナイン・ソウルズ』、『アヒルと鴨のコインロッカー』に続く4度目の共演作であり、すでに10年以上の付き合いになるという瑛太さんと松田さんは、まるで映画の中の多田と行天そのもので…。
麻生久美子は不思議な声で笑う。ゲラゲラでもカラカラでもなく…いったい、どんな擬音語で形容すればいいのか? “音楽”と言うと大げさだが、楽器の音色のような不思議な笑い声は優しく耳にしみこんでくる。だが皮肉なことに、初めてボイスキャストを務めたアニメーション映画『カラフル』で、彼女が演じた主人公・真の母親役は、楽しそうな笑い声を響かせるという役どころではない。ちょっぴり残念な気もするが、実は、この役こそが原恵一監督の手による本作の魅力を端的に表しているのかもしれない——。監督は彼女に何を求めたのか? DVD&ブルーレイ発売を機に改めて麻生さんに話を聞いた。
アニメーション界出身の映画作家ロブ・レターマンがメガホンをとり、不朽の冒険小説を現代版にアレンジした『ガリバー旅行記』。ジャック・ブラックをはじめ本作に出演するキャスト4名が撮影の裏側を語るインタビュー動画が、シネマカフェに到着!
映画やドラマで子役俳優の存在が注目を浴びることが増えている。時に大人の俳優をも上回るような強烈な印象を残す小さな名優たち。その中でもここ最近、人気が急上昇し、あちこちで見かける機会が多くなっているのが濱田龍臣。昨年は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で主人公・龍馬の少年時代を演じたのをはじめ、映画化も決まったドラマ「怪物くん」(日本テレビ)など、次々と話題作に出演、さらには舞台でも主演を務めるなど、愛くるしい笑顔と大人顔負けの天性の演技力を見せている。そんな彼が、常に厳しい審査の下で声優を決定することで知られるディズニーアニメーションの最新作『少年マイロの火星冒険記 3D』の日本語吹替え版で主人公・マイロの声を担当することに。映画の公開を前に濱田くんに直撃インタビュー!
『300(スリーハンドレッド)』の鬼才ザック・スナイダーの最新作で豪華女優陣の競演が話題の『エンジェル ウォーズ』。苛烈な戦いに身を投じる5人の少女たちのひとり、ブロンディを演じたヴァネッサ・ハジェンズの動画インタビューを独占公開! 役柄や衣裳、そしてエミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュら共演陣と共に乗り越えた激しい撮影について明かしてくれた。
美しい田園地帯に佇む寄宿学校、ヘールシャムを舞台に、共に“特別な存在”として育った3人の男女の、切ない恋と友情の物語『わたしを離さないで』。本作の公開を記念して、シネマカフェではキャスト、原作者の特別動画インタビューを4回連載にて掲載中。最終回となる今回は、イギリス最高の文学賞、ブッカー賞受賞作家であり、本作の原作者であるカズオ・イシグロの動画インタビューをお届け!
「リスキーなキャリアを選択する恐怖に打ち勝つことは、どれだけ重要でしょうか?」——。ジェシカ・アルバは自らの女優としての果敢な挑戦をそんな言葉で表現する。スティーヴン・キング、スタンリー・キューブリックら名だたる面々から激賞された、ジム・トンプスンによる傑作中の傑作「おれの中の殺し屋」(扶桑社海外文庫刊)を映画化した『キラー・インサイド・ミー』で彼女が演じたのは、娼婦として体を売って生計を立てるジョイス。新境地と呼ぶにふさわしいこの役に彼女は何を感じ、どのような思いでこのリスキーな勝負に身を投じたのか?
東日本大震災の被災地へのチャリティーを目的に開催されている第3回沖縄国際映画祭が無事閉幕。3月26日(土)、「Peace部門」で上映され、多くの観客から支持を得た映画『TSY』で主演した綾部祐二(ピース)と、同作にカメオ出演している相方の又吉直樹が単独インタビューに応じ、映画に込めた思いや、さまざまな質問に答えてくれた。
一見クールで、それでいてどこか挑みかかってくるような瞳が印象的だ。モデルとしての活躍を経て、「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日)で俳優デビューにして初主演。その後もドラマ「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」(フジテレビ)では冷静沈着な研修医、「GOLD」(フジテレビ)では繊細な一面を持つ五輪候補の競泳選手の青年を好演し、人気、そして俳優としての存在感を高めつつある松坂桃李。現在BeeTVにて配信中のドラマ「女神のイタズラ 〜キミになったボク〜」では、何と9歳の少年の魂が乗り移った青年(?)という難しい役柄に挑戦している。「役に向き合うことが楽しい」と語る22歳の素顔に迫る。
ある“特別な存在”としてこの世に生を受け、定められた運命の中で、生きること、愛することを模索する3人の若き男女の切ないラブストーリー『わたしを離さないで』。本作の公開を記念して、シネマカフェではキャスト、原作者の特別動画インタビューを4回連載にてお送りします。第3回目となる今回は、イギリスを代表する人気女優キーラ・ナイトレイの動画インタビューをお届け!
世界中で読まれている、カズオ・イシグロの傑作小説を原作に、悲しき運命の中に生きる3人の若者の“愛”と“友情”を描く、切ないラブストーリー『わたしを離さないで』。本作の公開を記念して、シネマカフェではキャスト、原作者の特別動画インタビューを4回連載にてお届け中。第2回目となる今回は、純粋でナイーブな青年・トミーを演じたアンドリュー・ガーフィールドが登場!