公私にわたって常にその一挙手一投足に注目を浴び、先日の来日の際にも熱狂的なファンの歓迎を受けたアンジェリーナ・ジョリー。彼女の主演作の中で、全米で最高の興行成績をあげているのが、昨年公開され日本でもヒットを記録した『ウォンテッド』である。本作のDVDが2月25日(水)に発売される。『トゥームレイダー』シリーズ以来となる本格アクションへの出演となったアンジーが作品について語ってくれた。
22日(現地時間)にいよいよ発表されるアカデミー賞に最多13部門でノミネーションを果たし、現在大ヒット公開中の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』。これまでの賞レースでは、高評価を得ながらもあと一歩のところで『スラムドッグ$ミリオネア』の後塵を拝してきたが、最終決戦となるオスカー本番で雪辱なるか? 注目が集まるところだ。そんな中、本作『ベンジャミン・バトン』の脚本を手がけ、『スラムドッグ$ミリオネア』、『フロスト×ニクソン』などと並んで「脚色賞」にノミネートされている脚本家のエリック・ロスの動画コメントがシネマカフェに到着した。
過去に負った心の傷に痛みを感じ続けながら、ある“計画”を実行しようとしている男、ベン・トーマス。孤独に生きる彼は何者なのか? 彼の計画とは何なのか? そんなミステリアスな展開で観る者を翻弄しながら、深遠かつ重厚なラストへと導いていく衝撃の感動作『7つの贈り物』。『幸せのちから』のガブリエレ・ムッチーノ監督と主演俳優ウィル・スミスが再タッグを組んだことも話題の本作で、ヒロインのエミリーを演じたロザリオ・ドーソンに話を聞いた。
次々とヒット作を提供し続ける、ハリウッドきってのエンターテイナー、ウィル・スミス。そんな彼の出演作の中で、最も謎に包まれた作品と言われているのが最新作『7つの贈り物』である。公開を直前に控え、シネマカフェにウィルの動画インタビューが到着した。
高校最後の年に付き合い始めたヒロとシュウ。けれど、地元の大学へ進学するヒロに対し、シュウは東京の大学を目指していることを言い出せないでいた…。「ロングバケーション」から「オレンジデイズ」まで多くのヒット作を放ち、“ラブストーリーの教祖”とも言うべき地位を確立してきた人気脚本家・北川悦吏子。そんな彼女が初監督を務めた『ハルフウェイ』は、その甘酸っぱさに窒息させられるような青春の恋物語。脚本家出身の北川監督のこと、セリフのひとつひとつにさぞこだわりがあるのかと思いきや、登場人物が発するセリフはほぼアドリブなのだそう。そんな思いがけない形で監督の思いを託されたヒロ役の主演女優・北乃きいに話を聞いた。
男の名はベン。“ある計画”のために7人の候補者を選び出し、彼らの人生を変える“贈り物”を渡す。彼の目的は何なのか? そして彼が心に抱える傷とは——? 『幸せのちから』のガブリエレ・ムッチーノ監督とウィル・スミスのコンビで贈る『7つの贈り物』。2月21日(土)の公開を前にキャスト陣のインタビューをお届け! まず到着したのは、劇中、贈り物を受け取る候補者の一人である盲目のピアニスト・エズラを演じたウディ・ハレルソンと、ベンの計画を知る唯一の人間であり、その鍵を握る親友・ダンに扮したバリー・ペッパーのインタビュー映像。
昨年11月の『レッドクリフ Part I』公開以来、日本にも怒涛の“三国志旋風”が到来! これまで、漫画やTVゲームなどで「三国志」に親しんできた層だけでなく、新たに女性層をも取り込み、書店でも「三国志」にまつわる書籍が平積みという未曾有のブームに。そしてこのたび、「三国志」の中でもひと際高い人気を集める英雄・趙雲を主人公にした映画その名も『三国志』が日本上陸。本作で趙雲(アンディ・ラウ)が対決を挑む大国・魏の宰相である曹操の孫、曹嬰(そうえい)を演じたマギー・Qに話を聞いた。
人間が造り上げた機械生命体“サイロン”が人類への攻撃を開始。滅亡寸前に追い込まれた人間たちは、宇宙空母ギャラクティカで安息の地“地球”を目指す…。高い評価と絶大な人気を誇るTVシリーズ「GALACTICA/ギャラクティカ」で、ギャラクティカの女性パイロット、“ブーマー”ことシャロン・バレリーを演じるグレイス・パークが来日。オーディションを経てシャロンに抜擢されたグレイスだが、実はこの配役には意外な経緯が…。
“時代の寵児”、“俳優が一緒に仕事をしたい男No.1”、“この10年の日本のエンタメシーンの最重要人物”——こうした称賛など耳に届かぬかのように、どこか飄々と、そして絶え間なく質の高い作品を世に送り出し続ける宮藤官九郎。そんな彼が2作目となる監督作品『少年メリケンサック』で描いたのは、中年オヤジたちのパンク。劇作家、脚本家、映画監督、俳優としての活躍に加え、自らに“暴動”という名を冠してパンクバンド「グループ魂」を組む彼がオリジナル脚本作品のテーマとしてパンクを選ぶのはある意味必然と言えるかもしれないが、なぜいまパンクなのか? 宮藤官九郎を突き動かす衝動とは? 監督デビュー作『真夜中の弥次さん喜多さん』から4年ぶりとなる新作の公開を控えた監督に話を聞いた。
いま、世界で最も注目されているアジアの映画監督のひとりであるキム・ギドク。その最新作は、日本からオダギリジョーを主演に起用した『悲夢』。それぞれの恋愛の顛末から生まれた夢を通じて知り合った男女が共に味わう不可思議な体験を描く異色作だ。
80代の肉体で生まれ、年齢を重ねるごとに外見を若返らせていく男、ベンジャミン・バトンの運命が綴られる感動巨編『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』。監督のデヴィッド・フィンチャーはこれまで数々の話題作を放ってきたものの、実はプロモーション来日は今回が初めて。自身の監督賞を含むアカデミー賞最多13部門ノミネートのニュースが映画界を賑わせる中、作品に対する深い愛情と盟友ブラッド・ピットとのコラボレーションについて語ってくれた。
数多くの名作少女漫画を世に送り出してきた大島弓子が、飼い猫たちとの愛しい日々を綴ったエッセイ漫画を映画化した『グーグーだって猫である』。監督を務めたのは『ジョゼと虎と仲間たち』、『メゾン・ド・ヒミコ』などの話題作を手がけ、2009年も松本清張の名作「ゼロの焦点」の映画化に挑戦するなど、いま最も多忙な映画監督の一人、犬童一心。このたびの『グーグーだって猫である』DVD発売に際して、犬童監督にいま一度本作についてふり返ってもらった。
演劇プロデュース・ユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」の作・演出・出演の三役を手がけ、映画やドラマでも活躍し、執筆もこなす男・長塚圭史。現在33歳。若手というには豊富な経歴を持ち、ベテランというにはまだ早い──けれど、表現者としての才能はすでに一目置かれている存在だ。そんな彼が、青春ロード・ムービー『ヘブンズ・ドア』で演じるのは、主人公の勝人(長瀬智也)と春海(福田麻由子)を執拗に追いかけるK3ホールディングズ社長・小久保。昨年公開された『容疑者Xの献身』、『GOTH』でもインパクトのある不気味な“悪役”を演じた彼だが、本作でも異彩を放っている。