最新ニュース インタビュー記事一覧(155 ページ目)
- インタビュー
『戦慄迷宮3D』柳楽優弥インタビュー「お化け屋敷はM・キャリーに誘われてもノー」
5年前、『誰も知らない』で鮮烈映画デビューを飾り、カンヌ国際映画祭・最優秀男優賞を日本人初、史上最年少で受賞した俳優・柳楽優弥。その後も『星になった少年 Shining Boy & Little Randy』『シュガー&スパイス 風味絶佳』、『包帯クラブ』と主演を重ね、現在19歳──。あどけない少年からたくましい青年に成長した。そんな彼が「ハリウッド3D映画元年」と言われる2009年に挑んだのは、『呪怨』の清水崇監督が手掛ける日本初のデジタル3D実写長編映画『戦慄迷宮3D』。富士急ハイランドにそびえ立つお化け屋敷「戦慄迷宮」を舞台にしたアトラクション・ムービーだ。
- インタビュー
『パンドラの匣』仲里依紗インタビュー 「時々、自分が分からなくなります(笑)」
生誕100周年を迎えた太宰治。『斜陽』、『ヴィヨンの妻』、『人間失格』と怒涛の映画化ラッシュが続くが、中でもひときわ異彩を放っているのが『パンドラの匣』である。ギリシャ神話にある「この世に不幸をまき散らした」という匣(はこ)をモチーフに、戦後間もない結核療養所でのドラマが描かれるのだが、“異質”というのはこの作品に漂う“陽”の要素。パンドラの匣の隅に最後に残されたのが“希望”であったという挿話の如く、映画は太宰らしからぬポジティブな世界観を一貫して映し続ける。この映画の空気を体現しているのが、仲里依紗扮する看護婦・マア坊の存在である。映画の公開を前に、仲さんに話を聞いた。
- インタビュー
東京国際映画祭、今年の見どころは?コンペ出品作15本を選んだ男に直撃インタビュー
今年で22回目を迎える東京国際映画祭(TIFF)が10月17日(土)に幕を開ける。東京サクラグランプリを競うコンペティション部門を始め、アジアの佳作を紹介する「アジアの風」、さらに多様な日本映画の新作を上映する「日本映画・ある視点」に各国の映画祭で高評価を得た作品を日本で初めて上映する「WORLD CINEMA」などなど、多岐にわたる作品が9日間にわたって一挙上映される。ズバリ、今年のTIFFの見どころは? そして気になる日本代表作品の評価は? 開幕を前にコンペティション部門の作品選定ディレクターを務める矢田部吉彦氏に話を聞いた。
- インタビュー
『eatrip』野村友里監督インタビュー 「本質的な食欲…食べる意志を伝えたい」
都会の喧騒から少しだけ離れた場所に立つ、かつては中学校だった建物の中の教室のひとつを改築した場所に彼女はいた。『eatrip』監督・野村友里。彼女自身「10年前だったらこんな肩書きもなかった」と語る“フードディレクター”という肩書きで、様々な“食”の場を提供してきた彼女が、映画監督として人と食の関係を描き出した。食の安全、自給率、食育などなど“食”に関するニュースを聞かない日はないと言える現代。彼女は何を伝えようとしているのか——?
- インタビュー
『今日からヒットマン』武田真治インタビュー 「サラリーマンに誇りを持ってほしい」
油断も隙もあったもんじゃない——。こちらがインタビューしているのに、逆質問してくるわ、ユーモアたっぷりに切り返してきたかと思えば、鋭く突っ込んできたり。この日だけで、すでに何件もインタビューを受けているはずなのに、武田真治は楽しそうだ。仕事うんぬん以前に、人との出会いを最大限に楽しみ、自分なりの方法で人間観察をしているような…。映画『今日からヒットマン』は、まさに武田さんと原作漫画との出会いをきっかけに動き出し、彼自身、脚本の段階から参加し、主演だけでなくメインテーマまでも手がけている。果たして彼を突き動かした思いとは? 武田さんに話を聞いた。
- インタビュー
『ATOM』上戸彩インタビュー アトムに続いて声を演じてみたいキャラクターは…
某CMの決まり文句ではないが、“ハツラツ”という形容がピッタリの笑顔でインタビュールームに入ってきた上戸彩。24歳にして女優としてはもちろん、声優としても数々の話題作に参加し、着実にキャリアを積んできた彼女だが今回、命を吹き込んだのは、日本人なら誰もが知っているヒーロー、アトム。“漫画の神様”手塚治虫の傑作「鉄腕アトム」をフルCGアニメーションとしてアメリカで映画化した『ATOM』に彼女はどのように挑んだのか?
- インタビュー
是枝裕和監督&ARATAインタビュー 喪失を乗り越えていく姿にある“何か”
是枝裕和監督の最新作『空気人形』で、心を持ってしまった空気人形が恋に落ちるビデオ屋の店員・純一を演じたARATA。是枝作品への出演は、彼自身の映画初出演作『ワンダフルライフ』、『DISTANCE』に続き8年ぶり3度目…とここまで書いて、え? まだ3度目? 8年も空いてたっけ? という思いに駆られてしまう。“ぴったり”などという言葉では足りない、「彼の存在こそ是枝作品そのもの」と言えるくらいの何かが、ARATAと是枝監督の間には存在しているような気がしてならない。本作でも、韓国から空気人形役に迎えたぺ・ドゥナを挟んで、しっかりとその“何か”を感じさせてくれる。
- インタビュー
矢口真里インタビュー 乙女が『トワイライト』にハマるワケとは?
シリーズ累計7,000万部以上を売り上げた人気ファンタジー小説を映画化し、世界中でヒットを遂げた『トワイライト〜初恋〜』。続く第2部『ニュームーン/トワイライト・サーガ』の公開に先駆けて、早くもDVDが発売となった。自身、原作と併せて本シリーズの大ファンという矢口真里がこのほど本シリーズを応援する“永遠LOVE(トワラブ)”大使に就任。『トワイライト』の魅力、そして公開迫る第2弾への期待をたっぷりと語ってもらった。
- インタビュー
ペ・ドゥナ『空気人形』インタビュー 誰もが持つ“空っぽ”な感覚とそれを満たすもの
“代用品”であるはずの空気人形が心を持ってしまう、という発想もすごいが、さらにすごいことに、映画が進むにつれ、その空気人形に共感し、思わず感情移入してしまいそうになる。自分が空っぽであることを自覚している空気人形——。演じたペ・ドゥナは言う「この役はこの映画に出てくる全てのキャラクターの典型であり、彼らの思いを代弁している」と。そしてこう付け加える「私自身、この登場人物たちと同じような“虚しさ”、“何かが抜けてしまった空っぽな感覚”を持っています」。だが、そう答える彼女の顔はことのほか明るい。なぜ? その答えは…この映画の中にあった——。
- インタビュー
眞木大輔&吉瀬美智子『白夜』インタビュー 仲良くなり過ぎて監督に怒られた!
写真撮影の際も、微笑み合って言葉を交わすほど息はぴったり。まさにお似合いの美男美女とも言うべきEXILEのMAKIDAIこと眞木大輔と吉瀬美智子だが、2人は開口一番、意外な撮影秘話を明かしてくれた。「役作りのために、撮影前には会っちゃいけないと監督から言われていたんです(笑)」。そんな彼らが共演したのは、『バッシング』、『愛の予感』などで知られる鬼才・小林政弘の監督作『白夜』。フランスのリヨンを舞台に繰り広げられる、ロマンティックなラブストーリーだ。登場人物は全編ほぼ彼らのみ。リヨンの赤い橋の上で出会い、惹かれ合って恋に落ち、ある結末を迎えるまでの数時間がふたりの会話劇によって構成されていく。
- インタビュー
シャネルの生涯の恋人を演じたアレッサンドロ・ニボラ「少年のようなココの服が好き」
20世紀を代表するファッション・デザイナーであり、現代女性のカリスマ的存在として崇められる、ココ・シャネル。類まれなる才能と反骨精神を糧にして、田舎の仕立て屋のお針子から伝説のデザイナーとなった彼女だが、その成功の裏には、ある一人の男性の存在がいた。彼の名は、アーサー・“ボーイ”・カペル。現在公開中の『ココ・アヴァン・シャネル』で、シャネルが生涯唯一、本当に愛したと言われるイギリス人実業家・カペルを演じた、アレッサンドロ・ニボラに話を聞いた。
- インタビュー
ジム・スタージェス『正義のゆくえ』独占動画インタビュー 甘い歌声と現実の間で
鳩山新政権の発足により様々な国論が巻き起こるいま、「真の正義とは何か?」を問いかける、社会派ヒューマンドラマ『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』が明日19日(土)に公開となる。アメリカ・ロサンゼルスを舞台に、移民問題と国境をめぐる犯罪を様々なケースを通して描く本作。その中で、ミュージシャンになる夢を追ってこの街にやってきた若者を演じるのが、『アクロス・ザ・ユニバース』、『ラスベガスをぶっつぶせ』などで脚光を浴び、期待の若手として熱い注目を集める、ジム・スタージェス。公開に先駆け、ジムの独占インタビューが到着した!
- インタビュー
工藤夕貴インタビュー「二十歳の頃よりもいまの方がずっと元気だなって感じますね」
その独特の世界観が熱烈な支持を集めるジム・ジャームッシュ。『ブロークン・フラワーズ』以来、4年ぶりとなる新作『リミッツ・オブ・コントロール』では、これぞジャームッシュという、夢と現実を往き来するようなシュールかつスタイリッシュな世界を構築している。本作に日本から参加し、実に20年ぶりとなるジャームッシュとのコラボレーションを果たしているのが工藤夕貴である。

