最新ニュース インタビュー記事一覧(155 ページ目)
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小雪インタビュー 「いまは、ものを捨てに捨ててる。わたし、出してます(笑)!」
“クールビューティ”という言葉で形容されることが多いが、愛犬と共に現れた彼女は飾ったところがなく、何よりよく笑うひとだった。「美貌の秘訣は?」という問いにも、ニッコリ笑って「自炊です。食べたいと思うものを食べるのはいいことだから自分で作って食べてます! 今回のロケ地の函館でも自炊だったんですよ」と生活感を感じさせる答えが返ってくる。さて、そんな小雪の最新出演作『わたし出すわ』。この不思議なタイトルの映画で彼女は、かつての同級生たちの夢や希望のために、ポンッと大金を差し出す女・麻耶を演じている。謎めいた空気を持ちつつも、見ていてどこか温もりや安心感を与える麻耶は、自然体の小雪さんの姿とぴったり重なる。映画の公開を前に話を聞いた。
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小出恵介『風が強く吹いている』インタビュー 「男が何かを背負って走る姿は美しい」
人気実力ともに日本の若手俳優を牽引する存在のひとり、小出恵介が野球部員として活躍した「ROOKIES」に続いて、今度は学生駅伝の頂点、箱根駅伝を目指して走る。主演映画『風が強く吹いている』で小出さんが演じるのは、素人ランナーばかりをまとめて、無謀と思われた駅伝に挑む陸上部のリーダー、ハイジ。小出さん自身の挑戦、仲間との“絆”について語ってくれた。
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山田優『お買いもの中毒な私!』インタビュー 女子におススメポイントを伝授!
一流ファッション誌の記者を夢見るレベッカ、25歳。最大の趣味であり、ストレス解消法は“お買いもの”! そんな彼女が、大好きな“お買いもの”をきっかけにキャリアアップ、そして新たな恋に奮闘する姿を描いた、女子のためのビタミン・ムービー『お買いもの中毒な私!』がブルーレイ&DVDとなって登場する。本作を応援するファッショニスタ代表にこのたび抜擢されたのが、モデルや女優、歌手として活躍する山田優。この発売を記念して、本作の見どころについてたっぷりと語ってもらった。
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菊地凛子『サイドウェイズ』インタビュー オスカー候補女優が海外に挑戦し続けるワケ
オスカー候補になったあの『バベル』への出演以降、菊地凛子の活躍は世界へ広がっている。ライアン・ジョンソン監督、エイドリアン・ブロディ共演の『The Brothers Bloom』、イザベル・コイシェ監督の『Map of the sounds of Tokyo』、マイケル・ハフストローム監督、渡辺謙共演の『Shanghai』、村上春樹のベストセラーを映画化するトラン・アン・ユン監督の『ノルウェイの森』──待機作のいずれも海外の監督との仕事だ。そして、国際女優として一歩、また一歩、前進していく彼女が新たに興味を示したのは、第77回アカデミー賞で脚本賞に輝いたアメリカ映画の名作『サイドウェイ』を日本人キャスト、外国人スタッフ、オール海外ロケで作った異色の日本映画である。
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ニック・カサヴェテス監督インタビュー “母親”キャメロン・ディアスの素顔を語る
病気の長女の治療のために遺伝子操作で“創られた”次女。彼女が自らの肉体=人生を守るために訴えた相手は両親。果たしてその真意は——? 『きみに読む物語』で世界中を感動に包んだニック・カサヴェテスが贈る話題作『私の中のあなた』がついに公開を迎えた。家族、そして命の意味を問いかける本作についてカサヴェテス監督に話を聞いた。
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ポール・ウォーカー インタビュー「やらないなんて選択肢はなかったよ」
あの走り屋たちが帰ってきた! シリーズ第4弾となる『ワイルド・スピード MAX』で、2001年のシリーズ1作目以来となるオリジナルのメンバーが再び集結、激しいカー・バトルが繰り広げられる。第1作ではL.A.警察の潜入捜査官として愛車のハンドルを握った、ポール・ウォーカー扮するブライアンは、紆余曲折を経て、本作ではFBIの捜査官に“出世”。自身もまた本シリーズを通じて俳優としてキャリアアップを果たしてきたポールにとって、この作品はどのような存在なのか? 公開を前に話を聞いた。
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『戦慄迷宮3D』柳楽優弥インタビュー「お化け屋敷はM・キャリーに誘われてもノー」
5年前、『誰も知らない』で鮮烈映画デビューを飾り、カンヌ国際映画祭・最優秀男優賞を日本人初、史上最年少で受賞した俳優・柳楽優弥。その後も『星になった少年 Shining Boy & Little Randy』『シュガー&スパイス 風味絶佳』、『包帯クラブ』と主演を重ね、現在19歳──。あどけない少年からたくましい青年に成長した。そんな彼が「ハリウッド3D映画元年」と言われる2009年に挑んだのは、『呪怨』の清水崇監督が手掛ける日本初のデジタル3D実写長編映画『戦慄迷宮3D』。富士急ハイランドにそびえ立つお化け屋敷「戦慄迷宮」を舞台にしたアトラクション・ムービーだ。
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『パンドラの匣』仲里依紗インタビュー 「時々、自分が分からなくなります(笑)」
生誕100周年を迎えた太宰治。『斜陽』、『ヴィヨンの妻』、『人間失格』と怒涛の映画化ラッシュが続くが、中でもひときわ異彩を放っているのが『パンドラの匣』である。ギリシャ神話にある「この世に不幸をまき散らした」という匣(はこ)をモチーフに、戦後間もない結核療養所でのドラマが描かれるのだが、“異質”というのはこの作品に漂う“陽”の要素。パンドラの匣の隅に最後に残されたのが“希望”であったという挿話の如く、映画は太宰らしからぬポジティブな世界観を一貫して映し続ける。この映画の空気を体現しているのが、仲里依紗扮する看護婦・マア坊の存在である。映画の公開を前に、仲さんに話を聞いた。
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東京国際映画祭、今年の見どころは?コンペ出品作15本を選んだ男に直撃インタビュー
今年で22回目を迎える東京国際映画祭(TIFF)が10月17日(土)に幕を開ける。東京サクラグランプリを競うコンペティション部門を始め、アジアの佳作を紹介する「アジアの風」、さらに多様な日本映画の新作を上映する「日本映画・ある視点」に各国の映画祭で高評価を得た作品を日本で初めて上映する「WORLD CINEMA」などなど、多岐にわたる作品が9日間にわたって一挙上映される。ズバリ、今年のTIFFの見どころは? そして気になる日本代表作品の評価は? 開幕を前にコンペティション部門の作品選定ディレクターを務める矢田部吉彦氏に話を聞いた。
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『eatrip』野村友里監督インタビュー 「本質的な食欲…食べる意志を伝えたい」
都会の喧騒から少しだけ離れた場所に立つ、かつては中学校だった建物の中の教室のひとつを改築した場所に彼女はいた。『eatrip』監督・野村友里。彼女自身「10年前だったらこんな肩書きもなかった」と語る“フードディレクター”という肩書きで、様々な“食”の場を提供してきた彼女が、映画監督として人と食の関係を描き出した。食の安全、自給率、食育などなど“食”に関するニュースを聞かない日はないと言える現代。彼女は何を伝えようとしているのか——?
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『今日からヒットマン』武田真治インタビュー 「サラリーマンに誇りを持ってほしい」
油断も隙もあったもんじゃない——。こちらがインタビューしているのに、逆質問してくるわ、ユーモアたっぷりに切り返してきたかと思えば、鋭く突っ込んできたり。この日だけで、すでに何件もインタビューを受けているはずなのに、武田真治は楽しそうだ。仕事うんぬん以前に、人との出会いを最大限に楽しみ、自分なりの方法で人間観察をしているような…。映画『今日からヒットマン』は、まさに武田さんと原作漫画との出会いをきっかけに動き出し、彼自身、脚本の段階から参加し、主演だけでなくメインテーマまでも手がけている。果たして彼を突き動かした思いとは? 武田さんに話を聞いた。
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『ATOM』上戸彩インタビュー アトムに続いて声を演じてみたいキャラクターは…
某CMの決まり文句ではないが、“ハツラツ”という形容がピッタリの笑顔でインタビュールームに入ってきた上戸彩。24歳にして女優としてはもちろん、声優としても数々の話題作に参加し、着実にキャリアを積んできた彼女だが今回、命を吹き込んだのは、日本人なら誰もが知っているヒーロー、アトム。“漫画の神様”手塚治虫の傑作「鉄腕アトム」をフルCGアニメーションとしてアメリカで映画化した『ATOM』に彼女はどのように挑んだのか?
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是枝裕和監督&ARATAインタビュー 喪失を乗り越えていく姿にある“何か”
是枝裕和監督の最新作『空気人形』で、心を持ってしまった空気人形が恋に落ちるビデオ屋の店員・純一を演じたARATA。是枝作品への出演は、彼自身の映画初出演作『ワンダフルライフ』、『DISTANCE』に続き8年ぶり3度目…とここまで書いて、え? まだ3度目? 8年も空いてたっけ? という思いに駆られてしまう。“ぴったり”などという言葉では足りない、「彼の存在こそ是枝作品そのもの」と言えるくらいの何かが、ARATAと是枝監督の間には存在しているような気がしてならない。本作でも、韓国から空気人形役に迎えたぺ・ドゥナを挟んで、しっかりとその“何か”を感じさせてくれる。

