青春期に誰もが感じる焦燥感。大人から見れば、つまらないことで悩んでいるように見えても、本人たちにとってみれば、大きな大きな悩みなのだ。何となく毎日を過ごすことに嫌気がさし、そして自分の将来に対して持つ不安と苛立ち。そんな感情をリアルに、そして少しファンタジックに表現した小説「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」。謎のチェーンソー男と闘う日々を送る制服の美少女戦士、その少女にまとわりつく青年・山本陽介を描いた本作が映画化され、『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』として1月19日(土)より公開される。本作でその謎のチェーンソー男との闘いに挑み続ける雪崎絵理を演じた関さんに話を聞いた。
『シュレック』シリーズや『マダガスカル』のドリームワークス アニメーション最新作はミツバチの世界を描いたカラフルなファンタジー・アドベンチャー。1匹の新米ミツバチ、バリーは大学を卒業したばかり。ハチミツ製造工場、ハネックス社に就職しなければならないのだが、ハチの世界では一度選んだ仕事は一生続けなければならない。「もっと外の世界を見たい!」と思ったバリーは生まれて初めて巣の外へ飛び出していく。そこで出会ったのが花屋を営むヴァネッサ。バリーは“人間と話をしてはいけない”という掟を破り、ヴァネッサに話しかけ友達になるのだが…。『シャーク・テイル』に続いてドリームワークス・アニメのボイスキャストを務めたレネー・ゼルウィガーに話を聞いた。
門外不出の名画「夜警」を描き、美術史に燦然と輝く画家・レンブラントの栄光と、転落の謎に迫った映画『レンブラントの夜警』。本作の監督を務め、美術作家としても活躍するピーター・グリーナウェイに話を聞いた。
たて笛をこよなく愛し、芸能事務所でたて笛の講師までしている(でもあまり吹かない)ジャガージュン市が主人公の超ガッカリ漫画「ピューと吹く!ジャガー」が実写化。主演のジャガーを演じたのは要潤。その意外なキャスティングに驚きつつ、要さんに話を聞いた。
前作『ナショナル・トレジャー』でアメリカ独立宣言書に仕組まれた暗号に挑んだベン・ゲイツが、続編では、リンカーン大統領暗殺の謎に迫る。その名も『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』。本シリーズでニコラス・ケイジが演じるベン・ゲイツの恋人、アビゲイル・チェイスを演じているのが、『敬愛なるベートーヴェン』、『トロイ』のダイアン・クルーガーだ。
『草の乱』、『大河の一滴』、『ハチ公物語』など感動の人間ドラマを多数手がける神山征二郎監督。映画的な興奮と面白さを提供しながらもその中に鋭い社会派の視点を持つという希有な映像作家だ。新作『北辰斜(ほくしんななめ)にさすところ』は旧制高校にまつわる物語。旧制第七高等学校(現・鹿児島大学)の野球部OBたちは創部100周年を迎えて、かつてライバルだった旧制第五高等学校(現・熊本大学)との記念試合を計画していた。OBたちは往年の名投手である上田に試合への参加を求める。だが上田はかたくななまでに申し出を断る。
イワトビペンギンのサーファー、コディが、チャンピオンの座を目指して大会に挑むアニメ『サーフズ・アップ』。グリーン・デイ、ローリン・ヒルをはじめ、インキュバス、シュガー・レイ、パール・ジャムなど、様々なアーティストの楽曲が物語を彩っている本作だが、西海岸でNo.1の注目度を誇るオーガニック・ヒップホップ&レゲエ・バンド、ダーティ・ヘッズもシングル曲「スタンド・トール」を提供。「いつもプレイしているようなライブ会場とは雰囲気が違うから緊張しちゃったよ」という中、ジャパンプレミアでの演奏も披露したダーティ・ヘッズのボーカル、ジャレッド(写真右)とダスティン(写真左)に話を聞いた。
ニューヨークの街角で偶然再会した大学時代のルームメイト、アランとチャーリー。しかしチャーリーはまるで別人のように変わり果てていた。実は事故で家族を失った悲しみから、社会をシャットアウトしてしまっていたのだ。アランはなんとか彼の心を開こうとするが、友人を必要としていたのはチャーリーだけではなかったことに気づかされる——。女性同士の友情がクローズアップされることが多い中、大人の男性の友情を描いた『再会の街で』。監督・脚本・出演の3役をこなしたマイク・バインダーに本作に込めた想いを聞いた。
アメリカで大ヒットしたペンギン・サーファーのアニメ『サーフズ・アップ』。ビッグZという伝説的なサーファーに憧れるペンギンのコディが故郷を出て大きなサーフィン大会で優勝を目指すまでをドキュメンタリー風に描いた本作。主人公・コディの吹き替えを担当したのが、いまや舞台やドラマ、映画などで引っ張りだこの小栗旬だ。
累計500万部を超える京極夏彦による人気長編シリーズ「京極堂(百鬼夜行)シリーズ」『姑獲鳥の夏』に続く映画化第2弾作品『魍魎の匣』。前作に引き続き、主人公の京極堂・中禅寺秋彦を演じた堤真一に話を聞いた。
2004年の10月に発生した新潟県中越地震のさなかに被災地に取り残されながら、たった1匹で3匹の子犬を守り通し、失意の被災者を勇気づけた犬のマリの実話を映画化した『マリと子犬物語』。本作で観る者の心に迫る演技を見せてくれたマリ役の柴犬・イチのトレーナーである宮忠臣さんに話をうかがった。
その85年の生涯で、膨大な著書を残したアガサ・クリスティー。中でもクリスティー自身が生涯のベスト10の1作として選んだ「ゼロ時間へ」をパスカル・トマ監督が映画化したのが『ゼロ時間の謎』だ。本作でハンサムなテニスプレーヤーのギョームに扮した、フランスを代表する若手演技派のメルヴィル・プポーに話を聞いた。
上甲宣之原作の「そのケータイはXXで」を、『バトル・ロワイアル』シリーズを手がけた深作健太監督が映画化した『エクスクロス 魔境伝説』。同作で松下奈緒演じるヒロインの恋人役を演じた池内博之に話を聞いた。