J・キャメロン、滝川クリステルとの対面に「ビューティフル!」『アバター』プレミア

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『アバター』ジャパン・プレミア photo:Yoko Saito
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3DSF超大作『アバター』のジャパン・プレミアが12月21日(月)、東京・港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、『タイタニック』以来、12年ぶり6度目の来日を果たしたジェームズ・キャメロン監督が夫人同伴で出席。キャメロン監督のファンというフリーアナウンサーの滝川クリステルらの熱烈な歓迎を受けた。

構想14年、製作4年をかけ、最新デジタル3DやCG技術を駆使した入魂作で、舞台となるのは22世紀の惑星パンドラ。先住民ナヴィ族と人間の遺伝子とを組み合わせて作った肉体を借りて、鉱物資源の掘削活動に来た元海兵隊員・ジェイク(サム・ワーシントン)が、ナヴィの娘と恋に落ち、人類とナヴィの2つの文明の戦いに身を投じる姿を描く。

上映前の舞台挨拶でキャメロン監督は「東京は、97年に『タイタニック』のワールド・プレミアをやり、そこから世界に広がったゲンの良い場所」と嬉しそうにふり返り、同席したプロデューサー、ジョン・ランドー氏と顔を見合わせながら「私たちが4年半旅をして作った映画。パンドラに旅をしてください」と呼びかけ。司会者から本作の世界観が宮崎駿監督作品のそれと似ていると言われると「宮崎さんの大ファンなので嬉しい。でも、私が何か言うのではなくみなさんの反応に任せるべきこと」と謙遜した。

さらに、プレゼンターとして登壇した滝川さんから花束を手渡されると「ビューティフル!」とデレデレ。同作をひと足先に鑑賞したという滝川さんは「別世界へ入り込んでしまう、誘われた。多分3Dのおかげもあると思います。地球温暖化などの危機を14年前に予知し、大事なメッセージを盛り込んだ脚本を監督が書かれていたことに驚きを感じました。So amazing!」と大絶賛。キャメロン監督は日本語で「アリガトウゴザイマス」とお辞儀をし、ランドー氏も「素晴らしい批評をいただきました」。2人ともますますご機嫌だった。

舞台挨拶は3Dカメラで大阪・梅田の劇場にも生中継。大阪から漫才師のオール巨人と池乃めだかが監督らに質問。2人の映像はなく声のみだったため、全身写真のパネルが運び込まれると、キャメロン監督は「巨人サン、身長3メートル? めだかさんはとっても小さいデスね」となぜか大ウケ。めだかさんから、大阪の街を舞台に吉本新喜劇のメンバーを使って映画を撮ってほしいとおねだりされたランドー氏は「いくつか企画はあり、大阪を舞台として考えますね」と“快諾”した。

劇場前では映画のイメージカラーに合わせたブルーカーペットが敷かれ、キャメロン監督ら来日陣と滝川さんに加え、穂のか、南海キャンディーズの山崎静代、塚本高史、ダンテ・カーヴァーらが歩いて映画館に入場するイベントも開催された。舞台挨拶終了後、滝川さんは改めて同作を絶賛し、もし劇中の主人公同様、もう一人の自分がいるなら何をしたい? との質問に「宇宙に行ってみたい」とキャメロン監督の作品観に感化された様子。今作のテーマの一つ、純愛について自身は? と聞かれると「これからしていきたい」と照れながら答え、結婚について「あせりはない、いいパートナーに出会えればと」。さらに、来年の野望は純愛? と突っ込まれると「はい、それでいいです」と笑顔でかわしていた。

映画『アバター』は12月23日(水・祝)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。22日(火)には3D特別前夜祭を開催(一部劇場を除く)。

《photo / text:Yoko Saito》

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