【東京国際映画祭レポートvol.37】シンプソンズ暴走にホフディランも打つ手なし

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「正面お願いします」というカメラマンの呼びかけに応じてくれたのは小宮山さんのみ…。
  • 「正面お願いします」というカメラマンの呼びかけに応じてくれたのは小宮山さんのみ…。
シニカルな笑いで日本でも広く愛されてきたアメリカのTVアニメシリーズ「ザ・シンプソンズ」がついに映画化。『ザ・シンプソンズ MOVIE』が12月15日(土)に日本でも公開を迎える。これよりも一足早い10月26日(金)、本作が東京国際映画際の特別招待作品として上映された。上映前のイベントには、「ザ・シンプソンズ」の大ファンだというホフディランの小宮山雄飛が来場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。

一人で壇上に立った小宮山さんは「こんなにお客さんがいるとは思わなかったんで」と緊張気味。「僕だけでは寂しいのでファミリーを呼びます」と語ると壇上にはホーマー、マージ、リサ、バートの4人のおなじみのシンプソンズ・ファミリーが登場。…でもちょっと大きすぎ? おまけに小宮山さんの呼びかけを全く無視して小さな舞台上を4人は勝手気ままに動き回る始末。これぞこのお騒がせファミリーの真骨頂?

小宮山さんは「ザ・シンプソンズ」との出会いを「最初は『どうせアメリカでちょっと流行ってるアニメだろ?』と思ってたんですが、見たらハマってしまいました」と語る。自身の音楽活動での創作の面においても大きな影響を受けたようで「例えばCDのジャケットのデザインなど、いろんなところでヒントをもらってます」とのこと。

今回の作品については、上映前ということでその内容の詳しい説明は避けたが、ミュージシャンらしくこんな見どころを挙げてくれた。「オープニングの曲を映画用に録り直してるんですよ。微妙に壮大なスケールになっているんですね(笑)。そこに感動しました」。

なお小宮山さんのトーク中になぜかホーマーが勝手に一人で舞台上から去ってしまう一幕も。小宮山さんは“仕方ない…”といった表情で残りの3人と並んで取材陣向けの写真撮影に臨んだ。

『ザ・シンプソンズ MOVIE』は12月15日(土)よりシネマメディアージュほか全国にて公開。

「東京国際映画祭特集」
http://blog.cinemacafe.net/tiff2007/
《text:cinemacafe.net》

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