デビュー以来40年以上にわたって第一線を走り続けてきたモンスターバンド、ザ・ローリング・ストーンズ。2006年秋にN.Y.のビーコン・シアターで行われたライヴを撮影した『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』がついに公開を迎えた。『ワン・プラス・ワン』や『ギミー・シェルター』など、これまでにもストーンズの姿を追った映画は作られてきたが、今回彼らがタッグを組んだのは『ディパーテッド』で念願のオスカーを獲得したマーティン・スコセッシ。どうやってこのスーパータッグが成り、どのように撮影が進められたのか? スコセッシ監督、ミック・ジャガー、キース・リチャーズが語ってくれた。
その公開作品のほとんどが大ヒットを記録するピクサー・スタジオの最新作『WALL・E/ウォーリー』。ピクサー作品初のアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督による本作がいよいよ公開となる。スタントン監督に話を聞いた。
巨大台風の直撃で地下に閉じこめられてしまった元ハイパーレスキュー隊の祐司。持てるレスキューの知識と体力を総動員して救助を待つ祐司と、彼を救助しようと地上でレスキュー隊として活動する祐司の兄・静馬。スペクタクルな映像と人間ドラマで観る者を惹きつける『252 生存者あり』が12月6日(土)より公開される。主人公の祐司を演じた伊藤英明に話を聞いた。
舞台は返還間近のマカオ。かつては親友同士だったが、いまは裏社会で対立する立場にある男たちが、時代に翻弄されながらも、自らの生き方を貫こうとするさまを描いた『エグザイル/絆』が公開を迎える。香港映画の鬼才ジョニー・トーが描き出した“男の美学”の神髄とも言うべき本作で、主人公の男たちの一人、組織と友情の間で葛藤するブレイズを演じたのはアンソニー・ウォン。劇中同様、終始強面を保ちつつ、役柄や撮影の様子について語ってくれた。
吃音の臨時教師・村内先生と同級生の自殺に揺れるクラスの生徒たちの交流を描いた『青い鳥』。「その日のまえに」や「きみの友だち」など著作の映画化が続いている作家・重松清の同名小説を原作に、いま問題になっている“いじめ”に真正面から取り組んだ本作で主人公の村内先生を演じた阿部寛に話を聞いた。
突然の伝染病の蔓延で次々と人々が視力を失っていく世界。秩序もモラルも失われ、狂気と暴力が錯綜する社会にたった一人だけ“見えている”女性がいた——。『シティ・オブ・ゴッド』の鬼才フェルナンド・メイレレスがノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの傑作小説を映画化した『ブラインドネス』。本作で、“光”を失っていないただ一人の女性を演じたジュリアン・ムーアに話を聞いた。
2008年6月に全国で公開された『西の魔女が死んだ』。100万部を超えるロングセラーを記録する梨木香歩の同名小説を原作にしたハートフルな感動が心に沁みる本作が早くもDVDとなって11月21日(金)に発売となる。本作で、“西の魔女”と呼ばれるおばあちゃんと暮らすことで「楽しく生きること」を学び成長していく少女・まいを演じたのは仙台を中心に活躍するダンス&ヴォーカルユニットSPLASH(スプラッシュ)の高橋真悠。本作が初演技にして初主演映画となった高橋さんに話を聞いた。
ちょっぴり“残念な”自らの容姿と少しズレた家族に頭を悩ませながらも、理想の恋人を手に入れるために奮闘する女子高生・ジョージアの青春を描いた『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』。本作で、マヌケな失敗を繰り返しつつも、前向きで明るいキャラクターで観る者の共感を呼ぶ主人公・ジョージアを演じたジョージア・グルームに話を聞いた。
1960年代後半、日本中を席巻したグループ・サウンズ(GS)の一大ブーム。若者たちは熱に浮かされたように楽器を手に取り、次から次へとバンドが結成され、消えていった。そんなGSブームの喧騒の中で、憧れの日劇のステージに立つことを夢見る若者たちの青春を描いたのが『GSワンダーランド』である。歌手を目指して上京したものの、大人たちの思惑によって男装させられ、バンド「タイツメン」のキーボード“ミック”としてデビューさせられることになる主人公・大野ミクを演じた栗山千明に話を聞いた。
幼い頃からずっといじめられてきたダメ男子・稔とそんな彼を守り続けてきた最強の女子・亜紀。ひょんなことから稔がボクシングを始めたことで、2人の関係に微妙な変化が…。どうしようもなく不器用な2人の一筋縄ではいかないラブストーリー『ラブファイト』。主人公の稔を演じるのは『バッテリー』で鮮烈なデビューを飾り、その後も『ちーちゃんは悠久の向こう』、『DIVE!! ダイブ!!』と話題作への主演が続く林遣都。林さんに本作の魅力を語ってもらった。
『フィクサー』や『シリアナ』、『グッドナイト&グッドラック』など、このところシリアスな作品が続いていたジョージ・クルーニー。初めて監督と主演を兼務した新作『かけひきは、恋のはじまり』は、ガラリと趣向が変わり、1920年代を舞台にした楽しいロマンティック・コメディだ。ジョージの役どころは、落ち目のプロフットボール・チームのキャプテン、ドッジ。カレッジ・フットボールのスター選手で第二次世界大戦のヒーローでもあるカーター(TVシリーズ「The Office」のジョン・クラシンスキー)を引き抜いて、チームの人気を取り戻そうとする。
伝統を重んじる名門女子高に転入してきた女生徒・結城桃。ヴァイオリニストになる夢を捨てた桃だったが、閉鎖された教室でチェーホフの舞台「櫻の園」の台本を見つけたことをきっかけに、もう一度前へ進むことを決意する。吉田秋生の同名コミックを原作に、美しい桜並木の中で6人の少女たちが悩み、迷いながらも大人への一歩を踏み出していく過程を描いた『櫻の園 -さくらのその-』で桃を演じたのは、TVドラマ「だいすき!!」や「ライフ」で高い評価を得ている福田沙紀。来春には三池崇史監督の『ヤッターマン』の公開も控えている彼女にとって、本作は映画初主演作品となる。
前作『最後の聖戦』から19年の時を経て復活。今年6月より日本でも公開され、興行収入60億円を超える大ヒットを記録した人気シリーズの第4弾『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』。本作のDVDが早くも11月7日(金)よりリリースされる。世界中を熱狂させてきた主演のハリソン・フォードが20年以上にわたって演じてきたインディについて、そして19年ぶりの復活となった本作について語ってくれた。