【カンヌ現地レポ 11】最高賞はミヒャエル・ハネケ作品に! シャルロットに女優賞

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パルムドールに輝いた『『WHITE RIBBON』のミヒャエル・ハネケ監督 photo:Ayako Ishizu
  • パルムドールに輝いた『『WHITE RIBBON』のミヒャエル・ハネケ監督 photo:Ayako Ishizu
24日夜(現地時間)、受賞結果が発表された。大方の予想どおり、最高賞パルムドールに輝いたのはミヒャエル・ハネケ監督の『WHITE RIBBON』(原題)。また、『ANTICHRIST』(原題)で難役に果敢に挑戦した、シャルロット・ゲンズブールが女優賞に輝いた。「母と、天国の父に捧げます」と、授賞式では母ジェーン・バーキンと父セルジュ・ゲンズブールへの感謝を述べ、満面の笑みを浮かべた。

主な受賞結果は以下のとおり。

パルムドール(最高賞):『WHITE RIBBON』(ミヒャエル・ハネケ監督)
グランプリ:『A PROPHET』(ジャック・オーディアール監督)
監督賞:ブリリャンテ・メンドーサ監督(『Kinatay』)
女優賞:シャルロット・ゲンズブール(『ANTICHRIST』)
男優賞クリストフ・ワルツ(『イングロリアス・バスターズ』
脚本賞:メイ・ファン(『Spring Fever』)
審査員賞
『FISH TANK』(アンドレア・アーノルド監督)
『コウモリ』(パク・チャヌク監督)
審査員特別功労賞:アラン・レネ監督(長年映画芸術に貢献したことに対して)
CST高等技術院賞: アイトール・ベレンゲル(『MAP OF THE SOUNDS OF TOKYO』の音響技術に対して)



第62回カンヌ国際映画祭特集
http://www.cinemacafe.net/fes/cannes2009/news.html
《photo / text:Ayako Ishizu》

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