『アタック・ザ・ガス・ステーション!』では一言もしゃべらないエキセントリックな学生、『春の日は過ぎゆく』では年上の女性に恋する純粋な青年、『ナチュラル・シティ』ではアンドロイドに恋をする孤独な警官、そして『オールド・ボーイ』では冷徹な復讐者、『美しき野獣』では仕事一徹の検事…など、出演作を観るたびに演技力の幅広さに驚かされるのが、韓国でも演技派として高い人気を誇るユ・ジテだ。その彼が久々に出演した正統派ラブストーリーが『ノートに眠った願いごと』だ。
本国のドイツで大ヒットを記録し、ドイツアカデミー賞で8部門にノミネート、作品賞と主演女優賞(共演のモニカ・ブライブトロイが受賞、ハンナーはノミネート)に輝いた『4分間のピアニスト』。天才的なピアノの才能を持ちながらも、他人を受け入れず自身の殻に閉じこもる少女と、彼女の才能を何とか世に出そうとする女性教師の魂のぶつかり合いを描いた本作で、主人公の少女・ジェニーを演じたハンナー・ヘルツシュプルングに話を聞いた。
先日開催された東京国際映画祭でも特別招待作品として上映され好評を博した『オリヲン座からの招待状』。先代館主・松蔵が亡くなり、残された美しい妻・トヨと共に映画館・オリヲン座を守っていこうとする留吉。“先代の妻を寝取った”と陰口を叩かれながらも、オリヲン座を守り、トヨを支え続ける彼を演じた加瀬亮に話を聞いた。
同名のホラーアクション・アドベンチャーゲームを原作としたアクション大作『バイオハザード』シリーズ。2002年に1作目が公開されて以来、ゲーム同様に映画も人気を博し、今年、シリーズ3作目が公開された。主演はミラ・ジョヴォヴィッチ。彼女の代表作であるこのシリーズも、今回の『バイオハザードIII』で最終章を迎える。シリーズを通して、その華奢な身体で美しいアクションを見せてくれるミラ・ジョヴォヴィッチに話を聞いた。
「週刊宝石」(光文社)で連載された業田良家の4コマ漫画「自虐の詩」。日本一、もしかしたら世界一不幸な女性・幸江と無口な夫・イサオとの夫婦生活を描き、必殺のオチはイサオのちゃぶ台返しという独特の世界を持つ本作が、「ケイゾク」、『大帝の剣』の堤幸彦監督により映画化。主人公の幸江を演じた中谷美紀に話を聞いた。
1971年にTV放映が開始され、社会現象をも起こした「仮面ライダー」。その後、様々なライダーたちが人気を博したが、2005年に原点となる最初の仮面ライダー、1号と2号が『仮面ライダー THE FIRST』で復活。そして、その続編となる『仮面ライダー THE NEXT』で1号・本郷猛を演じた黄川田将也に話を聞いた。
永遠の若さを手にするため400年も待ち続ける魔女たちに空飛ぶ海賊たち、王位に目がくらんで彷徨う亡霊の王子たち。彼らが狙うもの、それは“流れ星”——。かつてない強烈なキャラクターとシニカルな笑いで贈る、ファンタジー大作『スターダスト』。いよいよ迎える10月27日(土)の公開に先駆けて、本作で主演に抜擢された注目の若手俳優、チャーリー・コックスが作品の見どころについて語ってくれた。
『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が手がけた短編、『ユビサキから世界を』は“自殺”という言葉、そして行為を巡る、女子高生の仲良し4人組の数日間の心の動きを描いている。その4人のうち、最もクールで言葉数も少なく、何となく冷めた目で世間を見ているような女の子、リンネを演じた谷村美月に話を聞いた。
これまで数多くの感動ドラマに出演してきた山田孝之が、最悪、最強の不良学生・芹沢多摩雄に扮した『クローズ ZERO』。伝説のカリスマ・コミックと名高い「クローズ」のオリジナルストーリーとして描かれた本作で、新しい顔を見せてくれた。
6日の公開と同時に、映画・主題歌ともにぴあ満足度ランキングで二冠を達成した『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』。本作で、大学生から30歳まで、夢と恋愛との間で揺れ動くヒロインを演じきった松下奈緒からシネマカフェの読者に向けて動画メッセージが届いた。
60年代のボルチモアを舞台にした『ヘアスプレー』は、ボディもハートもビッグなヒロイン、トレーシーが活躍するハッピー・ミュージカル。そのトレーシーが想いを寄せる学園のアイドル、リンクを演じているのが、全米の大ヒットシリーズ「ハイスクール・ミュージカル」でもおなじみの人気スター、ザック・エフロンだ。本作では得意の歌やダンスも披露し、ヒロインのハートをわしづかみにする人気者を好演している。
今年のアカデミー賞で3部門を受賞した『パンズ・ラビリンス』。『ヘルボーイ』のギレルモ・デル・トロ監督の真骨頂とも言うべき本作の主演を務めたのが弱冠13歳のイバナ・バケロだ。スペイン内戦時代を舞台に、厳しい現実から逃れるかのように、パン〈牧神〉の迷宮へ導かれる少女・オフィリアを演じたイバナに話を聞いた。
舞台演出家として活躍する一方で、『ガン&トークス』、『小さな恋のステップ』の監督をこなし、『トンマッコルへようこそ』では原案と脚本を担当したチャン・ジン監督。“韓国の三谷幸喜”と呼ばれる彼の最新作がシン・ハギュン、チャ・スンウォン主演のクライムコメディ『拍手する時に去れ』だ。