インドのスラムで育った少年が、「クイズ$ミリオネア」に出演し、億万長者まであと1問というところまでたどり着く。どうして彼が数々の難問の答えを知りえたのかをサスペンスタッチで描いた感動作『スラムドッグ$ミリオネア』。映画の方もわずか10館での上映から始まり、批評家の高評価や口コミによって、興行規模を拡大すると共に数々の映画賞で絶賛され、本年度のアカデミー賞8冠獲得という、まさに主人公の少年と同じ歩みをたどった。監督のダニー・ボイルが作品に込めた思いを聞いた。
どんな俳優かと説明するのが難しい男である。あえて言うなら、周囲からのそんなカテゴライズを笑ってサラリと受け流し、そして“裏切り続ける男”だろうか——。感動のベストセラーの主人公役で多くの女性を涙させたかと思えば、男も惚れるようなワルを堂々と演じる山田孝之。一体どのように出演する作品を選んでいるのか? 「『クローズ ZERO II』の芹沢を見て『かっこいい』と思った人が1週間後にこの映画を観て、『かっこ悪い! 気持ち悪い!』と思ってもらえたらいいですね(笑)」——。そんな言葉で最新主演作『鴨川ホルモー』で自らが演じた安倍という役柄を語る。そして、「常にぶち壊し続けたい」とも。万城目学の同名人気小説を映画化した本作で、これまでにないコミカルな役柄でさらなる境地を開拓した山田孝之に迫った。
女性を誘惑する甘いスイーツと魅力的な男性4人が出迎える、画に描いたような洋菓子店を舞台に巻き起こる人間模様を、時にコミカルに、時にミステリアスに描き、絶大なる支持を集めるよしながふみの「西洋骨董洋菓子店」。日本ではTVドラマ化、アニメ化もされた本作が、国境を超えて韓国で映画化された。本作『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』で、洋菓子店「アンティーク」の若きオーナーを演じたのが、日本でも人気沸騰中のチュ・ジフン。本作で映画初主演を果たした彼に、新境地での体験を語ってもらった。
TVドラマ化されて話題を呼んだ「鹿男あをによし」を始め、その独特の世界観が人気の万城目学の処女小説を映画化した『鴨川ホルモー』がまもなく公開を迎える。謎のサークル「京大青竜会」に入った学生たちが、一千年もの歴史を持ち、“オニ”を操って行われる摩訶不思議な神事“ホルモー”に翻弄される姿を描いた本作。個性豊かな京大青竜会のメンバーの一人、早良京子を演じたのは、日・伊・加合作の『シルク』で注目を浴び、今年も本作を始め『カムイ外伝』、『悪夢のエレベーター』など話題作の公開が控える芦名星。劇中、小悪魔的な一面を見せる京子だが、演じた芦名さんの素顔は——。
知性と美貌とセンスを兼ね備え、18世紀のロンドン社交界でいわゆる“セレブ”の先駆け的存在として、時代の先端を駆け抜けたひとりの公爵夫人の姿を光と陰を交えて綴った『ある公爵夫人の生涯』。先日お届けした、ドミニク・クーパーのインタビューに続いて、主人公のジョージアナ・スペンサーを演じたキーラ・ナイトレイのインタビュー映像が到着した!
つい先日、松本人志が監督第2作の製作を発表。さらに、品川ヒロシが自伝的小説を自ら映画化した『ドロップ』は興行収入15億円に届くかというヒットを記録するなど、吉本興業所属のタレントによる作品が次々と話題を呼んでいる。そして、吉本興業でも有数の多才多芸ぶりを誇り、多方面での活躍を見せるあの男がついにメガホンを握った! 俳優として数々の作品に出演し、印象深い演技を見せてきた木村祐一が、戦後間もない頃に実際に起こったニセ札事件をモチーフに作り上げた初監督作品『ニセ札』がまもなく公開を迎える。これに先駆け、木村監督に主演の倍賞美津子、そして青木崇高の3人に話を聞いた。
赤壁の地で雌雄を決すべく対峙する両軍。覇権のため、義のために男たちが始めた戦いに、女たちもまた否応なしに巻き込まれていく——。記録的な大ヒットとなった『レッドクリフ Part I』に続く完結編『レッドクリフ Part —未来への最終決戦—』がまもなく公開を迎える。呉軍の最高指揮官・周瑜(トニー・レオン)の妻・小喬を演じたリン・チーリンが映画初出演となった本作への思いを語ってくれた。
悲劇的な死を遂げてなお、世界中の人々から絶大な支持を集める悲運のプリンセス、元英国王太子妃・ダイアナ。さかのぼること200年、彼女の直系の祖先であり、彼女を彷彿とさせる宿命を背負った一人の女性がいた——。弱冠17歳でデヴォンシャー公爵に嫁ぎ、カリスマ的な存在感で人々を魅了しながらも、夫の裏切りと叶わぬ恋の間に生きた、ジョージアナ・スペンサーのスキャンダラスな生涯を描いた『ある公爵夫人の生涯』が4月11日(土)に公開される。シネマカフェでは気になるキャスト2人のインタビュー映像をお届け! まずは、いま最も旬の次世代俳優、ドミニク・クーパーの動画が到着した。
世界の富裕層から莫大な資金が集まる、欧州一の巨大銀行の裏で繰り広げられる違法取引。それを追跡する捜査官と巨大組織の戦いを描いた『ザ・バンク−堕ちた巨像−』が日本でも公開を迎えた。主人公のルイ・サリンジャーに扮したのはクライヴ・オーウェン。2006年の『インサイド・マン』ではクールな銀行強盗を演じた彼が、今回は一転、メガバンクの悪に立ち向かうインターポールの捜査官を熱演している。
ディズニー不朽の名作『ピーター・パン』('53)でスクリーン・デビューして以来、永きにわたり愛されてきたこの小さな妖精の誕生秘話を明かす『ティンカー・ベル』。昨年12月に劇場公開され人気を博した本作が、早くも4月3日(金)にDVD&ブルーレイ・ディスクとしてリリースされる。今回、このテレビCMのナレーションを務めたのが、主演ドラマ「婚カツ!」や音楽活動の再開を控える上戸彩。このたびシネマカフェに、ナレーション収録を終えたばかりの上戸さんからメッセージが到着した。
シリーズ累計2,500万部を超える大ベストセラーの映画化作品として、文字通り世界中を席巻している『トワイライト〜初恋〜』がまもなく日本でも公開を迎える。ロバート・パティンソン扮する、完璧な容姿を持つヴァンパイアのエドワードと恋に落ちる主人公の少女・ベラを演じるのは、『パニック・ルーム』('02)の子役で華々しいデビューを飾り、近年ではショーン・ペン監督の『イントゥ・ザ・ワイルド』でも確かな演技を見せ、批評家からも高い評価を受けているクリステン・スチュワート。18歳の彼女に、劇中のベラとエドワードが見せるような、どんな障害にも負けない強い愛を信じるか? と尋ねると「もちろん、信じるわ!」という力強い答えが返ってきた。
往年の名作『ロミオ&ジュリエット』をはじめ、障害のある恋、叶わぬ恋を描いたロマンスは、いつの時代でも多くの女性(もちろん男性も)を虜にしてきた。そしていま、世界中のティーンを中心に圧倒的な人気を得ているのは、ステファニー・メイヤー原作のベストセラー小説「トワイライト」だ。人間とヴァンパイアとの禁断の恋を描き、原作シリーズの累計はなんと2,500万部を突破。さらに、シリーズものとして映画化が決まり、その第1弾『トワイライト〜初恋〜』も世界中で大ヒットを記録している。
つい先ごろ、第7シーズンの放送を終了したばかりの人気ドラマ「相棒」。昨年、待望の映画化が実現し、大ヒットを記録したことも記憶に新しいが、この劇場版のストーリーを下敷きにしたスピンオフ・ムービー『鑑識・米沢守の事件簿』が誕生した。タイトルの通り、本作で主人公を務めるのは、“相棒ファミリー”の中でも杉下右京(水谷豊)、亀山薫(寺脇康文)に次ぐ人気を誇るキャラクターであり、様々な局面で右京と薫をサポートしてきた鑑識・米沢守。映画の公開を前に、米沢を演じる六角精児に話を聞いた。