シネマカフェ的海外ドラマvol.254 「SATC」だけじゃない!海外ドラマで観るN.Y.

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「ロー・アンド・オーダー」海外ドラマコラム
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犯罪を捜査する警察、さらには容疑者を起訴する検察の視点に立ち、ニューヨークで巻き起こる事件とその顛末を描く「LAW&ORDER/ロー・アンド・オーダー」。刑事や検察官たちの活躍が目を引く中、もうひとりの主人公とも言えるのが、物語の舞台となっているニューヨーク。アメリカを代表する大都市ニューヨークなくして、「ロー・アンド・オーダー」を語ることはできません。

シリーズ開始当初からニューヨークでのロケにこだわり、シティーホールやセントラル・パークといった有名スポットから知る人ぞ知るストリートまで、ニューヨークならではのロケーションがドラマ内に登場。2004年には、撮影場所として頻繁に使用されていた道が、ドラマに因んで“ロー・アンド・オーダー通り”と名づけられるという記念すべき出来事もありました。そんな中、ニューヨーク市は2005年から“MADE IN NY”キャンペーンを立ち上げ、ニューヨークで撮影される映画やドラマの支援を開始。市に800億円以上もの経済効果をもたらしたとも言われる「ロー・アンド・オーダー」は、市より“MADE IN NY”の称号を公式に与えらました。同じく“MADE IN NY”の認定を受けているドラマには、みんな大好き「SEX and the CITY/セックス・アンド・ザ・シティ」やジョシュ・デュアメル、アマンダ・セイフライドが出演していたこともある昼メロ「オール・マイ・チルドレン」なども。ちなみに、「セックス・アンド・ザ・シティ」でミスター・ビッグとミランダを演じていたクリス・ノースとシンシア・ニクソンは、「SATC」から遡ること8年前に「ロー・アンド・オーダー」のシーズン1でも共演しています。

クリスやシンシアに限らず、ニューヨークを拠点に活躍する俳優たちが“MADE IN NY”のドラマに馴染み深いのは当然のこと。「ニューヨークと言えばこの監督!」とも言うべきウディ・アレン監督作品で常連の名女優ダイアン・ウィーストは、地方検事役で「ロー・アンド・オーダー」にレギュラー出演。ニューヨーク出身のフィリップ・シーモア・ホフマンやクレア・デインズ、ローラ・リニーも本作のゲスト出演組です。

このような流れを経て、いまやニューヨークで撮影されるドラマは数多く、「ゴシップガール」「ダメージ」「ホワイトカラー “知的”犯罪ファイル」「30 ROCK/サーティー・ロック」、「パーソン・オブ・インタレスト」、「グッド・ワイフ 彼女の評決」、「SMASH」などなど挙げればきりがないほど。それに伴い、ニューヨークを拠点にする俳優にも注目が集まっています。「ダメージ」の主演を張り続けてきたグレン・クローズは「(自宅のある)ニューヨークで撮影されることも、「ダメージ」に出演したいと思った理由の1つよ」と言っていましたし、「SATC」のスタンフォードことウィリー・ガーソンは「ホワイトカラー」でも個性を発揮。このように、“ニューヨーク”に注目しながらドラマを見るのも楽しみ方の1つではないでしょうか。



「ロー・アンド・オーダー<ニューシリーズ>」DVD
<セル>
「LAW&ORDER/ロー・アンド・オーダー<ニューシリーズ1> DVD-BOX」[DVD]
価格:9,800円(税込)
発売日:10月24日(水)

<レンタル>
「LAW&ORDER/ロー・アンド・オーダー<ニューシリーズ1>」
Vol.1~6 10月3日(水)レンタル開始
Vol.7~11 10月24日(水)レンタル開始

発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト:http://law-and-order.jp/© 2004/2005 Universal Studios. All Rights Reserved.

特集:「ロー・アンド・オーダー」
http://www.cinemacafe.net/drama/law/
《text:Hikaru Watanabe》

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