『アバター』に『アリス・イン・ワンダーランド』に『トイ・ストーリー3』と今年は洋画3本が日本国内で興行収入100億円を突破(※『アバター』は2009年公開)。少し前まで“和高洋低”などと言われていたが、3D旋風もあって洋画が盛り返した格好だ。もちろん盛り上がったのは興行成績だけにあらず。主演作を引っ提げて今年もハリウッドから、さらにはヨーロッパ、そしておとなりの韓国から華やかなスターたちが来日を果たした。それでは年末恒例となったスター来日でふり返る1年! まずはハイスピードで上半期から。
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