【ハリウッドより愛をこめて】ジャクソン家には映画収益入らず? その真相は…

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『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
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2009年ももうすぐ年末、本当に時間が経つのは早いですね。私はいま兄の住むポートランドを訪れているのですが、とにかく寒い! 東京と同じように雨の日が続き、そろそろ冬のコートと厚手のセーターが必要になってきました。

さて、マイケル・ジャクソンのファンにとって嬉しいニュースを一つ。映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は世界で2億ドルの興行収入を突破しているそうで、好調のようです。期間限定の上映なのですが、アメリカでは早くも6,100万ドル、海外では1億4,000万ドルを記録しています。その中でも日本が一番で2,720万ドル、続いてイギリスが1,430万ドルというヒットを見せています。

しかしながら、L.A.プレミアで関係者から聞いた話によれば、ジャクソン一家にもマイケルの子供たちにもこの映画から出る収益は一切入らないのだとか! これも聞いた話ですが、プロモーション会社のAEGの元にその全てが入るそうです。というのも、その収益でマイケルのツアーのために用意したハイテクな舞台や照明装置などにつぎ込んだ莫大な費用の損失をまかなうため。一方で、L.A.で歌手をやっておりマイケルにも会ったという私の友人の情報によれば、実際のところAEGがコンサートの中止で受けた損失はさほどないのだそう。マイケルが亡くなったとき、AEGはロンドン公演のチケットを購入した人々にチケット料を返金するか、記念品として購入者にチケットを送ることを発表しました。その結果、なんと85%の購入者がチケットを手元に保管することを選んだそうです。だからAEGのもとには最終的に莫大な利益が残ったと思うのですが、どう思いますか?

続いて、間もなく公開する大作映画のニュースから。『ニュームーン/トワイライト・サーガ』は来週アメリカで公開されるのですが、ティーンネイジャーたちの興奮は最高潮! クリステン・スチュワートとロバート・パティンソン、テイラー・ロートナーはマスコミやファンに会いに世界中を回っています。数日前までメキシコに、先週末はドイツのミュンヘンにいましたが、さて次はどの街に出現するのやら? 

最後に、1996年に公開された『インディペンデンス・デイ』をご存知ですか? 本作の監督、ローランド・エメリッヒ(『2012』、『デイ・アフター・トゥモロー』)が先日、この『インディペンデンス・デイ』の続編を作る予定だと明かしました。しかしながら、彼はオリジナル・キャストであるウィル・スミスとビル・プルマンが出演しなければ映画化はなしとも話しています。果たして、エメリッヒ監督は彼らを呼び戻すことはできるのか? そして、あなたは『インディペンデンス・デイ』の第2弾、3弾を劇場で観てみたいですか?

《text:Lisle Wilkerson》

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