『ナルニア』新作がアンジー&ジョニーを抑え1位発進! 『ラプンツェル』は億超え

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『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』 -(C) 2010 Twentieth Century Fox Film Corporation and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.
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12月10日(金)に全米で公開を迎えた『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』が初登場1位の好スタートを切った。

10日から12日までの初日3日間で2,450万ドル(約20億円)を記録した本作は、全世界でも計1億550万ドル(約88億円)という興行成績で、イギリスやメキシコ、スペイン、ロシア、フランスなど世界32か国以上で1位を記録、『ナルニア国物語』シリーズの強さを見せつけた。本作はシリーズ初となる3Dとなっているが、全体のスクリーン数の45%を3D上映が占め、興行収入では66%が3Dによる収入となっている。

そのほかの作品では、日本で来年3月公開となるアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップという2大スター共演の話題作『ツーリスト』は2位発進。発表されたばかりの第68回ゴールデン・グローブ賞ノミネーションでは、ミュージカル・コメディ部門で作品賞の候補になったのをはじめ、アンジーとジョニーは最優秀主演女優賞、男優賞にノミネート。興行面のみならず賞レースの行方も気になるところ。

続く3位にランクインしたのは、ディズニー長編アニメーション50作目となる作品で、グリム童話「髪長姫」を基にした『塔の上のラプンツェル』。こちらは、公開3週目にして早くも1億ドル(約83億円)を突破! これは『美女と野獣』、『アラジン』、『ライオン・キング』といった過去のディズニー作品を遥かに上回るペースとなる。

まだまだ衰えを知らない『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』は公開4週目ながら、週末だけで850万ドルを稼ぎ、興行収入のトータルは、全米だけでおよそ2億5,800万ドル(約210億円)に。ナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン』は、前週13位から見事に7ランクアップし、6位にランクインしている。

今週末には、ディズニーのSF超大作、『トロン:レガシー』の公開が控えており、全米興行ランキングにどのように食い込んでくるか注目が集まる。

12月も残すところあと半月。街中はすっかり温かいイルミネーションで彩られ、ホリデーシーズン真っ只中といったところだが、全米の興行も多彩な作品で大いに賑っている模様。それぞれの作品の日本での公開が待たれる。
《text:cinemacafe.net》

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