インディペンデント・スピリット賞オスカー前日に開催。ふっくらお腹のアンジーも出席

いわゆるハリウッドのメジャー・スタジオ製作ではない、独立系資本で製作された映画が対象のインディペンデント・スピリット賞が、今年もアカデミー賞授賞式前日の23日に発表され、『JUNO/ジュノ』が作品賞、主演女優賞、第1回脚本賞の3部門を受賞した。

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まだ公式に妊娠を発表してはいないが、ふっくらしたお腹で登場したアンジー -(C) Splash/AFLO
  • まだ公式に妊娠を発表してはいないが、ふっくらしたお腹で登場したアンジー -(C) Splash/AFLO
いわゆるハリウッドのメジャー・スタジオ製作ではない、独立系資本で製作された映画が対象のインディペンデント・スピリット賞が、今年もアカデミー賞授賞式前日の23日に発表され、『JUNO/ジュノ』が作品賞、主演女優賞、第1回脚本賞の3部門を受賞した。

監督賞は『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベル。主演男優賞は『THE SAVAGES(原題)』のフィリップ・シーモア・ホフマン。同作は脚本賞も受賞(タマラ・ジェンキンス)。助演女優賞は『アイム・ノット・ゼア』のケイト・ブランシェット、助演男優賞は『Talk To Me』(原題)のキウェテル・イジョフォーに輝いた。アンサンブル演技賞にあたるロバート・アルトマン賞は『アイム・ノット・ゼア』、外国映画賞はアイルランド映画の『ONCE ダブリンの街角で』が受賞した。

授賞式で最も注目を集めたのは、主演女優賞をエレン・ペイジに譲ったアンジェリーナ・ジョリー(『マイティ・ハート/愛と絆』)。ブラッド・ピットと共に出席した彼女はぴったりとした黒のドレス姿。腹部はふっくらとしていて、かねてからの妊娠のうわさを言外に肯定した形になった。アンジー妊娠説は1月から流れていたが、現時点でも公式の声明は発表されていない。



インディペンデント・スピリット賞で授賞式に出席したブランジェリーナ。双子妊娠説もささやかれているが…?

© Splash/AFLO
《冨永由紀》
冨永由紀

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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