1984年から始まった「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)での連載にそれに続くアニメの放映と、国境を超えて世界40か国以上の男子女子に愛されてきた、日本屈指の傑作マンガ「ドラゴンボール」。これまで、誰も着手し得なかった完全実写化が遂に実現。ハリウッドで生まれ変わった『DRAGONBALL EVOLUTION』が日本に上陸した! 人気ドラマ「HEROES/ヒーローズ」への出演直後、本作でピッコロ大魔王に仕える殺し屋・マイを演じ、圧倒的な存在感を見せた田村英里子に、気になる撮影の裏話を直撃した。
日本で人気沸騰した韓流ドラマ「バリでの出来事」や「ごめん、愛してる」など、どこか憂いを感じさせるたたずまいと時折見せる柔らかい笑顔で、女性の心をわし掴みにしてきたソ・ジソブ。そんな彼が、兵役による約2年半の空白から本格的復帰作として選んだのは、鬼才キム・ギドク製作のアクション作品『映画は映画だ』。本作で、“ヤクザ”をリアルに演じたいと願う熱き俳優・スタと対峙して、ヤクザでありながら“俳優”への転身を夢見る寡黙でクールなガンペを演じた彼に話を聞いた。
一度でいいから別の人生を歩んでみたい。『映画は映画だ』は、そんな誰しもが抱く普遍的な願望を抱えたまま、全く違う人生を歩んできた男ふたりの物語。“俳優”になりたかったヤクザ(ソ・ジソブ)と、“ヤクザ”を本物らしく演じたい俳優(カン・ジファン)。“映画”を舞台に、出会うはずのない二人が激しくぶつかり合い、ガチンコの勝負を仕掛け合う。「がんばれ!クムスン」、「京城スキャンダル」などの人気ドラマへの出演を機に、日本で人気急上昇中のカン・ジファンに、“俳優”スタ、そして“俳優”カン・ジファンについて語ってもらった。
香港の監督と俳優、日本の俳優、様々な国から集まったスタッフがブラジルで撮った『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』。アジア系移民の暮らすブラジルの街を舞台に、血の繋がらない“父と息子”の物語を、時にリアルに、時に神秘的に描いたのは、ジャ・ジャンクー監督の撮影監督として知られるユー・リクウァイ監督。幼少の頃に両親と死別した青年・キリンを演じたオダギリジョーと、ジャングルでキリンを拾った育ての親・ユダを演じたアンソニー・ウォンに話を聞いた。
アン・ハサウェイを主演に迎え、若きセラピストが乗客のほとんどの命を奪ったある飛行機事故の謎に迫る姿を描いた『パッセンジャーズ』。先日公開を迎えた本作のメガホンを取ったのは、『彼女を見ればわかること』、『美しい人』などの佳作を手がけてきたロドリゴ・ガルシア。監督が、電話でのインタビューに応じてくれた。
ほぼ全員が命を落とした飛行機事故で、奇跡的に生き残った5人の乗客。彼らの傷を癒すため、事故の真相を追い始めるセラピストのクレア。だが、彼女を待ち受けるのは謎に続く謎…。スリルたっぷりに描かれる予測不可能のサスペンス『パッセンジャーズ』が3月7日(土)に公開される。本作で、主人公・クレアを演じたアン・ハサウェイからメッセージが届いた。
20世紀初頭、颯爽と舞台の上に登場し、戦後の文化大革命の時代にかけて活躍し、京劇の全盛期を築いた伝説の女形・梅蘭芳(メイランファン)。彼の激動の半生を綴った『花の生涯〜梅蘭芳〜』が公開を迎える。梅蘭芳を演じたのはレオン・ライ。そして、チャン・ツィイーが、当時の京劇界きっての男形女優で、梅蘭芳との共演をきっかけに彼と愛を深めていく孟小冬(モンシャオトン)を演じている。映画の公開を前に、レオンとツィイーの2人が揃って作品について語ってくれた。
血を見るのが苦手な心療内科医・田口と破天荒な切れ者の厚生官僚・白鳥のコンビが復活! 大ヒット医療ミステリーを映画化した『チーム・バチスタの栄光』から1年、「バチスタ」に続く“田口・白鳥”シリーズの中でも最高傑作との呼び声の高い「ジェネラル・ルージュの凱旋」が映画化され、3月7日(土)に公開を迎える。救命センター長で“ジェネラル(将軍)”の異名を取る速水と医療メーカーの癒着、そして担当営業マンの謎の死を追う中で、救急医療現場の過酷な実情が描き出されていく本作。前作に続いて田口に扮する竹内さんに話を聞いた。
人気劇団「ナイロン100」を率い、その独特のユーモアとギャグセンスで多くの観客を魅了するケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下、KERA)。『1980』、『グミ・チョコレート・パイン』 など映画監督としてもその実力を遺憾なく発揮してきた彼が、最新作『罪とか罰とか』で主演に選んだのは、抜群の演技力でドラマに映画にと引っ張りだこの若手実力派・成海璃子。しかもその役柄が、ひょんなことから一日警察署長をやるハメになった、崖っぷちのグラビアアイドルというのだから見逃せない! 先日公開を迎えた本作について成海さんが語ってくれた。
レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の謎とキリスト教にまつわる流説を結び付けた推理小説として、全世界を席巻した「ダ・ヴィンチ・コード」の映画化から3年。原作者のダン・ブラウンが「ダ・ヴィンチ・コード」以前にしたため、2003年に刊行された「天使と悪魔」が『ダ・ヴィンチ・コード』チームによって映画化! 日本では5月に公開される。この映画『天使と悪魔』で、トム・ハンクス扮する主人公・ラングドン教授を、まるでボンド・ガールのごとく支える女性科学者・ヴィットリアを演じたのが、イスラエル出身のアイェレット・ゾラー。日本における本作の特別映像上映に合わせて来日した彼女に話を聞いた。
「世界で最もセクシーな男性」の称号を持つヒュー・ジャックマンが、最新作『オーストラリア』を携え来日。先日のアカデミー賞授賞式でも見事な司会とパフォーマンスで世界中を魅了したヒューは、インタビュー中もそのセクシーさと茶目っ気たっぷりの応答で、その魅力を全開してくれた。
日本での大ブームを始め、世界中を席巻した大ヒット対戦型ゲーム「ストリートファイター」。個性的なファイターたちの中でも、ひと際高い人気を誇る女戦士・春麗(チュンリー)を主人公にした映画『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』が2月28日(土)より公開される。春麗役に抜擢されたのは、人気ドラマ「ヤング・スーパーマン」のヒロイン役として、一躍全米の注目を集めたクリスティン・クルック。公開を前に来日を果たした彼女に話を聞いた。
極悪ヤンキーを兄弟に持ってしまったがために、否応なくヤンキーの宿命を背負わされてしまった、ごく普通の内気な高校生、大河内三郎。阿部秀司の人気漫画を原作に、そんな彼の受難の道のりを強烈なギャグとキャストでもって実写化したTVドラマ「エリートヤンキー三郎」が、熱い支持の下このたび映画化された。ドラマに続き、本作で主人公の三郎を演じるのは、ドラマ「ごくせん」で一躍脚光を浴びた、石黒英雄。強烈なインパクトのある三郎役で鮮烈な映画初主演を飾った石黒さんに話を聞いた。